感覚器(読み)カンカクキ

精選版 日本国語大辞典 「感覚器」の意味・読み・例文・類語

かんかく‐き【感覚器】

  1. 〘 名詞 〙 =かんかくきかん(感覚器官)
    1. [初出の実例]「然し寐つく前になると極って感覚器の惑乱がやって来るのだ」(出典:瀬山の話(1924)〈梶井基次郎〉)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「感覚器」の意味・わかりやすい解説

感覚器
かんかくき
sensory organ

身体の内外で起る状況の変化を刺激として受取ることのできる器官。感覚神経の終末が数多く集って受容器を形成している。視覚器,平衡聴覚器,嗅覚器,味覚器,一般感覚器などに分けられる。一般感覚には,触覚,痛覚などの皮膚感覚と,筋肉,腱,関節などの身体内部から起きる刺激を感じる深部感覚とがある。

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