


なるなり」とあって、祭祀に用いる犠牲をいう。牲獣には皮毛筋角の完全なものをえらんで用いた。牛の純色なるものを
、体の全きものを全
という。特に毛角や角が大事とされ、〔論語、雍也〕に「
牛(りぎう)(雑毛の耕牛)の子も、
(あか)くして且つ角あらば、用ふること勿(なか)らんと欲すと雖も、山川(の神)其れ
(こ)れを舍(す)てんや」とみえる。犠牲はもと生体のまま供えられ、「いけにえ」という。
・
・腥syengも声近く、
は犬の膏臭、
は魚臭、腥は肉の腥臭をいう。神はその臭いによって
するものとされた。
▶・牲玉▶・牲狗▶・牲殺▶・牲粢▶・牲事▶・牲芻▶・牲
▶・牲俎▶・牲体▶・牲鼎▶・牲幣▶・牲盟▶・牲用▶・牲
▶・牲牢▶
牲・
牲・犬牲・牽牲・五牲・告牲・三牲・視牲・射牲・省牲・薦牲・大牲・沈牲・特牲・
牲・烹牲・埋牲・免牲・毛牲・用牲・養牲・六牲・牢牲出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...