コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

子供会 こどもかい

4件 の用語解説(子供会の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

子供会
こどもかい

子供の心身の成長と健全な仲間づくりを促すことを目的として,地域を基盤に組織された集団,またはその活動の総称。就学前3年の幼児から高校生相当の年齢の子供が集い,レクリエーション社会奉仕を通じ,知識,技能,生活態度を学ぶ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

こども‐かい〔‐クワイ〕【子供会】

地域社会などを単位に組織される子供たちの集団、またはその活動の総称。校外での学習やレクリエーション・社会奉仕などを通して、子供たちの自主的、創造的成長を目的とする。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こどもかい【子供会】

子供たちのための地域の自治的な組織。地域の大人の指導の下、スポーツ・祭礼・奉仕などの行事を催す。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

子供会
こどもかい

第二次世界大戦後まもなく(1946)、当時の文部省は「子供クラブ」といったグループ活動を推進したが、厚生省で別に奨励した地域隣保組織による「子供会」のほうが社会情勢に迎えられたため、速やかな全国的普及をみるに至った。子供会は大人たちの監護下、子供の好みや能力に応じるとみられる種々の地域行事に参加させたり、ときには、失われた行事の復活などを企てさせたりもする、児童愛護組織であった。1968年(昭和43)「全国子ども会連合会」が改組され、文部省所管の社団法人として社会教育関係団体の一つとなり、さらに2001年(平成13)の省庁再編後は文部科学省の所管となった。県市町村段階では教育委員会社会福祉部局かが奨励当局となっている。現状としては、明治以前からの「子供組」や大正期の「少年団」などにみられる児童の自発的グループ活動の先例を現代に生かすための、リーダーの養成、新プログラム編成など、組織的な努力が払われ始めている。[藤原英夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

子供会の関連キーワード健全なる精神は健全なる身体に宿る子心健やか慰め良識知育玩具元気な仲間まちづくり月間核の成長養毛

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

子供会の関連情報