占う(読み)ウラナウ

デジタル大辞泉 「占う」の意味・読み・例文・類語

うら‐な・う〔‐なふ〕【占う】

[動ワ五(ハ四)]《「うら(占)」+接尾語「なう」から》現れた兆しや形象などによって人の運勢将来の成り行き、物事吉凶などを判断する。また、単に先行きを判断する意にも用いる。「易者に―・ってもらう」「今年のペナントレースを―・う」
[可能]うらなえる
[類語]ぼくするうら占い卜筮ぼくぜい卜占占卜八卦易断

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「占う」の意味・読み・例文・類語

うら‐な・う‥なふ【占】

  1. 〘 他動詞 ワ行五(ハ四) 〙 ( 「うら(占)」に接尾語「なう」を付けて動詞とした語 ) 占いをする。占いで将来の成り行きや吉凶を定める。うらう。うらぶ。
    1. [初出の実例]「是に獦(かり)止めて以て更に下卜(ウラナフ)」(出典日本書紀(720)允恭一四年九月(図書寮本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む