sań-báí, さんばい, 三倍
- 現代日葡辞典
- Três vezes;o triplo.Ni no ~ wa roku de aru|2の三倍は6である∥Três vezes dois são [(é) igual a] seis.~ ni f…
sań-jígen, さんじげん, 三次元
- 現代日葡辞典
- As três dimensões.~ no sekai|三次元の世界∥O mundo tridimensional.
sán-shoku2, さんしょく, 三食
- 現代日葡辞典
- (As) três refeições.~ bun no shokuryō|三食分の食糧∥Provisões para ~.~ hirune tsuki|三食昼寝付き∥「u…
sań-zún, さんずん, 三寸
- 現代日葡辞典
- (<…1+sún)(a) Três “sun” (Aproximadamente 9cm);(b) O ter lábia.Mune ~ ni osameru|胸三寸に収める∥Conter-se;repri…
三包 sānbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 返品・交換・修理を保証すること.▶“包退tu씓包换huàn”“包修xiū”の略.2 ⇀…
三焦 sānjiāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<中医>舌の下部から胸腔に沿って腹腔に至る部分.⇒shàngjiāo【上焦】,zhōngjiāo【中焦…
三九 sānjiǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]真冬の最も寒い時.▶冬至から数えて最初の9日間を“一九”,次の9日間を“二九”,その次の9日間を“三九”とい…
三线 sānxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <軍事>(前線を支援する戦略基地としての)銃後,後方.2 四川省・陝西省などの内陸部.~企业/(内陸部にある)軍需関連の重…
miká-zúkí, みかづき, 三日月
- 現代日葡辞典
- (<mikká+tsukí)1 [陰暦で毎月三日の夜に出る月] A lua nova [crescente].2 [Abrev. de “~gata”]A meia-lua.◇~ gata三日月形A …
【三衛】さんえい
- 普及版 字通
- 禁衛。字通「三」の項目を見る。
【三苑】さんえん
- 普及版 字通
- 禁苑。字通「三」の項目を見る。
【三竿】さんかん
- 普及版 字通
- 日が高くなる。字通「三」の項目を見る。
【三才】さんさい
- 普及版 字通
- 天地人。才は材。〔易、説卦伝〕天のを立てて陰と陽と曰ふ。地のを立てて柔と剛と曰ふ。人のを立てて仁と義と曰ふ。三才をねて之れを兩にす。故に易…
【三芝】さんし
- 普及版 字通
- 霊草。字通「三」の項目を見る。
【三出】さんしゆつ
- 普及版 字通
- 雹。字通「三」の項目を見る。
【三仁】さんじん
- 普及版 字通
- 殷末三人の仁者。〔論語、微子〕子は之れを去り、箕子(きし)は之れが奴と爲り、比干は諫めて死せり。孔子曰く、殷に三仁りと。字通「三」の項目を見…
【三垂】さんすい
- 普及版 字通
- 辺境。字通「三」の項目を見る。
【三族】さんぞく
- 普及版 字通
- 親族。字通「三」の項目を見る。
【三冬】さんとう
- 普及版 字通
- 冬三ケ月。字通「三」の項目を見る。
【三物】さんぶつ
- 普及版 字通
- 詛盟の犠牲。字通「三」の項目を見る。
【三命】さんめい
- 普及版 字通
- は三命。字通「三」の項目を見る。
【三余】さんよ
- 普及版 字通
- 余暇。〔三国志、魏、王粛伝注に引く魏略〕善く老子を治む。~從ひ學ぶ云ふ、日無きにすと。言ふ、當(まさ)に三餘を以てすべし。~はの餘なり、夜は…
【三曜】さんよう
- 普及版 字通
- 日と月と星。字通「三」の項目を見る。
【三稜】さんりよう
- 普及版 字通
- 三くり。字通「三」の項目を見る。
【三論】さんろん
- 普及版 字通
- 三種の論語。魏・何晏〔論語集解叙〕齊論に問王・知り、魯論より多きこと二。古論語も亦た此の二無く、堯曰の下、子張問をちて以て一と爲し、兩子張…
【三惑】さんわく
- 普及版 字通
- 酒・色・財。〔後漢書、楊秉伝〕楊震の仲子秉、性、酒を飮まず。早く夫人を喪(うしな)ひ、に復た娶らず。~言ひて曰く、我に三不惑り、酒・色・財な…
鎌三 (通称) かまさん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題鎌倉三代記初演享保4.1(京・大和山座)
三倍
- 小学館 和西辞典
- triplo m.三倍のtriple三倍に3倍になる|triplicarse, multiplicarse por tres売り上げを3倍にする|triplicar las ventas, multiplicar por tres la…
