ブラウン運動 ブラウンうんどう Brownian motion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 熱運動などによって引起される物体の不規則運動。 1827年 R.ブラウンが水の中に入れた花粉から出た微小粒子の不規則運動から発見したとされている。…
レイ ヘンダーソン Ray Henderson
- 20世紀西洋人名事典
- 1896.12.1 - 1970.12.31 米国の作曲家。 ニューヨーク州バファロー生まれ。 母から読み書き以前に音楽を学び、シカゴ音楽学校に入学する。アレンジ…
ザウアークラウト
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Sauerkraut ) キャベツを塩漬けにし、酸味が出るまで発酵させたもの。ドイツの代表的な家庭料理材料。[初出の実例]「三ノ宮…
ピッチ(pitch)
- デジタル大辞泉
- 1 同じことを繰り返したり、一定の間隔で物事を行ったりするときの速度や回数。また、仕事や作業の能率。「酒のピッチが上がる」「工事を急ピッチで…
中国の太鼓
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリア生まれのヴァイオリン奏者、クライスラー作曲のヴァイオリン曲。原題《Tambourin chinois》。中国風の旋律を採り入れた技巧的な作品とし…
クラウス
- 百科事典マイペディア
- オーストリアの批評家。1899年ウィーンで評論雑誌《炬火(たいまつ)》を創刊,以後死の直前まで通算922号の大半を自ら執筆し,あらゆる芸術分野の背後…
酸化マグネシウム (さんかマグネシウム) magnesium oxide
- 改訂新版 世界大百科事典
- 化学式MgO。マグネシアmagnesia,苦土ともいう。金属マグネシウム,炭酸マグネシウム,硝酸マグネシウムなどを熱すると得られる。白色の粉末,融点28…
ぐらうん【グラウン,C.H.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶらうん【ブラウン,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶらうん【ブラウン,E.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶらうん【ブラウン,N.H.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶらうん【ブラウン,W.W.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ブラウン(Thomas Brown、哲学者) ぶらうん Thomas Brown (1778―1820)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの哲学者。エジンバラ大学教授を務めた。スコットランド常識学派に属するが、ヒューム、ミルらの伝統との中間的立場を代表する。彼は一方で…
ブラウン(Robert Browne、会衆派の創始者) ぶらうん Robert Browne (1550ころ―1633)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イングランドの分離主義者Separatistで会衆派Congregationalismの創始者。ケンブリッジ大学での学業のあと、イギリス国教会(イングランド教会)を批…
underground
- 伊和中辞典 2版
- [形]〔英〕(映画, 音楽などで)アンダーグラウンドの cinema ~|アングラ映画.
Ge・sell・schafts•raum, [..raυm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/..räume) 談話〈社交〉室,ラウンジ;大広間.
インフェルノ〔小説〕
- デジタル大辞泉プラス
- ①米国の作家ダン・ブラウンの長編サスペンス(2013)。原題《Inferno》。「ロバート・ラングドン」シリーズの第4作。②①を原作とした2016年のアメリカ…
グリーンライン
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編ミステリー。1989年刊行。
ioniser
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]〚化〛イオン化する,電離する.
ライオネル ファイニンガー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1871年7月17日アメリカの画家1956年没
オール‐ラウンド
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( [英語] all-round ) 多方面、多分野にすぐれていること。また、そのさま。万能。[初出の実例]「新ポジションでも一度か二度練…
グラウンド‐ゼロ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] ground zero ) 核爆発の中心点の直下または直上の爆心地。零地点。略してGZともいう。
サイエンス さいえんす Science
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの総合科学誌。『ネイチャー』誌と並び世界を代表する。編集部はワシントンD.C.にある。1880年、発明王エジソンの支援で、ジャーナリストの…
イオン化ポテンシャル イオンカポテンシャル ionization potential
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]イオン化電位
ionisation /jɔnizasjɔ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] イオン化,電離.
