翻訳|gravure
…前者はさらに彫り方によって,ドライポイント,メゾチントなど直接金属面を彫る彫刻凹版(直刻凹版ともいう)と,版材に薬品を作用させ腐食によって彫りくぼめるエッチング,アクアチントなどの食刻凹版に分けられるが,実際にはこれらの手法を混用することも多い。後者の写真製版によるものはいわゆるグラビアである。 15世紀の中ごろ,イタリアのM.フィニグエラが,金属面の刻線に土の粉をつめて溶かした硫黄を流しこむとオリーブ色を生じ,その上に湿した紙をのせローラーを転がせばその色が紙に移ることを発見したのが彫刻凹版を発明する動機となった。…
※「グラビア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...