共進会 きょうしんかい
- 日中辞典 第3版
- (工农产品等的)评选会(gōng-nóng chǎnpǐn děng de)píngxuǎnhuì…
【会審】かいしん
- 普及版 字通
- 陪審。字通「会」の項目を見る。
【会親】かいしん
- 普及版 字通
- 結婚の祝宴。字通「会」の項目を見る。
【会朝】かいちよう(くわいてう)
- 普及版 字通
- 諸侯が天子のもとに会する。〔左伝、襄二十一年〕會は禮の經なり。禮はの輿なり。は身の守りなり。字通「会」の項目を見る。
【会髪】かいはつ
- 普及版 字通
- 括髪。字通「会」の項目を見る。
【会票】かいひよう
- 普及版 字通
- かわせ。字通「会」の項目を見る。
【勘会】かんかい
- 普及版 字通
- 引き合わせ。字通「勘」の項目を見る。
【狂会】きようかい(きやうくわい)
- 普及版 字通
- はげしく合奏する。楚・宋玉〔楚辞、招魂〕瑟(うしつ)狂會して 鳴鼓を(う)つ 宮震(しんきやう)し 激楚(清楚の声)を發す字通「狂」の項目を見る。
【契会】けいかい(くわい)
- 普及版 字通
- ちぎる。あう。一致する。〔太平広記、四〇二に引く集異記、李勉〕傍らに胡雛(こすう)り、質貌(しつばう)(ゆ)きしに(に)たり。乃ち詢訪するに、果し…
公聴会 こうちょうかい
- 日中辞典 第3版
- 听证会tīngzhènghuì,意见听取会yìjian tīngqǔhuì,公开咨询会gō…
―イエズス会 イエズスかい
- 日中辞典 第3版
- 〈キリスト教〉耶稣会Yēsūhuì.
会海 huìhǎi
- 中日辞典 第3版
- [名]会議が多すぎること.
会集 huìjí
- 中日辞典 第3版
- ⇀huìjí【汇集】
会水 huì//shuǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]水泳ができる.泳げる.他从小就~/彼は小さいころから泳ぎができた.
会谈 huìtán
- 中日辞典 第3版
- [動]会談する.話し合う.这次~中,双方意见完全一致yīzhì/今…
会衔 huìxián
- 中日辞典 第3版
- [動](公文書や布告を出すのに)二つまたは二つ以上の官庁が連署する.
こんだんかい
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- собесе́дование
のみかい
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- вечери́нка
【合会】ごうかい
- 普及版 字通
- 会合。字通「合」の項目を見る。
【歳会】さいかい
- 普及版 字通
- 歳計。字通「歳」の項目を見る。
【賽会】さいかい(くわい)
- 普及版 字通
- 村などで神を迎えて祀る。祭礼。宋・陸游〔春尽きて、喜ぶべきこと数事を記す〕詩 きて初めて酒を嘗(な)む 春殘、已にを(すご)せり 家の賽の會 …
kṓchṓ-kai[koóchóo-], こうちょうかい, 公聴会
- 現代日葡辞典
- Uma audiência pública.~ o hiraku|公聴会を開く∥Realizar uma ~.
青年会 Qīngniánhuì
- 中日辞典 第3版
- [名]<略>YMCA.キリスト教青年会.▶“基督教Jīdūjiào青年会”の略称.
融会 rónghuì
- 中日辞典 第3版
- [動]融合する.ひとつに解け合う.把温柔wēnróu和刚毅gāngyì~在一&…
省会 shěnghuì
- 中日辞典 第3版
- [名]省都.“省”の行政府の所在地.省の首府.▶“省城shěngchéng”とも.
私会 sīhuì
- 中日辞典 第3版
- [動]こっそり会う.和情人~/愛人と密会する.
