シンガポール共和国(読み)シンガポール(その他表記)Singapore

翻訳|Singapore

デジタル大辞泉 「シンガポール共和国」の意味・読み・例文・類語

シンガポール(Singapore)

マレー半島南端にあるシンガポール島と付属諸島からなる国。正称、シンガポール共和国。首都シンガポール。1819年以来英国の植民地で、東洋貿易と東洋艦隊の根拠地となった。1942年、日本軍が占拠し「昭南」と改名。第二次大戦後は自由国、1963年マレーシア連邦の一部となったが、1965年に分離独立。人口545万(2021)。スィンガプラ。
シンガポール共和国の首都。シンガポール島南部に位置し、シンガポール海峡に面する。国際貿易港として繁栄。華僑かきょうが多い。
[補説]「新嘉坡」「星嘉坡」「星港」「獅城」とも書く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「シンガポール共和国」の意味・読み・例文・類語

シンガポール‐きょうわこく【シンガポール共和国】

  1. 東南アジア、マレー半島南端と対するシンガポール島およびその属島からなる共和国。一九六五年独立。首都シンガポール。一八一九年イギリスがジョホールのスルタンから買収して植民地とし、以来、東南アジアの中継・自由貿易の基地となり、一九二一年には軍事基地が置かれた。太平洋戦争で日本軍が占領。戦後の五九年に自治領、六三年にマレーシア連邦の一州となり、六五年に分離、独立した。イギリス連邦の加盟国。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む