【綸】りんきん
- 普及版 字通
- 屈曲する。字通「綸」の項目を見る。
【凜】りんりつ
- 普及版 字通
- 寒冷。字通「凜」の項目を見る。
【班】りんはん
- 普及版 字通
- ひかりかがやくさま。字通「」の項目を見る。
【愛】りんあい
- 普及版 字通
- おしむ。字通「」の項目を見る。
【才】りんさい
- 普及版 字通
- 人材を選抜する。字通「」の項目を見る。
【汰】りんた
- 普及版 字通
- えらびすてる。字通「」の項目を見る。
【】りんせき
- 普及版 字通
- ふみにじる。〔後漢書、廉伝〕、~旦を待ちて將(まさ)にかんとす。、乃ち軍中に(じよくしよく)(早朝の食事)せしめ、晨(あした)にきて之れに赴く。…
【羽】りんう
- 普及版 字通
- 魚鳥。〔南斉書、高逸、宗測伝〕(予章王に答ふる書)性、に同じく、山壑(さんがく)に止まることを愛す。(しようゐん)を眷戀(けんれん)し、人路に輕…
【次】りんじ
- 普及版 字通
- 順に並ぶ。漢・李尤〔辟雍の賦〕王群后、士集し、攅羅(さんら)(集まりつらなる)し、差池(しち)(前後みだれ)雜(ざつたふ)す。字通「」の項目を見…
【物】りんぶつ
- 普及版 字通
- 魚類。字通「」の項目を見る。
【獲】りんかく
- 普及版 字通
- 獲。字通「麟」の項目を見る。
【鳳】りんぽう
- 普及版 字通
- 麒と鳳凰。聖賢の人にたとえる。〔元史、儒学一、同恕伝〕恕、京よりりて家居すること十三年、縉紳(しんしん)之れをむこと景星鳳の(ごと)く、里して…
へんてこ(りん)
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- へんてこ(りん)な 〔奇妙な〕odd;〔ばかげた〕absurdへんてこりんな帽子「an absurd [a funny-looking] hatそのへんてこりんな服で出掛けるのAre …
extasié, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]うっとりとした.
バルトリン腺 ばるとりんせん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 腟前庭(ちつぜんてい)で腟入口の左右にあるサクランボ大の分泌腺。その導管は2センチメートルくらいの長さで、小陰唇の内側で処女膜の直前に開口して…
服部 教一 ハットリ キョウイチ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(立憲民政党) 生年月日明治5年7月 出身地奈良県 学歴東京高等師範学校〔明治32年〕卒 経歴教育行政研究のため欧米各国に留学した。帰国…
服部 長七 ハットリ チョウシチ
- 20世紀日本人名事典
- 明治期の発明家 人造石の考案者。 生年天保13年(1842年) 没年大正8(1919)年 出身地愛知県碧南市 主な受賞名〔年〕緑綬褒章〔明治14年〕 経歴消石灰…
はっととう【ハット党】
- 改訂新版 世界大百科事典
はっとん【ハットン,W.】
- 改訂新版 世界大百科事典
はっ‐はっ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 危ぶみ気づかうさまを表わす語。はらはら。[初出の実例]「さすが中三買の終(はて)なり。しかし茶屋…
はっ‐とう〔‐タウ〕【法▽堂】
- デジタル大辞泉
- 禅寺で、説法を行う堂。他宗の講堂にあたる。
はっ‐とく【八徳】
- デジタル大辞泉
- 1 八つの徳目。仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌てい。2 俳諧の宗匠や画工などが着た胴服どうぶく。3 《「八徳の水」の略》「八功徳水はっくどくす…
憬 jǐng [漢字表級]2 [総画数]15
- 中日辞典 第3版
- <書>悟る.闻wén之~然rán/(人の言葉を)聞いてはっと悟る.
