「宮良当壮」の検索結果

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当机 dàngjī

中日辞典 第3版
[動]<電算>ダウンする.フリーズする.▶“当”は英語downの音訳.“死机sǐjī”“挂起guàqǐ…

当票 dàngpiào

中日辞典 第3版
[名]質札.

当时 dàngshí

中日辞典 第3版
[副]即座に.直ちに.すぐさま.他如果知道了这个消息,~就会跑&…

定当 dìngdàng

中日辞典 第3版
[形]<方>完成している;整っている.商量~/相談がまとまる.安排ānpái~/手配が整う.

当薬 とうやく

日中辞典 第3版
〈中薬〉当药dāngyào,干苦龙胆gānkǔlóngdǎn.

【宜当】ぎとう

普及版 字通
適当。字通「宜」の項目を見る。

当目とうめ

日本歴史地名大系
静岡県:焼津市岡当目村当目現在の岡当目(おかとうめ)および浜当目(はまとうめ)辺りに比定される。天文二〇年(一五五一)七月一五日の今川義元…

当山村とーやまむら

日本歴史地名大系
沖縄県:沖縄島南部玉城村当山村[現]玉城村当山(とうやま)富里(ふさとう)村の西に位置し、同村と併称してフサトゥ・トーヤマという。当山は当…

当色 とうじき

山川 日本史小辞典 改訂新版
位色(いしき)とも。古来,朝廷で位階などの身分に応じて着用が定められた衣服の色。平安以降は材質や文様も含む。衣服令では天皇の白,皇太子の黄丹(…

当知行 とうちぎょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世の所領・所職支配の概念で不知行の対概念。権利の有無によらず,職を現実に知行している状態,またはそのための行為。中世では,競争相手がなく2…

たん‐とう〔‐タウ〕【反当/▽段当】

デジタル大辞泉
⇒反当たんあたり

とう‐たい〔タウ‐〕【当体】

デジタル大辞泉
仏語。ありのままの本性。本体。転じて、本心。「起り得る嫌疑を避けようとするのが彼女の―であったにした所で」〈漱石・明暗〉

とう‐けん〔タウ‐〕【当券】

デジタル大辞泉
俗に、当日券の略。

当量

栄養・生化学辞典
 (1) 酸素の1/2グラム原子と化合する他の元素のグラム原子数を元素の当量という.(2) 酸と塩基が反応して中性塩を作る場合のそれぞれの量を酸塩基当…

おもい‐あて(おもひ‥)【思当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あれではないかと推測すること。当て推量。心あて。[初出の実例]「おもひあてに、かの見給ひし手よりは、いとなまめかしうあてに書きたれ…

が‐とう(グヮタウ)【瓦当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鐙瓦(あぶみがわら)の先端の文様面。転じて、宇瓦(のきがわら)の文様面にもいう。〔改正増補日本建築辞彙(1931)〕

かぜ‐あたり【風当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 風が吹き当たること。転じて、外からの攻撃や圧迫などにいう。[初出の実例]「大木が彼処此処に衝立って居る。風当りの強きゆゑか、何れも…

しゅ‐とう(‥タウ)【守当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 守りにあたること。守ること。[初出の実例]「其在二諸処一守当」(出典:律(718)衛禁)

こころ‐あて【心当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 当て推量。憶測。見当。[初出の実例]「心あてに折らばやをらん初霜のおきまどはせる白菊の花〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐91…

くち‐あたり【口当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 飲食物などを口に入れた時の感じ。舌ざわり。口合い。[初出の実例]「かまへて口あたりよしと思うて、おほく御まゐるな」(出典:咄本・醒…

こ‐あたり【小当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「こ」は接頭語 ) 試みに少し探ってみること。ちょっと打診してみること。[初出の実例]「ひとりのごぜめが、手水場にまごついてゐたか…

けい‐とう(‥タウ)【契当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うまく当てはまること。ぴったり合うこと。[初出の実例]「只中道実相の理に契当せる妙覚果満の如来の誠諦の言信ずべき也」(出典:日蓮遺…

き‐あたり【気当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 予感。[初出の実例]「何ぢゃけふは一向気当りが悪いよって直ぐに内へ往なうかしらん」(出典:滑稽本・人情穴探意の裡外(1863‐65頃)三)…

あたり‐がね【当鉦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「摺鉦(すりがね)」をいう。「すり」をきらっていう語。

