【騰達】とうたつ
- 普及版 字通
- 栄達する。字通「騰」の項目を見る。
【道達】どうたつ
- 普及版 字通
- 導く。字通「道」の項目を見る。
【導達】どう(だう)たつ
- 普及版 字通
- 達成する。〔後漢書、西域伝論〕(張騫・班勇)善法・の功、傳する靡(な)し。~其の國は~玉燭和氣、靈の集する、賢懿(けんい)の挺生(ていせい)する…
【指達】したつ
- 普及版 字通
- 旨に達する。字通「指」の項目を見る。
【亮達】りよう(りやう)たつ
- 普及版 字通
- 道理に通達する。〔後漢書、陳伝〕(延熹)年、楊秉に代りて太尉と爲る。、讓りて曰く、~亮、武は、臣、(施)刑の徒李膺(りよう)に如(し)かずと。…
【徇達】じゆんたつ
- 普及版 字通
- 徇通。字通「徇」の項目を見る。
【超達】ちようたつ
- 普及版 字通
- 超俗。字通「超」の項目を見る。
【淵達】えんたつ
- 普及版 字通
- 淵通。字通「淵」の項目を見る。
anátá-táchi, あなたたち, 貴方達
- 現代日葡辞典
- (<…1+-tachi4) 【Col.】 Vós (É pl. de “anata” e menos cortês do que “anátá-gáta”). ⇒kimí…
【窮達】きゆうたつ
- 普及版 字通
- 困窮と栄達。窮通。〔淮南子、斉俗訓〕趨舍同じきも、誹譽は俗に在り。行鈞(ひと)しきも、窮は時に在り。字通「窮」の項目を見る。
【顕達】けんたつ
- 普及版 字通
- 高位。字通「顕」の項目を見る。
御用達 ごようたし
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- ⇒御用商人(ごようしょうにん)
こう‐たつ〔クワウ‐〕【×曠達】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]心が広く物事にこだわらないこと。また、そのさま。豁達かったつ。「一言を以て評すれば剛毅―と云うべし」〈露伴・露団々〉
し‐たつ【四達】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)道が四方に通じていること。また、影響などが四方に及ぶこと。四通。「文明四達の地」「江戸を以て京城として京都あるを知らず。然れど…
こ‐たち【子▽達】
- デジタル大辞泉
- 子供たち。関西では、「ども」に対する「たち」の敬意が残っていて、尊敬語・美化語として用いられる。「お子達」
ごよう‐たし【御用▽達】
- デジタル大辞泉
- 1 (「ごようたつ」とも)宮中・官庁などへ用品を納めること。「宮内庁御用達の品」2 「御用商人」に同じ。[類語]商人・商売人・あきんど・豪商・…
み‐たつ【未達】
- デジタル大辞泉
- 1 まだ達成しないこと。「目標額の未達」2 学問などがまだ熟達していないこと。3 郵便物や電子メールがまだ届いていないこと。[類語]未完・未完成…
しゅだつ【須達】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Sudatta》釈迦しゃかの時代、中インド舎衛城の長者。波斯匿はしのく王の大臣。釈迦に帰依し、祇園精舎を献じた。給孤独ぎっこどく。須達多し…
じゅん‐たつ【順達】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「じゅんだつ」とも》廻状などを順送りすること。
たっ‐て【達て】
- デジタル大辞泉
- [副]無理を承知で強く要求・希望するさま。是非とも。どうあっても。「達て欲しいというのではない」「達ての願い」「―お前が其処そこを退どかない…
すだつ【須達】
- デジタル大辞泉
- ⇒しゅだつ(須達)
はっとり‐たつ【服部達】
- デジタル大辞泉
- [1922~1956]文芸評論家。東京の生まれ。遠藤周作・吉本隆明らと雑誌「現代評論」の創刊に参加。昭和29年(1954)評論「新世代の作家たち」を発表…
弓削達 (ゆげ-とおる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1924-2006 昭和後期-平成時代の西洋史学者。大正13年3月31日生まれ。東京教育大助教授などをへて,昭和49年東大教授。62年フェリス女学院大教授とな…
三好達 (みよし-とおる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1927- 昭和後期-平成時代の裁判官。昭和2年10月31日生まれ。東京地裁などで民事裁判を担当,昭和54年東京高裁判事となる。57年から司法行政畑をあゆ…
宗義達
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治35.5.25(1902) 生年:弘化4.11.6(1847.12.13) 幕末の対馬藩主。のち重正と改名。文久2(1862)年父義和の隠居を受け家督を相続,5万2170石余…
佐々木達 (ささき-たつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1904-1986 昭和時代の英語学者。明治37年2月2日生まれ。東京帝大の卒業論文で第1回シェークスピアメダルを受賞。昭和24-41年東京外大教授。英語文…