こっきょう‐かい(コクケウクヮイ)【国教会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国主や領主を首長とするプロテスタント教会制度。宗教改革後のドイツ・プロテスタント諸侯国で成立した領邦教会が、その後ヨーロッパ諸国…
こども‐かい(‥クヮイ)【子供会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地域単位の子どもたちの組織。大人の指導のもとで活動するが自発的・自治的な能力の発達、公民的態度の養成、不良化防止、児童福祉、児童…
ていれい‐かい(‥クヮイ)【定例会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 定期的に開かれる会。② 地方公共団体の議会で定期的に招集されるもの。国会の常会に当たる。〔地方自治法(1947)〕
てんしゅ‐きょうかい(‥ケウクヮイ)【天主教会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天主教の教会。ローマ‐カトリック教会。
と‐ぎかい(‥ギクヮイ)【都議会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 東京都議会の略 ) 東京都の議決機関。任期四年の都議会議員で組織される。都会。
とうほう‐かい(トウハウクヮイ)【東方会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 政治団体。昭和一一年(一九三六)設立。中野正剛が中心となって東亜問題の研究、全体主義的単一国民党をめざして結成したファッショ的政治団体。機…
か‐かい(クヮクヮイ)【花会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いけばなの会。花の会。[初出の実例]「書画会とか〈略〉花会と称するもの迄も干渉する条例を制定し」(出典:内外新報‐明治二〇年(1887)…
けいぞく‐かい(‥クヮイ)【継続会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 株主総会や有限会社の社員総会で、一たん議事を中止して後日これを続行する旨を決めた場合、その後に開かれる総会のこと。
けんきゅう‐かい(ケンキウクヮイ)【研究会】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 あることを研究する目的で設けられた集まり。[初出の実例]「今日茲に皆様と此国語研究会を開きますに当り」(出典:国語のため(189…
こうえん‐かい(カウエンクヮイ)【講演会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 講演[ 二 ]を行なう集会。[初出の実例]「また或時は実業講演会、産物品評会など開設すと云ふ」(出典:風俗画報‐一七五号(1898)有楽町)
こう‐かい(カウクヮイ)【高会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 盛大な会合。盛んな宴会。盛宴。[初出の実例]「聖衿感二淑気一。高会啓二芳春一」(出典:懐風藻(751)春日侍宴〈安倍広庭〉)「諸臣皆色…
こうしゅう‐かい(カウシフクヮイ)【講習会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学問や技芸・技術などを講習するための会。[初出の実例]「夏期休暇を利用し講習会を組織して」(出典:時事新報‐明治三四年(1901)八月二…
かい‐き(クヮイ‥)【会記】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶会の次第の要点を記したもの。奉書横二つ折りに、開催日時、場所、席主名などのほか、道具組や床、花入れ、茶、菓子などの概要を記す。…
かいねい(クヮイネイ)【会寧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 朝鮮民主主義人民共和国、咸鏡北道北部、豆満江に臨む都市。農林畜産物の集散地。李朝時代、中国、清との交易都市として知られた。
さわ‐かい(‥クヮイ)【茶話会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶菓だけで気軽に話し合うつどい。ちゃわかい。[初出の実例]「大君の目出度い誕生日は、茶話会(サワクヮイ)では収まらなかった」(出典:…
ない‐がい(‥グヮイ)【内会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 博徒を入れないで、素人だけで開帳する賭博の集まり。[初出の実例]「内会はしん切なとに弐文入り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和元(17…
ゆう‐かい(‥クヮイ)【融会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とけて一つに集まること。とかして集めること。また、物事に通じさとること。了解すること。[初出の実例]「此点例を知らざれば、其篇章融…
らいごう‐え(ライガウヱ)【来迎会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。衆生を浄土に導くために来迎する二十五菩薩に仮装して練り歩く法会。源信がはじめたものともいわれる。毎年五月一四日(古くは陰暦…
れんげ‐え(‥ヱ)【蓮華会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 六月二〇日、京都鞍馬寺の毘沙門堂で法師が山刀で大蛇に見立てた青竹を切る式。鞍馬の竹切り。竹切の会式。《 季語・夏 》[初出の実例]…
じゅかい‐え(‥ヱ)【受戒会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。僧俗に戒を授けるための法会。授戒会。[初出の実例]「同じき廿日受戒会(ジュカイエ)を行ひ始められてより已来(このかた)、恒例(ご…
ひろう‐かい(‥クヮイ)【披露会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事を披露するために開く会。[初出の実例]「今度の那(あ)の古沢とか謂ふお弟子が、霞洞様(さん)のお名前を嗣いだに就いて、其披露会(ヒ…
ふじん‐かい(‥クヮイ)【婦人会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 婦人で組織した団体。教養・娯楽・社会奉仕などを目的とする。[初出の実例]「此頃米国にては婦人会とて名ある貴族の婦人を始め二三十人の…
フュウザン‐かい(‥クヮイ)【フュウザン会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 美術団体。大正元年(一九一二)に斎藤与里、岸田劉生、万鉄五郎、高村光太郎ら後期印象派やフォービスムの影響を受けた青年画家が結成。同年一〇月…
ひみつ‐かい(‥クヮイ)【秘密会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 秘密の集会。内密の会合。[初出の実例]「五百名会に於て秘密会を開き」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)② 公開しないで行なわ…