出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…明・清以後,廃止されたのは,その苦しさによる。ただし廃止以降も,寒食節は清明節(107日目)の同義語として用いられた。これは,清明節が寒食節の後に直接接続するためであり,行事や遊びもほとんど重なっていたからである。…
…唐代以降,郊外に出かけて酒宴を開く,いわゆる踏青(とうせい)の行事が盛んになったのも,新鮮な緑へのあこがれのためである。清明節は,禁火のために冷食する寒食節の後に直接連続する祝日であり,早朝になると,人々は一斉に新しい火を起こした。これを新火と呼ぶ。…
…北宋の都汴京(開封)を描く。清明は冬至後104日から106日の寒食節の翌日にあたる二十四節気の一つ清明節の略。太陽暦の4月5日前後にあたり,庶民が郊外の墓地に赴いて祭掃するならわしがあった。…
※「清明節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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