読唇術(読み)ドクシンジュツ(その他表記)lip-reading

翻訳|lip-reading

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「読唇術」の意味・読み・例文・類語

どくしん‐じゅつ【読唇術】

  1. 〘 名詞 〙 聾者の対話法の一つで、相手の唇の動きを見てことばを理解する方法。盲聾重複障害者の場合は、相手の唇に手をあて、触覚により発語を理解する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「読唇術」の意味・わかりやすい解説

読唇術
どくしんじゅつ
lip-reading

読話術ともいう。耳の不自由な人が他人言語を受ける方法として,相手の口唇運動形状を観察して,その発言内容を知る方法。口話法の一つで,聾唖教育の言語指導法とされている。この方法は相手の背後からや,暗いところではできないが,熟練すれば,日常会話には不自由しなくなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む