ガールスカウト
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Pfadfinderin [女]
BuzzFeed
- 知恵蔵
- ネットユーザーが興味を持ちそうな動画や写真等を中心にしたニュースサイトの名称、またはその運営会社を指す。Buzzは、「蜂がぶんぶんと飛ぶ音」を…
包吃包住 bāo chī bāo zhù
- 中日辞典 第3版
- (求人などで)食事・住まい付き.
包紙 (つつみがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ものを包むに用いる紙であるが,またとくに文書(もんじよ)の差出者がこれを送付するときに包んだ紙をいい,封紙,懸紙(かけがみ)とも称する。文…
毛包
- 毛髪用語集
- 毛穴より下にある髪の毛を取り囲む組織のこと。髪の毛がつくり育てられていく過程で非常に大切な部分である。生長期の毛根の下部は球状に膨れており…
包永
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 鎌倉時代の刀工。奈良東大寺転害門前に住した手掻派の祖。同名が南北朝時代まで3代続き,初代は鎌倉時代の正応(1288~93),2代は嘉暦…
包貞 (かねさだ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉-南北朝時代の刀工。大和(奈良県)手掻(てがい)派の3代包永(かねなが)の門人。のち紀伊(きい)粉河(こかわ)(和歌山県)にうつりすんだ。楠木…
包平 (かねひら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代後期の刀工。古備前を代表し,高平,助平とともに三平(さんひら)とよばれた。元暦(げんりゃく)(1184-85)のころ活躍。長さ2尺9寸4分(約89…
ほうとう〔ハウトウ〕【包頭】
- デジタル大辞泉
- 中国、内モンゴル自治区西部の工業都市。黄河中流の北岸に位置し、交通の要地。製鉄・製鋼業が行われる。人口、行政区167万(2000)。パオトウ。
ほう‐よう〔ハウエフ〕【包葉/×苞葉】
- デジタル大辞泉
- ⇒苞ほう
かわつつみ【革包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうそう【包巣】
- 改訂新版 世界大百科事典
包晶 ホウショウ peritectic
- 化学辞典 第2版
- 包析晶ともいう.2成分からなる液体のなかに一方の成分の結晶が共存している場合に,液体がこの結晶と反応して別の結晶をつくり,もとの1成分の結晶…
やく‐ほう(‥ハウ)【薬包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 薬のつつみ。粉薬を紙に包んだもの。[初出の実例]「途に一人の病者に逢ひ其平素蓄ふる所の懐裏の薬包を採り」(出典:明六雑誌‐三九号(1…
ころも‐づつみ【衣包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「ころもつつみ」 ) 衣服を包むもの。ふろしき、ふくさの類。ひらづつみ。〔二十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実例]「家系の一巻…
きんぎん‐づつみ【金銀包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代通用の金貨幣、銀貨幣を包んで封印したもの。金包み、銀包みの総称。金包みには金貨製造所の金座内で包まれるものと民間の両替商…
ほう‐さい(ハウ‥)【包柴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 粗朶(そだ)で砂利を包み、棕櫚縄(しゅろなわ)などで円筒形に堅く結んだもの。河川の護岸や沈床に用いる。
へそ‐くるみ【臍包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 胴巻きなどを腹に巻きつけること。また、そのもの。
包葉 ほうよう bract
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 花芽を包む葉。苞葉とも書き,単に包(苞)ともいわれる。開花後は花の下に残り,高出葉と呼ばれることもある。また芽やつぼみが展開する前にその周…
パオ(包) パオ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
きくのはな‐づつみ【菊花包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙の折り形の名。紙を折って熨斗(のし)包みのように作り、重陽の節供に菊の花を包むのに用いたもの。
のし‐づつみ【熨斗包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「のしつつみ」とも ) 熨斗鮑(あわび)を包むための折紙。[初出の実例]「のし包迄反る指で結びすて」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)九)
つつみ‐じょう(‥ジャウ)【包状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書状様式の一つ。書状を包むように折りたたみ、封をしたもの。江戸中期以後に多い。〔随筆・安斎随筆(1783頃)〕
つつみ‐なき【包泣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 声をしのばせて泣くこと。しのびなき。[初出の実例]「なきごゑを、よそに立じと袖をかみ、くひしばりたるつつみなき、わりなくも又あはれ…
お‐くるみ【御包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 赤ん坊を抱く時、寒さを防いだりするために、衣服の上からくるむもの。[初出の実例]「『赤ちゃんが、寒かないでせう…
香包 xiāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]におい袋.
やくほう 薬包
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (粉薬の)carto̱ccio(男)[複-ci];(銃砲の)cartu̱ccia(女)[複-ce];candelotto(男)
外包 wàibāo
- 中日辞典 第3版
- [動]外部委託する.アウトソーシングする.把企业qǐyè的信息管理业务…
棉包 miánbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]荷造りした綿花.
包保 bāobǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]責任を持って引き受ける.~贫困学生完成学业/貧しい学生が卒業するまでの就学援助を保証す…
包护 bāohù
- 中日辞典 第3版
- [動]生活全般にわたって世話をする.
包剿 bāojiǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]包囲討伐する.
包米 bāomǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>トウモロコシ.▶“苞米”とも.~𥻗子cházi/トウモロコシのひき割り.
包退 bāotuì
- 中日辞典 第3版
- [動]返品保証付きである.
方包 fāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 トートバッグ.2 食パン.
钢包 gāngbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]溶融金属を入れる容器.取瓶(とりべ).▶“钢水包gāngshuǐbāo”とも.
褡包 dābao
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>(長く幅の広い)帯.▶木綿や絹で作り,服の上から締める.[発音]dābāoとも.
【包護】ほうご
- 普及版 字通
- かこう。字通「包」の項目を見る。
【包庇】ほうひ
- 普及版 字通
- かばう。字通「包」の項目を見る。
【膿包】のうほう
- 普及版 字通
- 膿団。字通「膿」の項目を見る。
expand the number of SDF personnel and equipment
- 英和 用語・用例辞典
- 自衛隊の人員・装備を拡充するexpand the number of SDF personnel and equipmentの用例Japan must expand the number of SDF personnel and equipme…
包銀 (ほうぎん) bāo yín
- 改訂新版 世界大百科事典
- モンゴル帝国,元朝時代の税目。従来の雑多な無定額の徴発を一括して新たに定額銀納に改めた包垜(ほうだ)銀の略称である。モンゴル帝国支配下の華…
包虫【ほうちゅう】
- 百科事典マイペディア
- →エキノコックス
つつみがた【包形】
- 改訂新版 世界大百科事典
つつみぎん【包銀】
- 改訂新版 世界大百科事典
つつみじょう【包状】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうのう【包囊】
- 改訂新版 世界大百科事典
つつみ‐こ・む【包(み)込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]包んで中に入れる。すっぽりと包む。「本をふろしきに―・む」「甘い香りに―・まれる」
つつみ‐もの【包(み)物】
- デジタル大辞泉
- 1 風呂敷などで包んだ物。2 布施ふせ・禄ろく・贈り物などにするため、金銀や絹布などを包んだもの。「すずろなる布めの端をば包みて賜へりしぞ。…
かんせつ‐ほう〔クワンセツハウ〕【関節包】
- デジタル大辞泉
- 関節を包む結合組織。外側は線維性の膜、内側は滑膜の二重構造になっている。