「アブー」の検索結果

10,000件以上


ブート

とっさの日本語便利帳
コンピューターの電源を入れ、使えるようにすること。そもそもはブーツのひもを結ぶ様から「準備をする」という意味合いの俗語だったが、現在はこち…

たぶー【タブー(香水)】

改訂新版 世界大百科事典

ぶーぞ【ブーゾ,A.】

改訂新版 世界大百科事典

ぶーつ【ブーツ,J.】

改訂新版 世界大百科事典

ぶーん【ブーン,P.】

改訂新版 世界大百科事典

ブース(一家) ぶーす Booth

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの俳優一家。父ジュニアス・ブルタスJunius Brutus(1796―1852)はロンドンの有望俳優であったが、1821年渡米し、以後各地を巡演、酒と狂気…

ブール(Pierre Marcelin Boule、人類学者) ぶーる Pierre Marcelin Boule (1861―1942)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの地質学者、古生物学者、人類学者。とくにヨーロッパのネアンデルタール人の研究で有名。トゥールーズおよびパリで地質学と古生物学を学び…

ブール(Pierre Boulle、小説家) ぶーる Pierre Boulle (1912―1994)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの小説家。アビニョンに生まれる。パリ大学に学ぶ。技術者として東南アジアの農園経営にあたったのち、第二次世界大戦に参戦、ビルマ(現ミ…

アブラムシ (蚜虫) aphid plant louse Blattlaus[ドイツ] puceron[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
半翅目アブラムシ上科Aphidoideaに属する昆虫の総称。江戸時代の子どもが,草木に群がるこの類をつぶして,その液を髪の毛にぬってつやを出して遊ん…

ツリアブ

百科事典マイペディア
双翅(そうし)目ツリアブ科の昆虫の総称。中型のアブで,ハチ類に擬態する種類が多く,ビロードツリアブ類はマルハナバチに,ハラボソツリアブ類はヒ…

キアブ きあぶ / 木虻

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱双翅(そうし)目短角亜目アブ群キアブ科Xylophagidaeの総称。頭部は短く、複眼は雌雄とも離眼的。触角の第1節は長く、鞭節(べんせつ)は8個の小…

メシャ碑文 メシャひぶん Stele of Mesha; Moabite stone

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
モアブ石とも呼ばれる。 1868年 C.クレルモン=ガノーによってモアブのディバン (現ヨルダン南西部) で発見された碑石。大英博物館蔵。 35行の碑文が…

スズキハラボソツリアブ 学名:Systropus suzukii

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
種名 / スズキハラボソツリアブ目名科名 / ハエ目|ツリアブ科体の大きさ / 20mm前後分布 / 本州、四国

ヒラタアブ hover fly

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
双翅目ハナアブ科のうち,腹部がやや扁平で,幼虫がアブラムシやカイガラムシを捕食するグループをいう。一般に細形で,ハチに似た斑紋をもつものが…

ホワイト・レジオン

デジタル大辞泉プラス
《White Legion》グルジア(アブハジア自治共和国ガリ地区、コドリ渓谷)で活動する武装組織。1992年にグルジアからの分離独立を宣言した「アブハジ…

ブート【boot】

IT用語がわかる辞典
コンピューターを起動すること。電源投入後、オペレーティングシステムが起動するまでの一連の処理を指す。◇「ブートストラップ」ともいう。⇒起動

タブー たぶー taboo tabu

日本大百科全書(ニッポニカ)
タブーは元来ポリネシア語で、ta(=印をつける)とpu(=強烈さを示す副詞)が結合して、「はっきり印をつけられた」とか「くぎられる」とかを意味…

ぶーけ【ブーケ】

改訂新版 世界大百科事典

ぶーせ【ブーセ】

改訂新版 世界大百科事典

油木 (アブラキ・アブラギ;アブラノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。トウダイグサ科の落葉高木。アブラギリの別称

ダルブー

精選版 日本国語大辞典
( Jean-Gaston Darboux ジャン=ガストン━ ) フランスの数学者。ソルボンヌ大学教授。幾何学・力学を研究。「数学および天文学紀要」の創刊に尽力。著…

bu・ta・nés, ne・sa, [bu.ta.nés, -.né.sa;ƀu.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] ブータンの,ブータン人[語]の.━[男] [女] ブータン人.━[男] ブータン語.

