普及版 字通 「しようこう」の読み・字形・画数・意味
【
衡】しようこう(かう)
。〔夢渓筆談、異事〕錢
に聞人紹といふ
り。嘗(つね)に一劍を寶とす。十大釘を以て
中に陷(い)れ、劍を揮(ふる)ひて一
せば、十釘皆截(き)れ、隱として
衡の如し。而して劍鋒には纖跡(せんせき)も無し。~之れを縱(はな)てば鏗然(かうぜん)として聲
り。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

光】しようこう(せうくわう)
光と、
に
する
れむべし、
闔】しようこう(しやうかふ)
をして關を開かしむるに
闔に倚(よ)りて予(われ)を
む
江】しようこう
の川。
槁】しようこう
枯。
詬】しようこう
」の
恍】しようこう
」の
】しようこう
」の
】しようこう
翔。
】しようこう
】しようこう
】しようこう
】しようこう