「国内通信社」の検索結果

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マイクロ波 (マイクロは) microwave

改訂新版 世界大百科事典
極超短波ともいう。正式に定義された呼称ではなく,一般にUHF帯(300~3000MHz)ならびにSHF帯(3000~3万MHz)の両者の総称,あるいは約1000MHzから…

DSVDモデム

ASCII.jpデジタル用語辞典
DSVDはDigital Simultaneous Voice and Dataの略で、1つの電話回線を使用して、コンピューターによるデータ通信と、音声通話を同時に可能にする規格…

安全保障上の新領域

共同通信ニュース用語解説
従来の陸・海・空の枠を超え、新たに防衛が必要とされている領域。通信に必要な人工衛星が存在する宇宙空間や、インターネットがつくり出すサイバー…

自給率

栄養・生化学辞典
 国内で消費される量に占める国内で生産される量の比.栄養・食糧学の分野では食糧の自給率,特にエネルギーの自給率をいう場合が多い.

communication line

英和 用語・用例辞典
通信回線communication lineの用例Firm banking is a system that provides information and bank transfers by directly or indirectly connecting …

ガード‐インターバル(guard interval)

デジタル大辞泉
電気通信で、別個に伝送する信号が重ならないよう、信号の前後に付与される無通信の部分。建物や壁に電波が反射して遅延するマルチパスが生じても、…

オンライン・リアルタイム・システム【on-line real-time system】

流通用語辞典
データ通信システムによる情報処理の一形態で、遠隔地の端末装置と中央のコンピュータとを通信回線で直結(オンライン)し、各地で発生したデータを…

山本勇 (やまもと-いさむ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1893-1964 昭和時代の電気工学者。明治26年3月6日生まれ。昭和4年東京工業大教授。電気物理学,高周波通信工学などを研究し,34年電気通信大学長とな…

飯沼 正明 イイヌマ マサアキ

20世紀日本人名事典
昭和期の飛行士 生年大正1(1912)年8月2日 没年昭和16(1941)年12月21日 出生地長野県南安曇郡穂高町 主な受賞名〔年〕朝日文化賞〔昭和13年〕 経歴…

アジアヘッドクォーター特区 あじあへっどくぉーたーとっく

日本大百科全書(ニッポニカ)
外国企業のアジア本部機能誘致を目ざすプロジェクトを実施するエリア。東京都が国に対して特区申請を行い、2011年(平成23)12月に指定を受けた。東…

大川周明【おおかわしゅうめい】

百科事典マイペディア
右翼国粋主義運動の理論的指導者。山形県生れ。東京帝大でインド哲学を学ぶ。1919年北一輝らと猶存社,1924年行地社を結成。啓蒙活動を行う一方,軍…

瞬断

ASCII.jpデジタル用語辞典
電気の供給や通信が短時間の間、途切れること。

зао́чно

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[副]①当事者不在で②通信教育で

抢通 qiǎngtōng

中日辞典 第3版
[動](交通・通信網などを)応急修理で復旧する.

mod・u・la・tor /mάdʒulèitər | mɔ́dju-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 調節する人.2 調整器;《通信》変調器.

BBS

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《コンピュ》bulletin board system [service] 電子掲示板システム;パソコン通信サービス.

ないこく‐ほう(‥ハフ)【内国法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある国の国内で行なわれる法。国内法。[初出の実例]「第三海商法は内国法なるか万国法なるかを弁じ」(出典:講学余談‐一号(1877))

寛文十年久留米藩社方開基((寛文十年寺社開基))かんぶんじゆうねんくるめはんしやかたかいき

日本歴史地名大系
六冊 寛文一〇年 篠山神社文庫 寛文十年久留米藩寺院開基の姉妹書。成立の経緯は寺院開基と同じ。本来八冊であったと思われるが、六冊しか現存せず、…

ないじゅいそんがた‐さんぎょう〔‐サンゲフ〕【内需依存型産業】

デジタル大辞泉
国内市場を中心に行われる産業。国内の景気に大きく左右され、また影響を与える産業。建設・不動産、小売業、サービス業など。⇔外需依存型産業。

しほう‐きょうじょ〔シハフ‐〕【司法共助】

デジタル大辞泉
裁判所が裁判事務について互いに補助すること。国内で行われる場合(国内司法共助)と外国との間で行われる場合(国際司法共助)とがある。

ソフトウエア‐むせん【ソフトウエア無線】

デジタル大辞泉
ハードウエアではなくソフトウエアを変更することで、さまざまな通信方式に切り替えられる無線機。また、そのような無線通信システムのこと。容易に…

かって‐アプリ【勝手アプリ】

デジタル大辞泉
携帯電話やスマートホン向けアプリケーションソフトのうち、一般ユーザーが独自に作成・公開するソフトのこと。通信事業者などがコンテンツ配信サー…

フォーバルテレコム

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社フォーバルテレコム」。英文社名「FORVAL TELECOM, INC.」。情報・通信業。平成7年(1995)「フォーバル・インターナショナル・テレ…

