石造り(読み)イシヅクリ

精選版 日本国語大辞典 「石造り」の意味・読み・例文・類語

いし‐づくり【石造・石作】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 石材で物を造ること。また、造った物。それを業とする人。石切り。せきぞう。
    1. [初出の実例]「いしつくりしてわらすれば、一度に十二にこそわれて侍りしか」(出典:国基集(1102頃))
  3. 大化前代の部(べ)の一つ。石棺や石室をつくることを職掌とする。垂仁天皇の代に皇后の石棺をつくったことから設置されたとの伝承を持つ。石棺造(いしきづくり)。〔新撰姓氏録(815)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む