旗本法度 はたもとはっと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →諸士法度
服部 謙太郎 ハットリ ケンタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の実業家 服部セイコー会長。 生年大正8(1919)年4月6日 没年昭和62(1987)年9月1日 出生地東京市 学歴〔年〕慶応義塾大学経済学部〔昭和16年…
服部 良一 ハットリ リョウイチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の作曲家,指揮者 日本作曲家協会会長;日本音楽著作権協会名誉会長。 生年明治40(1907)年10月1日 没年平成5(1993)年1月30日 出生地大阪府大阪…
服部安休
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天和1.5.29(1681.7.14) 生年:元和5(1619) 江戸前期の儒学者,神道家。名は尚由,通称は門十郎。安休はその号。父は服部伝兵衛。林羅山の門に入…
服部 金太郎 ハットリ キンタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の実業家 服部時計店創立者;貴院議員(勅選)。 生年万延1年10月9日(1860年) 没年昭和9(1934)年3月1日 出生地江戸 経歴13歳より唐物屋に…
鳥取〔市〕 とっとり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鳥取県東部,鳥取平野を中心とした日本海沿いに広がる市。県庁所在地。東で兵庫県,南で岡山県に接する。県の文教,政治,経済の中心地。 1889年市制…
服部 倉次郎 ハットリ クラジロウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の養魚家 生年嘉永6年10月10日(1853年) 没年大正9(1920)年5月5日 出生地武蔵国葛飾郡千田新田(東京都江東区) 経歴漁師の家に生まれ、…
ひやり‐はっと
- デジタル大辞泉
- 《「ヒヤリ・ハット」とも書く》危険な目に遭いそうになって、ひやりとしたり、はっとしたりすること。重大な事故に発展したかもしれない危険な出来…
いんしゅうはん【因州藩】
- 藩名・旧国名がわかる事典
- ⇒鳥取藩(とっとりはん)
ビットリーニ びっとりーに Elio Vittorini (1908―1966)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの小説家。シチリア島に鉄道員の子として生まれる。中等教育しか受けられなかったが早くからさまざまの文学作品を読む。16歳のとき家出をし…
【恍】しようこう
- 普及版 字通
- うっとり。字通「」の項目を見る。
【典戒】てんかい
- 普及版 字通
- のっとり戒める。字通「典」の項目を見る。
服部十左衛門 (はっとり-じゅうざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期の武士。伊勢(いせ)津藩士。安永-天明(1772-89)のころ藩主藤堂高朗(たかほら)の命で安東(あんとう)焼にたずさわった。安東焼の創…
せい‐じょ【西序】
- デジタル大辞泉
- 禅宗で、法要儀礼の際に、法堂はっとう・仏殿の西側に並ぶ者。首座しゅそ・書記・蔵主ぞうすなどの六頭首ちょうしゅのこと。⇔東序。
transportar /trɐ̃spoxˈtax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ 運ぶ,輸送するtransportar mercadorias|商品を輸送する.❷ 陶然とさせる,うっとりさせる.transportar-se[再]陶然とする,う…
berauschend
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]酔わせる; うっとりさせる.
ゆらだいばあと【由良台場跡】
- 国指定史跡ガイド
- ⇒鳥取藩台場跡(とっとりはんだいばあと)
em・bo・ba・do, da, [em.bo.ƀá.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 唖然(あぜん)とした,ぼおっとした.2 うっとりした.
はっ‐せき【法跡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「はっしき(法式)」の変化した語 ) 禁令。禁制。法度(はっと)。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「辻訴訟は御法跡(ハッセキ)」(…
extático, ca /esˈtatʃiku, ka/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]恍惚の,有頂天の,うっとりした.
とう‐すい(タウ‥)【陶酔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 陶然と酔うこと。気持よく酔うこと。ほろよい加減で、うっとりすること。[初出の実例]「賓主已に陶酔(タウスイ)し盃盤将に狼藉ならんと…
s'extasier
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [代動]うっとりする,夢中になる.
【憧憬】しようけい
- 普及版 字通
- うっとり。字通「憧」の項目を見る。
しちてん‐ばっとう(‥バッタウ)【七転八倒・七顛八倒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しちてんはっとう」とも ) 苦痛のあまりころげまわってもだえ苦しむこと。また、混乱のはなはだしいことのたとえにいう。しってんば…
きん‐ぽう(‥パフ)【禁法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禁制の法令。法度(はっと)。禁令。[初出の実例]「然而依左相府気色不用禁法」(出典:小右記‐寛弘五年(1008)一一月一六日)
七転八倒
- 四字熟語を知る辞典
- 苦痛のあまりころげまわってもだえ苦しむこと。また、混乱のはなはだしいことのたとえにいう。 [活用] ―する。 [使用例] またぞろ焼け木杭に火がつい…
おっ‐とりの・べる【押取延】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 バ下一段活用 〙 [ 文語形 ]おっとりの・ぶ 〘 他動詞 バ下二段活用 〙 ( 「おっ」は接頭語 ) 長めに持つ。[初出の実例]「大太刀(おほだち…