東和エンジニアリング

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社東和エンジニアリング」。英文社名「TOWA ENGINEERING CORPORATION」。情報・通信業。昭和27年(1952)「東和電気商会」創業。同30…

三菱電機情報ネットワーク

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「三菱電機情報ネットワーク株式会社」。略称「MIND」。英文社名「Mitsubishi Electric Information Network Corporation」。情報・通信業。…

マルチリンク

ASCII.jpデジタル用語辞典
複数のリンクを束ねて、あたかも1本の広帯域のリンクであるかのように見立てて通信を行う技術のこと。たとえば、INSネット64(INSネット64ライト)で…

WOSA

ASCII.jpデジタル用語辞典
マイクロソフトが提唱する、単一で開かれたインターフェイスを用いるシステム。WindowsにODBC、MAPI、TAPIなどのAPIを併用する。Windowsのアプリケー…

き線点

ASCII.jpデジタル用語辞典
通信回線などの地下配線が地上に出る地点のこと。

ろく‐ジー【6G】[6th generation]

デジタル大辞泉
《6th generation》⇒第六世代移動通信システム

Telegrafist

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[男] (―en/―en) ([女]―in)電信技手, 通信士.

nòn・adáptive

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]《通信》非適応型[非適応性]の.

intérieur, e /ε̃terjœːr アンテリユール/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形]➊ 内部の,内側の(⇔extérieur).mer intérieure|内海poche intérieure|内ポケット.➋ 国内の,領土内の;(集団の)内部での.marché intéri…

日本たばこ産業[株]【にほんたばこさんぎょう】

百科事典マイペディア
旧日本専売公社がタバコ専売の廃止により民営化され,1985年に設立された特殊法人。略称JT。国内におけるタバコ製造を独占し,塩の専売事業も継承し…

ニューズウィーク Newsweek

改訂新版 世界大百科事典
アメリカのニュース週刊誌。1933年,〈ニュースの裏側にある事実を掘り下げ,その意味を探り,徹底した報道をする〉ことを編集方針としてイギリス生…

モバイルコマース【mobile commerce】

IT用語がわかる辞典
携帯電話などの移動体通信端末を用いた電子商取引。インターネットなどを利用する通信機能により、商品の購入や各種サービスの契約をする。また非接…

ソフテム

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社ソフテム」。英文社名「SOFTEM CO., LTD.」。情報・通信業。昭和60年(1985)設立。本社は川崎市川崎区駅前本町。ソフトウェア開発…

メイエレック

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社メイエレック」。英文社名「Meielec Co., Ltd.」。建設業。昭和41年(1966)「名古屋電気工業株式会社」設立。平成15年(2003)現在の…

イー‐シム【eSIM】[embedded dubscriber identity module]

デジタル大辞泉
《embedded subscriber identity module》通信機能を有する機器や車両に組み込まれ、機器間通信(MtoM)に利用されるSIMカード。通常のSIMカードと異…

lag behind the rest of the world

英和 用語・用例辞典
世界に後れを取るlag behind the rest of the worldの用例In the development of the 5G high-speed, high capacity communications network, Japan’…

NFC

パソコンで困ったときに開く本
数センチから1メートルほどの、とても短い距離でのみ通信することを想定した無線通信技術のことです。近距離通信を意味する「ニア・フィールド・コミ…

個人輸入【こじんゆにゅう】

百科事典マイペディア
インターネット通信販売や海外の通信販売会社のカタログにより,個人が自分の使用目的のために海外の会社や業者に発注し購入すること。こうした風潮…

沖電線 おきでんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
通信ケーブル・電子部品メーカー。沖電気系。 1936年沖電気電線製造部門が独立して設立。 NTT向け通信ケーブルや電話機用コードが主力製品であったが…

むせん【無線】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
radio;《英》 wireless船舶無線ship's radio無線ICタグ[チップ]「a radio frequency identification [an RFID] tag [chip]無線局a radio [wireles…

テレポート(teleport)

デジタル大辞泉
1 情報通信基地の機能を備えた都市。2 ⇒テレポーテーション

きらめき[人工衛星]

デジタル大辞泉
防衛省が運用するXバンド防衛通信衛星の愛称。

UIT

伊和中辞典 2版
⸨略⸩Unione Internazionale per le Telecomunicazioni(国連の)国際電気通信連合.

ITAV

伊和中辞典 2版
⸨略⸩Ispettorato delle Telecomunicazioni ed Assistenza al Volo 航空電気通信監督局.

エアロサット【AEROSAT】[aeronautical satellite]

デジタル大辞泉
《aeronautical satellite》地上と航空機との通信に用いる航空衛星。

じょうほう‐かでん〔ジヤウホウ‐〕【情報家電】

デジタル大辞泉
コンピューターネットワークを通じた通信機能を有する家電製品のこと。

ゆう‐しゅつ〔イウ‐〕【誘出】

デジタル大辞泉
[名](スル)誘い出すこと。「港内の敵艦を―する」〈独歩・愛弟通信〉