さん‐ちょう〔‐テウ〕【散超】
- デジタル大辞泉
- 《「散布超過」の略》財政資金対民間収支で、政府支出が収入を上回る場合のこと。払い超。⇔揚げ超。
はらい‐ちょう〔はらひテウ〕【払(い)超】
- デジタル大辞泉
- ⇒散超さんちょう
ちょうまんいん【超満員】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 超満員の電車an overcrowded train/a jam-packed trainラッシュ時は通勤電車はどれも超満員だDuring rush hour, every commuter train is 「packed …
【超豁】ちようかつ
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「超」の項目を見る。
【超奇】ちようき
- 普及版 字通
- ふしぎ。字通「超」の項目を見る。
【超群】ちよう(てう)ぐん
- 普及版 字通
- 抜群。唐・張喬〔百の青陽県尉に任ぜらるるを送る〕詩 堂、試の日 詞(しかん)、獨り超群字通「超」の項目を見る。
【超悟】ちよう(てう)ご
- 普及版 字通
- 明悟。〔晋書、芸術、鳩摩羅什伝〕(姚)興、嘗(かつ)て羅什に謂ひて曰く、大師超悟、天下二無し。何ぞ法種をして少しく嗣(つ)がしめざると。に伎女…
【超若】ちようじやく
- 普及版 字通
- 忽然。字通「超」の項目を見る。
【超卓】ちようたく
- 普及版 字通
- 卓出する。字通「超」の項目を見る。
【超度】ちようど
- 普及版 字通
- こえる。字通「超」の項目を見る。
超出 chāochū
- 中日辞典 第3版
- [動](一定の数量や範囲を)超過する,超える.~预算yùsuàn/予算を超過する.~定额dìng'é…
超导 chāodǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>超伝導.~现象xiànxiàng/超伝導現象.
chṓ-ṓgátá[chóo-oó], ちょうおおがた, 超大型
- 現代日葡辞典
- O tamanho extra (grande).◇~ ryokakuki超大型旅客機O avião gigante [jumbo].⇒tokúdáí.
超巨星 ちょうきょせい
- 日中辞典 第3版
- 〈天文〉超巨星chāojùxīng.
超大国 ちょうたいこく
- 日中辞典 第3版
- 超级大国chāojí dàguó.唯一の~超大国|唯一wéiyī的超级大国.
超特急 ちょうとっきゅう
- 日中辞典 第3版
- 1〔列車の〕超级特快chāojí tèkuài,超级特别快车chāojí tèbié …
ちょう‐いき〔テウヰキ〕【超域】
- デジタル大辞泉
- 既存の領域を超えること。特に、大学などで、専門分野の枠を超えて独創的な教育環境を新たに構築することをいう。
ちょう‐でんか〔テウ‐〕【超電荷】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハイパーチャージ
超短波【ちょうたんぱ】
- 百科事典マイペディア
- →VHF
超伝導【ちょうでんどう】
- 百科事典マイペディア
- 超電導とも書く。多数の金属,ある種の金属酸化物において,数Kの極低温(転移温度)以下で電気抵抗が0になる現象。1911年カメルリン・オンネスが水…
ちょう‐きょうさん〔テウキヤウサン〕【超強酸】
- デジタル大辞泉
- ⇒超酸
ちょう‐エルエスアイ〔テウ‐〕【超LSI】
- デジタル大辞泉
- 《very large scale integration》⇒ブイ‐エル‐エス‐アイ(VLSI)
ちょう‐くうどう〔テウ‐〕【超空洞】
- デジタル大辞泉
- ⇒ボイド
ちょう‐しぜん〔テウ‐〕【超自然】
- デジタル大辞泉
- 自然界の法則をこえた、理論的に説明のつかない神秘的なもの。「超自然現象」[類語]神秘・謎・ミステリー・神妙
ちょう‐たいさく〔テウ‐〕【超大作】
- デジタル大辞泉
- 並外れて規模の大きな作品。また、それまでに大作と呼ばれていた作品を上回るほどの傑作。
ちょう‐でんどう〔テウデンダウ〕【超伝導/超電導】
- デジタル大辞泉
- ある種の金属・半導体・有機伝導体などを絶対零度(セ氏零下273.15度)近くまで冷やしていくと、ある温度(臨界温度)で電気抵抗が急に零になる現象…
ちょうどきゅう‐かん〔テウドキフ‐〕【超×弩級艦】
- デジタル大辞泉
- 攻撃力・防御力その他の設備において弩級艦よりも強大な戦艦。→弩級
ちょう‐ろか〔テウロクワ〕【超×濾過】
- デジタル大辞泉
- 濾紙などでは濾過できない、微細な不純物などを濾過する方法の一。多孔性の高分子膜を使用し、粒の大きさが1ナノメートル以下のものを濾過する。→限…
はん‐ちょう〔‐テウ〕【班超】
- デジタル大辞泉
- [32~102]中国、後漢の武将。扶風平陵(陝西せんせい省)の人。班固の弟。字あざなは仲升。西域に派遣されて諸国を服属させ、西域都護となり、定遠…
超LSI
- ASCII.jpデジタル用語辞典