三日
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (日付) der Dritte; (日数) drei Tage
三管領 さんかんれい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 室町幕府の管領に選任される,斯波 (しば) ・細川・畠山の3家のこと管領は将軍を補佐して政務を総覧する幕府最高役職。初め執事といい高師直 (こう…
三柏 (通称) みつがしわ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題金三柏初演享保4.11(大坂・金子吉左衛門座)
三福神 さんぷくじん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演宝永5.11(京)
三日月 みかづき
- 日中辞典 第3版
- 新月xīnyuè;月牙yuèyá口語,蛾眉月éméiyuè.三日月形新月形xīnyuèxíng,…
三毛 みけ
- 日中辞典 第3版
- 长着白、黑、棕三色毛的(猫)zhǎngzhe bái、hēi、zōng sān sè máo de(māo)…
三校 さんこう
- 日中辞典 第3版
- 〈印刷〉三校sānjiào,第三次校对dì--sān cì jiàoduì.
三交代 さんこうたい
- 日中辞典 第3版
- 三班sānbān,三班倒sānbāndǎo.労働者が一日~三交代で働いている|工人日夜分三班┏工作〔连续li…
三尺 さんじゃく
- 日中辞典 第3版
- 三尺长的(和服)腰带sān chǐ cháng de (héfú) yāodài.~三尺を締める|系jì…
三周忌 さんしゅうき
- 日中辞典 第3版
- →さんかいき(三回忌)
三度 さんど
- 日中辞典 第3版
- 1〔回数の〕三次sān cì,三回sān huí.~三度~三度めしを食う|每天吃三顿dùn饭.2〔目盛り…
み‐か【三日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 日の数三つ。また、三日間。みっか。[初出の実例]「三日ばかりありて漕ぎ帰り給ひぬ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))「ふつかみか…
み‐すじ(‥すぢ)【三筋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三つのすじ。三本。[初出の実例]「葵のただみすぢばかりあるを」(出典:更級日記(1059頃))② 三味線の異称。[初出の実例]「吉原のすが…
み‐たび【三度】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三回。さんど。[初出の実例]「こころあらばみたびてふたびなくこゑをいとどわびたる人にきかすな」(出典:躬恒集(924頃))
みつ‐おうぎ(‥あふぎ)【三扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紋所の名。要(かなめ)を中心として開いた三本の扇を図案化したもの。〔明良洪範(1688‐1704頃か)〕
みつ‐ばん【三半】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 火事の時の、半鐘の打ち方の一つ。三つずつ打ち鳴らすもので、その火事が管轄区域内であることを表わした。[初出の実例]「恰度三つ番(バ…
しん‐さん【身三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。身口意(しんくい)三業のうち、身業による善悪の行為三種をいう。十善中の不殺生、不偸盗、不邪淫の三つと、十悪中の殺生、偸盗、邪…
うし‐みつ【丑三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 丑の刻をさらに四つに分けた第三刻。定時法では、おおよそ今の午前二時から二時半ごろ。不定時法では、おおよそ午前一時から二時頃まで…
三手 (ミツデ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ウコギ科の常緑小高木・高木,園芸植物,薬用植物。カクレミノの別称
三本 (ミツモト)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。バラ科の多年草。ミツモトソウの別称
三柏 (ミツガシワ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Menyanthes trifoliata植物。ミツガシワ科の抽水性多年草,高山植物
三葉虫 (サンヨウチユウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Trilobita動物。海生の化石動物