阿号 あごう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 阿弥陀仏号のこと,名前の前またはうしろに阿弥陀仏の略として「阿」をつける。東大寺の重源 (1121~1206) が南無阿弥陀仏とみずから名のったことに…
エクファントス Ekphantos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前4世紀初め頃のピタゴラス派の哲学者。数と物体を同一視した。地球の自転を説いたといわれる。
あごう【阿号】
- 改訂新版 世界大百科事典
サンチアゴ・デ・コンポステラ
- 百科事典マイペディア
- スペイン北西部,ガリシア地方の宗教都市。11―12世紀のロマネスク様式の聖堂があり,〈栄光の前廊〉のロマネスク彫刻群は有名。使徒ヤコブ(スペイン…
アンゴラ(アフリカ) あんごら Republic of Angola 英語 República de Angola ポルトガル語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ南西部にある国。正称はアンゴラ共和国República de Angola。西は大西洋に面し、北はコンゴ民主共和国(旧ザイール)、東はザンビア、南はナ…
こごら・す【凝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 こごるようにする。こよす。
パーゴラ(pergola)
- デジタル大辞泉
- 軒先・庭などに作る格子状の日陰棚。フジ・バラなどを絡ませる。緑廊りょくろう。
ゴンゴラ(Luis de Góngora y Argote)
- デジタル大辞泉
- [1561~1627]スペインの詩人。初期は平明な詩をつくったが、のちに難解な作風に転じた。独特な表現法は「ゴンゴリスモ」と呼ばれ、後世のスペイン…
アンゴラ Angola
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 自然 住民,社会 歴史 政治 経済基本情報正式名称=アンゴラ共和国República de Angola 面積=124万6700km2 人口(2009)=18…
アンゴラ包括和平協定 アンゴラほうかつわへいきょうてい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラ内戦の終結を目指し,1991年5月アンゴラ解放人民運動 MPLA政権と反政府勢力のアンゴラ全面独立民族同盟 UNITAとの間で調印された和平協定。…
アンゴラ[種] Angora
- 改訂新版 世界大百科事典
- (1)ウサギの1品種。トルコのアンカラ(旧名アンゴラ)地方原産で,イギリスとフランスで改良された毛用種。体は中型(体重2.5~3.5kg)で耳は短く…
くん‐じょう(‥ヂャウ)【薫錠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アラビアゴムの溶液に香料の粉末をまぜ、練り合わせたもの。熱い金属板上に摩擦して塗ると、芳香を放つ。
週刊漫画ゴラク
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社日本文芸社が発行する男性向けコミック誌。毎週金曜日発売。
三平方の定理 さんへいほうのていり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 直角三角形ABCが与えられたとき、斜辺BCを1辺とする正方形の面積は、他の2辺AB、ACを1辺とする二つの正方形の面積の和に等しい。すなわち、 BC2=…
théorème /teɔrεm/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖数学〗 〖論理学〗 定理.théorème de Pythagore|ピタゴラスの定理.
パーゴラ pergola
- 改訂新版 世界大百科事典
- 屋根の代りに水平またはアーチ形の格子に葭簀(よしず)をのせたり蔓(つる)性植物をはわせたりした,藤棚のような日よけひさしや東屋をいう。つる…
パーゴラ
- 百科事典マイペディア
- 木や竹などで骨組を作った棚に,ツタ,フジ,バラなどをからませたもの。テラスなどの日よけとする。
チンゴラ ちんごら Chingola
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ南部、ザンビア中北部にある鉱山都市。コンゴ民主共和国(旧ザイール)との国境付近に広がる大産銅地帯の北部に位置する。隣接するヌチャン…
ゴランツ Gollancz, Sir Israel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1864.7.13. ロンドン[没]1930.6.23. ロンドンイギリスの文学研究者。ロンドン大学教授。中英語の詩『真珠』 Pearl (1891) の校訂や『テンプル・…
アンゴラ Angola
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称 アンゴラ共和国 República de Angola。面積 124万6700km2。人口 3202万5000(2021推計)。首都 ルアンダ。独立まではポルトガル領西ア…
アンゴラ【Angora】
- 犬&猫:ペットの品種がわかる事典
- イギリス原産の長毛の猫の品種。オリエンタル・タイプ。シャムとアビシニアンを交配したもの。オリエンタル・ロングヘアに似ているが、系統の違う別…
カッリーマコ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Calli̱maco(男)(マキアヴェッリの喜劇『マンドラーゴラ』の登場人物)
まごらが【摩睺羅伽】
- 改訂新版 世界大百科事典
にごら・す【濁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① にごるようにする。にごらせる。にごす。にごらかす。〔文明本節用集(室町中)〕② あいまいにする。紛らわせる。ごまか…
アンゴラ
