コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

三柏/三槲 ミツガシワ

1件 の用語解説(三柏/三槲の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

みつ‐がしわ〔‐がしは〕【三×柏/三×槲】

リンドウ科の多年生の水草。ミツガシワ科とすることもある。山地の湿原に自生。太い根茎が横にはい、葉は3枚の小葉からなる複葉で厚く、柄が長い。夏、葉の間から約30センチの花茎を伸ばし、白い花を総状につける。花びらは五つに裂けていて内側に毛がある。葉は苦く、健胃薬に用いる。
紋所の名。3枚のカシワの葉を葉柄を中に三方に並べたもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

三柏/三槲の関連キーワード大谷渡金銀蓮花苔竜胆蔓竜胆当薬竜胆御綱柏深山竜胆ゲンチャナ

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone