デジタル大辞泉 「努」の意味・読み・例文・類語
ゆめ
1 (あとに禁止を表す語を伴って)決して。必ず。「
2 (あとに打消しの語を伴って)少しも。夢にも。「ここで会えるとは
3 つとめて。気をつけて。
「向つ
[補説]潔斎する意の動詞「
[類語]絶対・決して・断じて・絶対に・ゆめゆめ・金輪際

(さんぱん)を加へよ」とあり、ものごとにつとめることをいう。国語では、古く「努(ゆめ)~なかれ」のような語法があった。
立〕努 クチヲシ・ユメ 〔字鏡集〕努 ツヨシ・ツトム・コハシ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...