封 従徳 ホウ・ジュウトク Feng Cong-de
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書元民主化運動家 元天安門広場総指揮部副総指揮国籍中国生年月日1967年出生地四川省学歴北京大学,ソルボンヌ大学学位博士号(ソルボンヌ大学…
アックス・ボンバー
- デジタル大辞泉プラス
- プロレスの技のひとつ。アメリカ人レスラー、ハルク・ホーガンの持ち技で腕を直角に曲げて相手に打ちつける変形のラリアット(打撃技)。
しぇーかーろっかー【シェーカー・ロッカー】
- 改訂新版 世界大百科事典
ボンベイ(Bombay)
- デジタル大辞泉
- ムンバイの旧称。[補説]「孟買」とも書く。
ぼんてい【盆庭】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼんばい【梵唄】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼんばる【ボンバル,C.A.de】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼんぼり【ぼんぼり(料理)】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼん‐さん【盆山】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 庭などに砂礫(されき)などを積んで築いた小さい山。また、庭などに置く山の形をした石。[初出の実例]「此石不可為盆山、造観音像…
ぼん‐しん【凡身】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 煩悩に苦しみ迷う身。凡夫の身。[初出の実例]「脱二此凡身一、登二子覚位一」(出典:本朝文粋(1060頃)一〇・一称南無仏詩序〈慶滋保胤…
ぼん‐ばい【梵唄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 仏徳を賛嘆するために、曲調にのせて経文などを唱詠するもの。声明(しょうみょう)。梵音。[初出の実例]「梵唄之響、昼夜無レ休」…
ぼん‐よう【犯用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他のものを盗み取って消費すること。[初出の実例]「我いけりし時子の物を犯用しき」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
ぼん‐るい【凡類】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふつうの者。なみの者。凡人。[初出の実例]「吾師相貌等二凡類一、心行文殊志若レ神」(出典:性霊集‐一〇(1079)故贈僧正勤操大徳影讚)[…
かな‐ぼん【仮名本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仮名書きの書物。また、主として仮名で書かれた内容のやさしい書物。[初出の実例]「又罷出参内、賀名本進上云々」(出典:後二条師通記‐寛…
ざい‐ぼん【罪犯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぼん」は「犯」の呉音 ) =ざいはん(罪犯)[初出の実例]「此の人の罪犯不重らず」(出典:今昔物語集(1120頃か)二)
ない‐ぼん【内凡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。凡夫(ぼんぷ)の位にあって、少しく修行の進んだものをいい、小乗では三賢(外凡)をへて到達した四善根(しぜんごん)の位にある者を…
すい‐ぼん【水盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =すいばん(水盤)①〔三才図会‐器・水盆図考〕
ふく‐ぼん【覆盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 盆をひっくりかえすこと。盆を伏せること。[初出の実例]「事既に茲に至れり、所謂覆盆(フクボン)の水を如何せん」(出典:花柳春話(1878…
くみ‐ぼん【組盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 活版印刷の植字の際、ステッキに一杯になった活字を移し入れて、一ページの版にまとめる長方形で浅い木製の盆。
らい‐ぼん【擂盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 擂鉢(すりばち)のこと。〔運歩色葉(1548)〕
さん‐ぼん【三盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 上等の白砂糖。白砂糖をさらに精製して、純白の結晶にしたもの。初め中国から輸入されたが、享保(一七一六‐三六)頃から日本でも製した…
嵯峨本 さがぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 慶長(けいちょう)年間(1596~1615)後半期、本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)およびその門流が、京都の嵯峨で、主として木活字を用いて出版した書物。…
盆栽 (ぼんさい) bonsai
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歴史 樹形による名称 培養盆栽は一般の草花の〈鉢植え〉とは観賞目的を異にするものである。草木を小さい器物に植栽し,その生育する…