荘原達 (しょうばら-とおる)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1893-1977 大正-昭和時代の労働運動家。明治26年12月18日生まれ。二高在学中に新人会にはいり,東京帝大入学後は労働総同盟の機関誌「労働同盟」の…
徐達 (じょたつ) Xú Dà 生没年:1332-85
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,明の軍人。濠州(安徽省)の人。1353年(至正13)郭子興の配下にあった同郷の朱元璋(明の太祖洪武帝)に従い集慶(南京)の攻略,陳友諒・張…
だっかん【達官】
- 改訂新版 世界大百科事典
だはい【達海】
- 改訂新版 世界大百科事典
りゅうたつ【隆達】
- 改訂新版 世界大百科事典
佐々木 達 ササキ タツ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の英語学者 東京外国語大学名誉教授。 生年明治37(1904)年1月27日(戸籍:2月2日) 没年昭和61(1986)年4月10日 出生地神奈川県 学歴〔年〕東京…
川本 達 カワモト トオル
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員 生年月日安政5年2月3日(1858年) 出生地対馬国(長崎県下県郡厳原町) 学歴東京開成学校卒 経歴厳原町議・下県郡議を経て、明治20年に長…
烏達 うたつ / ウーター
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、内モンゴル自治区中南部にあった旧市名。1975年海勃湾(かいぼつわん)市と合併して烏海(うかい)市となった。[編集部][参照項目] | 烏海
徐達 じょたつ (1332―1385)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、明(みん)初の政治家。元(げん)末、朱元璋(しゅげんしょう)の反乱軍(紅巾(こうきん)軍)に参加し大いに功績をあげた。1364年、朱元璋が呉王に…
服部達 はっとりたつ (1922―1956)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 評論家。東京生まれ。第一高等学校理科を経て京都帝国大学独文科に学ぶ。1953年(昭和28)『隊商』『現代評論』の同人となり、翌54年『新世代の作家…
おまえ‐たち(おまへ‥)【御前達】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「たち」は複数を表わす接尾語 )[ 1 ] 〘 名詞 〙 貴人の前に仕える人、すなわち宮仕えの女房たち。[初出の実例]「例の、はひぶしにならはせ給へる…
し‐たつ【四達】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道路や影響力などが四方に通じること。また比喩的に、文化、経済などが盛んであること。四通。[初出の実例]「藩籬、郭を設て、巷道四達す…
ご‐たつ【悟達】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悟りの境地に達すること。迷いを脱し、真理を得ること。悟入。[初出の実例]「悟達の士の信念の底には」(出典:病間録(1901‐05)〈綱島梁…
たっ‐せい【達声】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音曲に熟達した声。[初出の実例]「呂律の達声に相応たるべき位に至る稽古の条々は」(出典:風曲集(1423頃))[その他の文献]〔周礼‐春官…
なん‐だち【汝達】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 代名詞詞 〙 ( 古くは「なむたち」。「なむち」に「たち」が付いて変化したもの ) 対称。対等またはそれ以下の、複数の相手に対して用いる。なん…
夏 達 カ・タツ Xia Da
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書漫画家国籍中国生年月日1981年4月4日出生地湖南省受賞金竜賞最優秀作品賞〔2008年〕経歴高校時代から漫画を描き始め、卒業後に本格的に作…
私達
- 小学館 和西辞典
- 私たちは/私たちがnosotros[tras]私たちは家族です|Nosotros somos familia.私たちのnuestro[tra] ⸨+名詞⸩, ⸨名詞+⸩ nuestro[tra]私たちの車|nuest…
直達 じきたつ
- 日中辞典 第3版
- 直接传达zhíjiē chuándá.
【諭達】ゆたつ
- 普及版 字通
- 上旨を以てふれる。字通「諭」の項目を見る。
【英達】えいたつ
- 普及版 字通
- 英明の人。唐・銭起〔初めて黄綬、藍田県に赴く作〕詩 のを忝(かたじけ)なくすること勿(な)く (むし)ろの恩を窺はん字通「英」の項目を見る。
【雅達】がたつ
- 普及版 字通
- 雅正達識。道理に通じている人。晋・陸機〔弁亡論、上〕彼の二君子(張昭、周瑜)は、皆弘にして多奇、にして哲なり。字通「雅」の項目を見る。
【鑑達】かんたつ
- 普及版 字通
- 練達。字通「鑑」の項目を見る。
【纏達】てんたつ
- 普及版 字通
- 歌舞曲。字通「纏」の項目を見る。
【達眼】たつがん
- 普及版 字通
- 明識。字通「達」の項目を見る。