油虫 (アブラムシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。アブラムシ科,タマワタムシ科,カサアブラムシ科,フィロキセラ科の昆虫の総称

アブラ〔州〕 アブラ Abra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィリピン,ルソン島北西部,イロコス地方の州。コルディエラセントラル山脈の西斜面,アブラ川の流域を占める。州都バンゲード。イネ,タバコ,ト…

モアブ‐じん【モアブ人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旧約聖書の時代に死海の東岸のモアブに定住し王国を形成していたセム人の一種族。「創世記」によれば、ロトの子孫といわれ、一時繁栄した…

モアブ石 モアブいし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

あ・ぶ【浴ぶ】

デジタル大辞泉
[動バ上二]「あびる」の文語形。

モアブ人 モアブびと Moabites

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヨルダンと死海の東部,エドムの北,アンモンの南に住んでいた古代民族。旧約聖書によれば,アブラハムの甥ロトとその娘との間にできたモアブを祖先…

あぶら‐ざめ【油×鮫】

デジタル大辞泉
1 アブラツノザメの別名。2 エドアブラザメの別名。3 フトツノザメの別名。

ブーツ

百科事典マイペディア
短靴に対して長靴,深靴とくに革製のものをいう。長さは足首まで,ひざ下まで,ひざ上までのものなど種々あり,雨靴,乗馬靴,軍装用,防寒と装飾を…

ティームール帝国 てぃーむーるていこく

日本大百科全書(ニッポニカ)
中央アジアにティームールが創建した国(1370~1507)。モンゴル帝国がチンギス・ハンの死後も数十年にわたって統一を維持したのに反し、ティームー…

mo・a・bi・ta, [mo.a.ƀí.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] (死海の東方にあった古代王国)モアブ(王国)の.━[男] [女] モアブ人.

アブノーマル

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( [英語] abnormal ) 人や社会のありさまが正常でないさま。病的。変態的。アブノルマル。アブノルム。⇔ノーマル。[初出の実…

ミズアブ (水虻)

改訂新版 世界大百科事典
双翅目ミズアブ科の昆虫の総称,またはそのうちの1種を指す。ミズアブStratiomyis japonicaの幼虫は,水生で池沼,水田などに生息する。ときには,山…

アブハズ‐ご【アブハズ語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 北西カフカス諸語に属する言語。カフカス山脈南のアブハズ共和国の公用語。

トウナ

栄養・生化学辞典
 [Brassica rapa var. toona].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草.ハクサイに似ている.

ラージャスターン らーじゃすたーん Rajasthan

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド北西端、パキスタン国境に接する州。1956年州再編成により26の県をあわせて誕生した。面積34万2239平方キロメートル、人口5647万3122(2001)…

grugnito

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 (豚などが)ブーブー鳴くこと, ブーブー言う鳴き声 ~ di soddisfazione|満足そうなうなり声. 2 ぶうぶう言う不平;意味不明のつぶやき.

アブハジア紛争 あぶはじあふんそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジョージア(グルジア)からの独立を求めるアブハジア自治共和国の、スフーミ事件を発端とする紛争。ソ連時代、アブハジアのアブハズ人の比率は、ジ…

オナガウジ おながうじ / 尾長蛆 rat-tailed maggot

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱双翅(そうし)目アブバエ科ハナアブバエの幼虫の俗称。体はウジ状で、尾端に体長の1~3倍もある長い呼吸管があるので、この名がある。下水溝や…

あぶ【阿武】

デジタル大辞泉
山口県北部、阿武郡の地名。萩市に囲まれ、日本海に面する。キウイフルーツ・無角和牛を特産。

còlza

伊和中辞典 2版
[名](男)または(女)[複(男) -i]〘植〙セイヨウアブラナ olio di ~|菜種油 semi di ~|アブラナの種, 菜種.

ブーカ【VUCA】[volatility, uncertainty, complexity, ambiguity]

デジタル大辞泉
《volatility(変動性)、uncertainty(不確実性)、complexity(複雑性)、ambiguity(曖昧性)の頭文字から。「ブカ」とも》変化が激しく複雑で、…

ぶーれ【ブーレ,P.】

改訂新版 世界大百科事典

ぶーち【ブーチ】

改訂新版 世界大百科事典

ぶーつ【ブーツ】

改訂新版 世界大百科事典

ヴーエ ぶーえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ブーエ

ブース(Charles Booth) ぶーす Charles Booth (1840―1916)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの実業家、社会問題研究家、統計学者。都市社会学の先駆的研究者。リバプールに生まれる。実業家としては、いくつかの工場をおこすが、主と…

ブール(Hermann Buhl) ぶーる Hermann Buhl (1924―1957)

日本大百科全書(ニッポニカ)
オーストリアの登山家。インスブルックに生まれ、少年時代からチロール、ドロミーティなどで登山を行い、1948年フライシュバンクの南東壁、49年エギ…

12月26日

367日誕生日大事典
[記念日]プロ野球誕生の日[誕生日]アブー‐アルアラーイ | 敦文親王 | フリードリヒ2世 | フリードリヒ ミュコーニウス(メクム) | 徳川家康 | 中御門…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android