あたり‐ば【当場】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 待遇。処遇。あたりざま。[初出の実例]「将二秦軍一行レ前秦中━多亡状とはあたりばがわるいぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)陳勝項…

あて‐うま【当馬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 牝馬(ひんば)の発情の有無をしらべるために、牡馬(ぼば)を近づけてみること。また、その牡馬。〔最新百科社会語辞典(1932)〕② 相手の…

あて‐こみ【当込】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① あてにすること。期待すること。また、そのものや場所。[初出の実例]「おいらの茶断は少し当込(アテコ)みのあることだ」(出典:歌舞伎・…

あて‐はずれ(‥はづれ)【当外】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 予想、期待、見込みなどがはずれること。[初出の実例]「その『当てはづれ』にも拘らず、彼の心の中の何処でか『俺は此娘と結婚するだらう…

あて‐ばん【当盤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 物を打つ時、その下に置く台。当型(あてがた)。② 物を切る時、その下に置く台。まないた。切盤(きりばん)。

とう‐か(タウ‥)【当下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ただいま。目下。[初出の実例]「只死ぬとおもひて、死ぬるが、当下(トウカノ)(〈注〉サシアタル)一念ならん。是即成仏也」(出典:談義…

とう‐きん(タウ‥)【当金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その場で受け渡しをする金。即金。当銀。[初出の実例]「当金(タウキン)半分償へば、妹はわしが連れて帰り」(出典:歌舞伎・八重霞曾我組…

とうさい‐ご(タウサイ‥)【当歳子・当歳児】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「とうざいご」とも ) その年に生まれた子。一歳の幼児。[初出の実例]「今若七歳、乙若五歳、牛若たうざい子なり」(出典:義経記(室町…

とう‐しょく(タウ‥)【当職】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 現在その職についていること。現在の職務。現職。とうしき。[初出の実例]「惟規は当職の蔵人にて有ければ」(出典:今昔物語集(1120頃か…

とう‐てき(タウ‥)【当敵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 当面の敵。めざす敵。[初出の実例]「道誉は相模守の当敵なれば」(出典:太平記(14C後)三七)② 中世、現在係争中の訴訟の相手方。

とうねん‐ご(タウネン‥)【当年子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =とうねご(当年子)①〔日葡辞書(1603‐04)〕

とう‐わ(タウ‥)【当話・答タフ話】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 当意即妙の返答をすること。頓智のきいた即妙な話をすること。また、その話。[初出の実例]「不落因果よりもはなはだしき胡乱答話のみおほ…

ひざ‐あて【膝当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 膝を保護するために覆うもの。また、ズボンの膝の部分に当てる布切れ。

ふな‐あたり【船当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 船に酔うこと。ふなよい。

当道 とうどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
特定の職能集団が自分たちの組織をいう語で,狭義には特に室町時代以降に幕府が公認した盲人の自治組織をいう。明石覚一(覚一検校)によって組織化…

とうしょく【当職】

改訂新版 世界大百科事典

とうちぎょう【当知行】

改訂新版 世界大百科事典

とうふ【当不】

改訂新版 世界大百科事典

伴当 bàndāng

中日辞典 第3版
[名]<近>従僕.従者.お供.

典当 diǎndàng

中日辞典 第3版
1 [動]不動産や動産を抵当に入れる.▶“典押diǎnyā”とも.他把房子也~出去&#…

必当 bìdāng

中日辞典 第3版
[副]必ず…するであろう.如有必要,~竭诚jiéchéng帮助/必要とあらばきっと力を尽…

当差 dāngchāi

中日辞典 第3版
<旧>1 [動][-//-]下級役人になる;使用人になる.他在县衙门xiànyámen~/彼は県庁で下級役人を務…

当家人 dāngjiārén

中日辞典 第3版
[名]1 家事を切り盛りする人.2 取り仕切る人.3 <方>夫.主人.

当紧 dāngjǐn

中日辞典 第3版
<方>⇀yàojǐn【要紧】

当子 dāngzi

中日辞典 第3版
[名]<口>すきま.間.あき.不要留那么大~,靠kào近一点/そんなに離れず…

每当 měi dāng

中日辞典 第3版
…するたび(ごと)に.…する時はいつも.~我看到这张画就想起了去世&#x…

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放射冷却

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