ガリシア
- 百科事典マイペディア
- スペイン北西端の地方。ラ・コルニャ,ポンテベドラ,ルーゴ,オレンセ4県で自治州を形成。州都はサンチアゴ・デ・コンポステラ。丘陵性の山地で占…
カビンダ解放戦線
- デジタル大辞泉プラス
- 《Front for the Liberation of the Enclave of Cabinda》1963年結成の、アンゴラの反政府武装組織。カビンダ州の分離独立を目標に掲げる。
ザンベジ‐がわ〔‐がは〕【ザンベジ川】
- デジタル大辞泉
- 《Zambezi》アフリカ大陸南部の川。アンゴラ東部に源を発し、ザンビア・ジンバブエの国境を流れてインド洋のモザンビーク海峡に注ぐ。長さ2736キロ。…
空に唄えば
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、175R(イナゴライダー)。2003年発売。作詞・作曲:SHOGO。携帯電話会社「J-PHONE」のCMソング。
シャンティイ/ティファニー【Chantilly((フランス))/Tiffany】
- 犬&猫:ペットの品種がわかる事典
- カナダ、アメリカ合衆国原産の長毛の猫の品種。飼育数が少なく、極めて珍しい種である。アンゴラを生み出した開発プログラムから派生したものと考え…
アチャンポン Acheampong, Ignatius Kutu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1931.9.23. クマシ[没]1979.6.16. アクラガーナの軍人,政治家。アゴナスウェドル商科大学およびイギリスの予備士官学校卒業。労働者,小学校教…
アセンヤクノキ
- 百科事典マイペディア
- インド原産のマメ科の落葉小高木。アカシアの一種で,古木の心材の煮出液から阿仙薬を取り,樹脂はアラビアゴムにされる。阿仙薬は収斂,抗菌作用が…
あご‐ひげ【顎鬚・&JISEDD1;髯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 下あごにはえるひげ。口ひげや頬ひげに対していう。[初出の実例]「頤鬚(アゴヒゲ)黒々と生えぬ」(出典:露小袖(1890)〈大橋乙羽〉九)②…
松山英樹
- 知恵蔵mini
- プロゴルファー。1992年2月25日、愛媛県生まれ。身長180センチ、体重82キロ。4歳でゴルフを始め、明徳義塾高等学校時代に全国高等学校選手権、日本ジ…
テムコ
- 百科事典マイペディア
- 南米,チリ南部の都市。サンティアゴの南670km。農業地域の中心で,小麦,木材などの集散地。1881年アラウカノ族に対処するための拠点として建設され…
エステーリャ(Estella)
- デジタル大辞泉
- スペイン北部、ナバラ州の町。スペイン語で「星」を意味する。サンティアゴ‐デ‐コンポステラへの巡礼路にあり、12世紀にナバラ王国の宮廷が置かれた…
リンガエン湾 リンガエンわん Lingayen Gulf
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フィリピン,ルソン島中部に湾入する南シナ海の湾。湾口の西端にサンチアゴ島,東端にサンフェルナンド岬がある。長さ 56km,幅 37km。湾岸では製塩…
bo・ta・fu・mei・ro, [bo.ta.fu.méi.ro;ƀo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 (サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂の)提げ香炉;(一般的に)香炉(=incensario).2 〘話〙 へつらい,追従.manejar el botafumeiro…
ピタゴラス‐の‐ていり【ピタゴラスの定理】
- デジタル大辞泉
- 直角三角形の斜辺の長さをc、他の2辺の長さをa、bとすると、a2+b2=c2であるという定理。三平方の定理。
週刊ロビ
- デジタル大辞泉プラス
- デアゴスティーニ・ジャパン刊行の分冊百科。2012年~2013年にかけて全70号を刊行。付録の部品を組み立てて、会話ロボットRobiをつくることができる…
ホセアントニオサコ‐どおり〔‐どほり〕【ホセアントニオサコ通り】
- デジタル大辞泉
- 《Calle José Antonio Saco》キューバ南東部の都市サンティアゴ‐デ‐キューバにある通り。旧市街中心部の東西に貫く目抜き通りであり、レストランや商…
