コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

決して ケシテ

4件 の用語解説(決しての意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けし‐て【決して】

[副]けっして1」に同じ。

けっし‐て【決して】

[副]
(あとに打消し・禁止の語を伴って)どんなことがあっても。絶対に。断じて。けして。「御恩は決して忘れません」「そんなことはもう決してするな」「彼は決して大きいほうではない」
必ず。きっと。
「―聟(むこ)やむすめに追ひ廻されて口惜しい日を送るであらう」〈鳩翁道話・三〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けして【決して】

( 副 )
けっして(決) 」に同じ。

けっして【決して】

( 副 )
(下に打ち消しの語を伴って)
打ち消しを強調する気持ちを表す。どんなことがあっても。けして。 「ここなら-見つからないだろう」 「 -人に話してはいけない」 「 -ご迷惑はおかけしません」
一部分はそうであっても、全部がそうではないという気持ちを表す。部分否定の意を表す。必ずしも。 「この程度で-満足しているわけではない」
推量や判断が間違いないと思われるさま。必ず。きっと。 「 -聟や娘に追ひ回されて、口惜しい日を送るであらう/鳩翁道話」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

決しての関連キーワード毫も然迄そっとも露程もほっても夢に夢にも皆式曽て努努

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

決しての関連情報