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決して ケシテ

デジタル大辞泉の解説

けし‐て【決して】

[副]けっして1」に同じ。

けっし‐て【決して】

[副]
(あとに打消し・禁止の語を伴って)どんなことがあっても。絶対に。断じて。けして。「御恩は決して忘れません」「そんなことはもう決してするな」「彼は決して大きいほうではない」
必ず。きっと。
「―聟(むこ)やむすめに追ひ廻されて口惜しい日を送るであらう」〈鳩翁道話・三〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

けして【決して】

( 副 )
けっして(決) 」に同じ。

けっして【決して】

( 副 )
(下に打ち消しの語を伴って)
打ち消しを強調する気持ちを表す。どんなことがあっても。けして。 「ここなら-見つからないだろう」 「 -人に話してはいけない」 「 -ご迷惑はおかけしません」
一部分はそうであっても、全部がそうではないという気持ちを表す。部分否定の意を表す。必ずしも。 「この程度で-満足しているわけではない」
推量や判断が間違いないと思われるさま。必ず。きっと。 「 -聟や娘に追ひ回されて、口惜しい日を送るであらう/鳩翁道話」

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