超伝導 (ちょうでんどう) superconductivity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超伝導の担い手 完全反磁性 利用超電導とも書く。ある種の金属や合金,あるいは半導体や有機化合物において,温度を下げていくと,あ…
ちょうえるえすあい【超 LSI】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうごうきん【超合金】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうへいめん【超平面】
- 改訂新版 世界大百科事典
揚超 あげちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鮑超 ほうちょう Bao Chao; Pao Ch`ao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]道光8(1828)[没]光緒12(1886)中国,清末の軍人。四川省奉節県の人。字は春霆。道光 25 (1845) 年緑営兵となり,太平天国の乱が起ると川勇に加わ…
超音速 ちょうおんそく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 音速を超える速度のこと。一様な流れの中に物体を固定した場合を考えると、ベルヌーイの定理が示すように、流れの速度変化に伴って圧力は変化する。…
超合金 ちょうごうきん super alloy
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 耐熱鋼やステンレス鋼においては850℃付近が使用温度限界であり、これ以上の高温では強度が急速に低下する。この耐熱限界を超える温度領域で使用され…
超自我 ちょうじが superego 英語 Über-Ich ドイツ語 surmoi フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 精神分析学の用語。フロイトは、心的装置(人格構造)に、エスEs(ドイツ語、ラテン語でイドid)、自我、超自我という三つの領域を考えた。発生的に…
あげちょう【揚超】
- 改訂新版 世界大百科事典
散超 さんちょう excess disbursement
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 払超ともいう。財政資金対民間収支の散布超過のことで,財政支出など政府が民間へ支払う金額が,租税収入など政府が民間から受入れる金額を上回るこ…
超関数 ちょうかんすう distribution
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 部分積分の概念を通して拡張された広義の関数で,無限回微分が可能であって台がコンパクトな関数の線形空間において,適当な位相を導入したうえでの…
超曲面 ちょうきょくめん hypersurface
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- n 次元空間で,(n-1) 次元の多様体をいう。3次元空間のときの曲面,2次元空間 (平面) のときの曲線を一般化した概念である。
超長波 ちょうちょうは very low frequency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 波長 10~100km,周波数3~30kHz前後の電波で,VLFと略記する。ミリアメートル波ともいう。伝搬距離が長く減衰が少いので遠距離の電信に適しており,…
超回復 ちょうかいふく super compensation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 筋力トレーニングにおける効果の1つ。運動前よりもエネルギーを増加させ大きな回復力を示す現象をいう。一般的に,運動することで筋肉のグリコーゲン…
ちょう‐おんぱ(テウ‥)【超音波】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周波数が一万六〇〇〇ヘルツ以上の、人間の耳には聞こえない音波。その発生には水晶振動子、磁歪振動子などが用いられ、魚群探知、金属探…
ちょう‐スピード(テウ‥)【超スピード】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( スピードは[英語] speed ) 非常な速さ。[初出の実例]「処が銘酒屋の組織は、新時代にふさはしく時間的には超スピートであり、物質的に…
はん‐ちょう(‥テウ)【班超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、後漢の政治家。字は仲升。班固の弟、班昭の兄。明帝、和帝に仕えて西域を征し、その勢力圏をパミール高原の東西にまでひろげ、五十余国を従え…
超自我 ちょうじが
- 日中辞典 第3版
- 〈心理〉超我chāowǒ.
超能力 ちょうのうりょく
- 日中辞典 第3版
- 特异功能tèyì gōngnéng.~超能力で病気を治す|用特异功能治病.