うら‐ぼん【裏盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆(うらぼん)の終わり。また、そのころ。七月二〇日が多いが、二四日や二七日をさす所もあり、地方によっては、盆にはいる前日や一二…
【盥盆】かんぼん
- 普及版 字通
- たらい。字通「盥」の項目を見る。
【瀉盆】しやぼん
- 普及版 字通
- 大雨。字通「瀉」の項目を見る。
【添盆】てんぼん
- 普及版 字通
- 出生祝い。字通「添」の項目を見る。
【杯盆】はいぼん
- 普及版 字通
- 黍稷の器。字通「杯」の項目を見る。
【凡間】ぼんかん
- 普及版 字通
- 俗世間。宋・軾〔洞霄宮〕詩 上高居して、世の頑(かたく)ななるを愍(あは)れむ 故(ことさら)に瓊を留めて、に在らしむ字通「凡」の項目を見る。
【凡才】ぼんさい
- 普及版 字通
- 凡庸の才。〔三国志、呉、魯粛伝に引く江表伝〕(周瑜の上表)瑜、才を以て、昔討殊特のを受け、委するに腹心を以てせらる。字通「凡」の項目を見る。
【凡手】ぼんしゆ
- 普及版 字通
- 凡庸。字通「凡」の項目を見る。
【凡生】ぼんせい
- 普及版 字通
- なみの家。字通「凡」の項目を見る。
【凡輩】ぼんぱい
- 普及版 字通
- 凡偶。字通「凡」の項目を見る。
【盆景】ぼんけい
- 普及版 字通
- 鉢植の花木で自然の景色を写して楽しむ。〔姑志、十三、風俗〕虎邱の人、善く中に於て、奇異(いき)、盤古を植ゑ、之れを几案のに置く。愛すべし。之…
【梵唄】ぼんばい
- 普及版 字通
- 仏教讚歌。宋・陸游〔臥竜寺に遊ぶ〕詩 君見ずや、天徑山の金碧、にかび 千衲(せんなう)の梵唄、雲の中字通「梵」の項目を見る。
【梵貝】ぼんばい
- 普及版 字通
- 梵唄。字通「梵」の項目を見る。
キー‐ロガー(key logger)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのキーボードからの入力内容を記録するアプリケーションソフト。本来コンピューターの不正使用を防止する目的で用いられていたが、パ…
コンバーテッドライス
- 栄養・生化学辞典
- パーボイルドライスの一種で,独特の色,匂いを少なくするよう改良した方法で作られたもの.この製品を作る加工法は,胚芽部分のビタミンやミネラ…
アタック‐ライン(attack line)
- デジタル大辞泉
- 1 ラグビーで、バックスが攻撃するために弧のように並ぶ陣形。2 六人制バレーボールで、コートの中央から3メートルの位置に引かれた線。後衛選手が…
会話型言語
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ディスプレイとキーボードを使って、ユーザーが入力した命令を逐次解釈して処理するプログラムのこと。逐次解釈するので、プログラムにミスがあった…
コマンドライン入力
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ファイルを開いたり、アプリケーションを実行したりするなどの、パソコン上でのすべての操作をキーボードからコマンドを入力して行うこと。UNIXやMS-…
動体予測AF
- カメラマン写真用語辞典
- AF一眼レフに搭載されているサーボAFモードの補助機能。近づいてきたり、遠ざかったりという連続的に動いている被写体を撮影する場合に、被写体の…
ひらつかアリーナ
- デジタル大辞泉プラス
- 神奈川県平塚市、馬入ふれあい公園内にある屋内競技場。バレーボール、バスケットボール、卓球、イベントなどに利用される。施設命名権により、2013…
フル‐セット
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] full set )① テニス・卓球・バレーボールなどで、勝敗が最終セットまでもちこまれること。② いくつかのものがまとまって一つの…
ゲーミング‐デバイス(gaming device)
- デジタル大辞泉
- コンピューターゲームの利用に特化した周辺機器。専用のゲームコントローラー・ジョイスティック・ゲーミングマウス・ゲーミングキーボードなどがあ…
Slot A
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 米AMD社製のCPUであるAthlonを装着するために、マザーボードに用意されているコネクター。形状はPentium II/III用のコネクターであるSlot 1と同じだ…
ボン恒星目録 ボンこうせいもくろく Bonner Durchmusterung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1859~62年,ドイツのボン大学天文台でつくられた恒星目録 (ボン掃天星表) で,BDと略記。赤緯-2°から北極にいたる 10等までの恒星 32万 4198個を記…
フラン furan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- マツの木から得られる油中に存在し,フランカルボン酸の脱炭酸により工業的に製造される。無色の液体,沸点 31.3℃で,エーテル臭が強い。水には溶け…
007/ムーンレイカー
- デジタル大辞泉プラス
- ①英国の作家イアン・フレミングのスパイ小説(1955)。原題《Moonraker》。「007/ジェームズ・ボンド」シリーズ。②1979年製作のイギリス映画。原題《…
E. スリオ Etlienne Souriau
- 20世紀西洋人名事典
- 1892 - 1979 フランスの美学者,哲学者。 元・ソルボンヌ大学教授,元・国際美学会会長。 リール生まれ。 1945年よりソルボンヌ大学教授となる。その…