トーキョー・トワイライト
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は韓国出身の女性演歌歌手、チェウニ。1999年発売。第33回日本有線大賞有線音楽優秀賞(演歌部門)受賞。作詞:夏海裕子、…
赤斑小頭浮塵子 (アカフコガシラウンカ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Okatropis rubrostigma動物。コガシラウンカ科の昆虫
ストローク‐プレー(stroke play)
- デジタル大辞泉
- ゴルフで、ラウンドに要した打数の総計で勝敗を決定する競技方法。→マッチプレー
ca・rru・sel, [ka.r̃u.sél]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 騎馬パレード2 メリーゴーラウンド,回転木馬.3 呼び物,イベント.
素晴らしき哉、人生!
- デジタル大辞泉プラス
- 1946年製作のアメリカ映画。原題《It's a Wonderful Life》。監督:フランク・キャプラ、出演:ジェームズ・スチュワート、ドナ・リード、ライオネル…
隠し砦の三悪人 (かくしとりでのさんあくにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本映画。1958年製作の黒沢明監督の初のシネマスコープ作品。戦国時代,男に変装した姫君(上原美佐)を護衛して,忠臣の武将(三船敏郎)が,金に…
三菱ふそう キャンター エコ ハイブリッド
- 日本の自動車技術240選
- 独自に開発したパラレル方式のハイブリッドシステムを採用。小排気量クリーンディーゼルエンジンと機械式自動変速機の間にモーター/発電機をコンパク…
いおんつい【イオン対】
- 改訂新版 世界大百科事典
錯イオン さくいおん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →錯体
だいいおん【大イオン】
- 改訂新版 世界大百科事典
イオン化
- 栄養・生化学辞典
- 中性の電荷をもっていない原子や分子が,電子を受け取ったり,放出したりしてイオンになること.
パイオン(pion)
- デジタル大辞泉
- πパイ中間子。
Z.O.E. Dolores(ゾーン オブ エンダーズ ドロレス), i
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はテレビ東京系列(2001年4月~9月)。制作:バップ、サンライズ。声の出演:玄田哲章ほか。アクションゲーム「ZONE OF THE…
レイトレーシング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 3Dグラフィックスにおいて物体のすべての面に対して、視点から見えない面を画面に表示しないようにするレンダリング方法のひとつ。物体表面の反射や…
patim /paˈtĩ/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] patins][男]スケート靴,ローラースケート靴andar de patins|ローラースケートをするpatins de gelo|アイススケート靴patins de rodas|ロ…
めくら‐うなぎ【盲鰻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 メクラウナギ綱メクラウナギ目メクラウナギ科の海産の動物。体形はウナギ形で、全長約五〇センチメートルに達する。口は単純な穴であり、…
Ion
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/―en) 〘理〙イオン.
マトリックス支援レーザー脱離イオン化法
- 知恵蔵
- 生体高分子の一種であるたんぱく質は、レーザー光を直接、照射すると、そのレーザー光のエネルギーで分解してしまう。そこで、たんぱく質のような大…
錯化合物【さくかごうぶつ】
- 百科事典マイペディア
- 一つの原子またはイオン(金属または金属類似元素であることが多い)を中心原子として,そのまわりの空間に立体的に配位子が配位した一つの原子集団…
ガランバこくりつこうえん【ガランバ国立公園】
- 世界遺産詳解
- 1980年に登録された世界遺産(自然遺産)で、コンゴ民主共和国北東部のスーダン国境付近に広がる国立公園。この公園のエリアは白ナイル川の上流にあ…
イオンか‐でんあつ〔‐クワ‐〕【イオン化電圧】
- デジタル大辞泉
- ⇒イオン化エネルギー
ヒドロニウム‐イオン(hydronium ion)
- デジタル大辞泉
- ⇒オキソニウムイオン
アニオン アニオン anion
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]イオン
ユニバーサルマウント
- カメラマン写真用語辞典
- いろいろなカメラで互換性があるレンズマウントのこと。古くはライカLマウントがいろいろなコピーカメラに採用されたために、ユニバーサルマウント…
酸性 (さんせい) acid acidic
- 改訂新版 世界大百科事典
- 塩酸HClや硫酸H2SO4などの酸の水溶液は,すっぱい味をしており,青色リトマス紙を赤色に変える。この性質を酸性と呼ぶ。酸が水に溶けて水素イオンH⁺…