- 小学館 和西辞典
- Angola;〔形容詞〕angoleño[ña];〔首都〕Luanda (luandés[desa])
いさごらす【イサゴラス】
- 改訂新版 世界大百科事典
ボンゴラ vongola[イタリア]
- 改訂新版 世界大百科事典
- セイヨウアサリRuditapes decussataのことで,日本のアサリによく似ている。これを使った料理ボンゴレはイタリア料理として有名である。日本ではアサ…
マロンゴ油田
- デジタル大辞泉プラス
- アンゴラにある油田。同国北西部で飛び地となっているカビンダ沖の大西洋陸棚に位置する。1966年発見。
ていり 定理
- 小学館 和伊中辞典 2版
- teorema(男)[複-i] ¶ピタゴラスの定理|teorema di Pita̱gora
み‐ごらし【見懲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある人をこらしめて、他の人のいましめとすること。みこらしめ。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「ヨジン ノ migoraxi(ミゴラシ)…
名護蘭 (ナゴラン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Aerides japonica植物。ラン科の常緑多年草,園芸植物
マイポ川 まいぽがわ Río Maipo
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アメリカ、チリ中部の川。アンデス山脈中のマイポ火山を源流として西へ流れ、チリ中央地溝帯、海岸山脈を横切って太平洋に注ぐ。中流部で首都サン…
こごら・す【▽凝らす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]固まらせる。凝固させる。「豆腐を―・す」
ごらん‐・ず【御覧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙[ 一 ] 「見る」の尊敬語。中古から用いられたが、当時は「見給う」に比べて尊敬の度合が強く、帝、后などには、これが用いられ…
まごらか【摩&JISECF6;羅伽】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [梵語] Mahoraga の音訳 ) 仏語。仏法護持の八部衆の一つ。人身蛇首の神。摩睺羅王。〔大日経‐一〕
プライア
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Praia ) アフリカ西部、大西洋上の国カーボベルデ共和国の首都。同国最大の島サン‐ティアゴ島南東岸に位置する。
トゥプンガト[山]【トゥプンガト】
- 百科事典マイペディア
- 南米,チリのサンティアゴ東方約80km,アルゼンチンとの国境にあるアンデス山脈中の高峰。標高6800m。1897年初登頂。
あご‐ひも【顎×紐】
- デジタル大辞泉
- 学生帽・作業帽などについていて、飛ばないようにあごに掛けるひも。
アンゴラ(ウシ科) あんごら Angora
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の動物。同科ヤギ属のうちトルコ原産の1品種。毛用種としてアフリカ南部、北アメリカ、オーストラリアで多く…
ごらんつ【ゴランツ,V.】
- 改訂新版 世界大百科事典
パーゴラ ぱーごら pergola
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日陰棚の一種で、バラやフジなどつる性の植物を絡ますようにつくった外廊下風の洋風四阿(あずまや)。イタリア語のブドウ棚から派生した。「緑廊」と…
ナゴラン(名護蘭) ナゴラン Aerides japonicum
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラン科の常緑多年草。紀伊半島や四国,九州など暖地の樹上や岩上に着生する。茎は短く斜上し,下部に多数の太くて長い気根を出す。長楕円形で厚い葉…
那古蘭 (ナゴラン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Aerides japonica植物。ラン科の常緑多年草,園芸植物
なご‐らん【名護蘭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ラン科の常緑多年草。本州中南部、四国、九州、沖縄などの暖地の樹上や岩上に着生。茎は斜上し、下部から太く長い緑白色の気根を出す。葉…
ガラクトース
- 栄養・生化学辞典
- C6H12O6 (mw180.16). 乳糖の成分.重合した高分子物質はガラクタンとよばれ,寒天やアラビアゴムなどに存在.
アルクマイオン Alkmaiōn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前5世紀頃のギリシアの思想家,医者。南イタリアのクロトン生れ。ピタゴラスの弟子。ピタゴラス派の思想を人体生理に適用し,健康と病気の説明を試み…
V.d.サントス ゴンサルベス Vasco dos Santos Gonçalves
- 20世紀西洋人名事典
- 1921 - ポルトガルの軍人,政治家。 元・ポルトガル首相。 リスボン生まれ。 ポルトガル陸軍へ任官後、アンゴラなどの植民地戦争に参戦する。1967年…
クナイトラ〔県〕 クナイトラ Al-Qunaytirah
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シリア南西部,イスラエルとの国境に接し,ゴラン高原やハウラーン地方の西部分を包括する県。小麦など穀物の生産がある。 1967年の中東戦争で,ゴラ…
あご‐はぜ【顎沙=魚】
- デジタル大辞泉
- ハゼ科の海水魚。全長7センチくらい。潮だまりにみられる。だぼはぜ。
ほご‐コロイド【保護コロイド】
- デジタル大辞泉
- 疎水コロイドを安定化させるために加える親水コロイド。墨汁に加える膠にかわ、インクに加えるアラビアゴムなど。保護膠質こうしつ。