卵殻膜(読み)ランカクマク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「卵殻膜」の意味・読み・例文・類語

らんかく‐まく【卵殻膜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 脊椎動物の卵の卵殻内面に密着する卵膜。輸卵管中で分泌される。
  3. 甲殻類ミジンコなどに見られる耐久卵外面を包むキチン質の殻をいう。卵殻膜には各種に固有な外形と紋があり、分類上の基準となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「卵殻膜」の意味・わかりやすい解説

卵殻膜
らんかくまく
shell membrane

鳥類,爬虫類の卵の卵殻の内側に密着する膜。内外2層から成り密接しているが,卵の鈍端で離れ,気室をつくる。からみ合ったケラチンの繊維から成る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む