デジタル大辞泉 「御覧ず」の意味・読み・例文・類語
ごらん・ず【御覧ず】
1 ご覧になる。ご覧じる。
「昔も―・ぜし道とは見給へつつ」〈かげろふ・中〉
2 世話をなさる。
「年比も―・じて久しくなりぬ」〈堤・由無し事〉
3 召し上がる。
「君、いとねぶたしとて起き給はねば、なほこよひ―・ぜよとて聞こゆれば」〈落窪・一〉
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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