―ゴルジ体 ゴルジたい
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉高尔基体gāo'ěrjītǐ.
三体 さんたい
- 日中辞典 第3版
- 1〔書道の〕三体sāntǐ.2〔能の〕三种形象sān zhǒng xíngxiàng.
载体 zàitǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <化学>担体.キャリヤー.2 知識や情報を伝える手段.语言文字是信息xìnxīݨ…
【赤体】せきたい
- 普及版 字通
- 素はだか。字通「赤」の項目を見る。
【体意】たいい
- 普及版 字通
- 文章の様式と旨意。晋・摯虞〔文章流別論〕昔、班固、安豐戴侯を爲(つく)り、岑、出師の・和熹后を爲る。魯と體相ひするも、辭の異なるは、古今の變…
【体会】たいかい
- 普及版 字通
- 会得。字通「体」の項目を見る。
【体知】たいち
- 普及版 字通
- 体験して知る。字通「体」の項目を見る。
【体統】たいとう
- 普及版 字通
- 大要。字通「体」の項目を見る。
【体道】たいどう(だう)
- 普及版 字通
- 道を身につける。〔荘子、知北遊〕夫(そ)れを體せるは、天下の君子の(かか)るなり。字通「体」の項目を見る。
【鏤体】ろうたい
- 普及版 字通
- 文身。字通「鏤」の項目を見る。
体色 たいしょく
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉体色tǐsè.体色変化〈動物〉体色变化tǐsè biànhuà.
【適体】てきたい
- 普及版 字通
- 身にあう。字通「適」の項目を見る。
補体 ほたい
- 日中辞典 第3版
- 〈医学〉(血清中的)补体(xuèqīng zhōng de)bǔtǐ,防御素fángyùsù.補体結合反応&…
たいしぼう【体脂肪】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((measure)) body fat体脂肪計a body fat scale体脂肪率a body fat percentage
たいぼうちょう【体膨張】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔物理学で〕cubical expansion
いせい‐たい【異性体】
- デジタル大辞泉
- 分子式は同じであるが、原子の結合状態や立体配置が違うため、異なった性質を示す化合物。構造異性体と立体異性体に大別される。
いか‐てい【如=何体】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]どのようなようす。どんなふう。「―なる馬にか乗りたる」〈著聞集・一六〉
さん‐たい【三体】
- デジタル大辞泉
- 1 三つの物体。三つの形体。2 書道で、楷・行・草の三つの書体。3 華道で、真・行・草の3種の生け方。4 能で、物まねの基本となる三つの姿。老体…
かいしょ‐たい【楷書体】
- デジタル大辞泉
- 「楷書」に同じ。特に活字書体についていう。
ぎょうしょ‐たい〔ギヤウシヨ‐〕【行書体】
- デジタル大辞泉
- 「行書」に同じ。行体。
けい‐たい【景体】
- デジタル大辞泉
- ありさま。なりふり。すがた。「容貌花美にして、―優美なり」〈盛衰記・三三〉
けいよう‐たい〔ケイエフ‐〕【茎葉体】
- デジタル大辞泉
- 植物の体制の一形で、茎と葉がはっきり区別できるもの。→葉状体
どうぞく‐たい【同族体】
- デジタル大辞泉
- 一つの一般式で示すことができ、化学的性質が互いに類似した一連の有機化合物。メタン系炭化水素に属するメタン・エタン・プロパンなど。
どうぶつ‐たい【動物体】
- デジタル大辞泉
- 動物のからだ。
とうめい‐たい【透明体】
- デジタル大辞泉
- 光をよく通す物体。ガラス・水・空気の類。
せんしょく‐たい【染色体】
- デジタル大辞泉
- 細胞核の有糸分裂のときに現れる棒状の小体。塩基性色素に染まりやすい。染色質が染色糸となり、さらに螺旋らせん状に縮まって短く太くなったもの。…
だ‐たい【だ体】
- デジタル大辞泉
- 口語文体の一。「面白い本だ」「態度が立派だ」のように、文末の指定表現に「だ」を用いることを基調とするもの。「である体」に比べ、口語性が強く…
たい‐ぼうちょう〔‐バウチヤウ〕【体膨張】
- デジタル大辞泉
- 熱による物体の体積の膨張。
たい‐しき【体式】
- デジタル大辞泉
- 体裁ていさいと方式。形式。
たい‐じゅつ【体術】
- デジタル大辞泉
- 素手、または短い武器を持ってする攻撃・防御の術。特に柔術をさす。
たい‐かん【体幹】
- デジタル大辞泉
- 体の主要部分。胴体のこと。また、その部分にある筋肉。コア。「体幹を鍛える運動器具」→コアマッスル
じせい‐たい【磁性体】
- デジタル大辞泉
- 1 磁性のある物質。強磁性体・常磁性体・反磁性体などに分けられる。2 特に、強磁性体のこと。
じ‐たい〔ヂ‐〕【地体】
- デジタル大辞泉
- [名]根本的なこと。本質。根源。「何だか―は更にわからぬ」〈二葉亭・浮雲〉[副]もともと。そもそも。元来。自体。「―欲には目のない輩てあいの…
ふとうめい‐たい【不透明体】
- デジタル大辞泉
- 光を通さない物体。
ゆうげん‐たい〔イウゲン‐〕【幽玄体】
- デジタル大辞泉
- 言外に奥深い情趣・余情のある歌体。幽玄様。
りゅうどう‐たい〔リウドウ‐〕【流動体】
- デジタル大辞泉
- 1 「流体」に同じ。2 流動性のあるもの。流動しやすいもの。[類語]液・液体・流動物・液汁・汁液・しる・つゆ・溶液・水溶液・粘液・廃液・乳液・…
むしん‐たい【無心体】
- デジタル大辞泉
- 和歌・連歌で、機知を主とした、こっけい・卑俗な風体。むしんてい。⇔有心体うしんたい。
ざったい【雑体】
- 改訂新版 世界大百科事典
しきだい【式体】
- 改訂新版 世界大百科事典
異性体 (いせいたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →異性
ガラス体 (ガラスたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →硝子体(しょうしたい)
るくあたい【ルクア体】
- 改訂新版 世界大百科事典
やぬすたい【ヤヌス体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆうげんたい【有限体】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんたい【先体】
- 改訂新版 世界大百科事典
たい【体(遺伝)】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいし【体肢】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいしたい【水死体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふくそすうたい【複素数体】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふんたい【粉体】
- 改訂新版 世界大百科事典