精選版 日本国語大辞典 「絶壁」の意味・読み・例文・類語
ぜっ‐ぺき【絶壁】
〘名〙
② 後頭部がまるくなく、たいらであること。また、その頭。
※夢声戦争日記〈徳川夢声〉昭和一八年(1943)二月一五日「父である小和田氏の頭も、妻に聴くと、『ゼッペキよ』である」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新