名実(読み)メイジツ

精選版 日本国語大辞典 「名実」の意味・読み・例文・類語

めい‐じつ【名実】

  1. 〘 名詞 〙 名と実。名声と功績。評判と実際。
    1. [初出の実例]「雖二名実相異一、其所レ用者一也」(出典:貴嶺問答(1185‐90頃))
    2. 「万国並に国会と呼做すは聊か名実(メイジツ)相反したる事と云ふ可き」(出典:国会論(1888)〈中江兆民〉)
    3. [その他の文献]〔孟子‐告子・下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「名実」の読み・字形・画数・意味

【名実】めいじつ

名と実。〔管子、九守〕名實當るときは則ち治まり、當らざるときは則ち亂る。

字通「名」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む