にじゅう‐あご(ニヂュウ‥)【二重顎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 肉付きがよく二重になってみえる顎。ふたえあご。[初出の実例]「姉のお花は皮薄の二重腮(にヂウアゴ)かわゆらしく出来たる子なれば」(出…
あご【顎】 が 外((はず))れる
- 精選版 日本国語大辞典
- 大いに笑うことをたとえていう。[初出の実例]「小さんは忌(いや)だヨ。余り可笑くって腮(アゴ)が脱(ハヅ)れる事が有るんだものを」(出典:落語・牛の…
あご【顎】 を 吊((つ))るす
- 精選版 日本国語大辞典
- 生活の道を失う。貧しくて食べていけなくなる。あごが干上がる。[初出の実例]「何ぞといやァがったら思入れふてて腮(アゴ)をつるさせてみせうと思っ…
アラビアゴムノキ あらびあごむのき [学] Acacia senegal (L.) Willd.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- マメ科(APG分類:マメ科)の中高木で、高さ6~10メートル。アラビアとアフリカの乾燥草原に自生する。アラビアゴムは、本種の幹に切り口をつけ、分…
アンカラ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Ankara ) トルコの首都。一九二三年、共和国の成立時にイスタンブールに代わって首都になる。ヨーロッパとアジアを結ぶ交通の要地。旧名アンゴラ。
ピタゴラス ぴたごらす Pythagoras (前570ころ―前496ころ)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ギリシアの自然学者、数学者、宗教家。エーゲ海のサモス島の生まれ。出身については諸説あるが、青年期、エジプトを訪れたといわれる。帰国後サ…
トーゴ
- 百科事典マイペディア
- ◎正式名称−トーゴ共和国Republic of Togo。◎面積−5万6600km2。◎人口−619万人(2010)。◎首都−ロメ(84万人,2010)。◎住民−南部ではエウェ人,北部…
レゴランド・ジャパン
- 共同通信ニュース用語解説
- デンマーク発祥の人気玩具「レゴブロック」の世界観が広がる屋外型施設。名古屋市港区の約9・3ヘクタールの敷地に、2~12歳の子どもと家族が楽しめ…
あんごらやぎ【アンゴラヤギ】
- 改訂新版 世界大百科事典
息ごらえ
- ダイビング用語集
- 息をこらえる、呼吸を我慢・停止すること。息止めと同義。素潜りでは必須の項目だが、逆にスクーバでは絶対にやってはいけない行為とされている。
ご‐らいだん【御頼談】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、蔵屋敷出入りの町人が秋の回米を担保として諸藩から借金を依頼されること。
ご‐らくいん【御落×胤】
- デジタル大辞泉
- ⇒落胤
それ御覧ごらん
- デジタル大辞泉
- 「それ見ろ」「それ見たことか」を穏やかにいった言葉。「それご覧、切符は売り切れてたでしょ」
ご‐らいこう(‥ライクヮウ)【御来光】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 )① 高山で拝む日の出。また、その景色。御来迎。《 季語・夏 》② 「ごらいごう(御来迎)①」と混同して用いられる。[初…
ご‐らいごう(‥ライガウ)【御来迎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ごらいこう」とも。「ご」は接頭語 )① 念仏行者の臨終に、彌陀三尊などがあらわれる事を敬っていう語。[初出の実例]「十万億の彌陀仏…
御来光
- 小学館 和西辞典
- orto m., salida f. del sol
おお‐あご〔おほ‐〕【大顎】
- デジタル大辞泉
- 昆虫など節足動物の口にある左右一対の器官。食性に適した形となっている。
ルンダスル〔州〕 ルンダスル Lunda Sul
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラ北東部の州。州都はサウリモ。トウモロコシ,パーム油,綿花,ゴム,蜜ろうなどの生産地帯で,サウリモで集散される。面積4万 5649km2。人口…
キール‐じょうやく(‥デウヤク)【キール条約】
- 精選版 日本国語大辞典
- 一八一四年、デンマークと、イギリス、ロシア、スウェーデンとの間で締結された講和条約。最後までナポレオンに従ったデンマークは、これによりノル…
とーごらんど【トーゴランド】
- 改訂新版 世界大百科事典
おるたごらす【オルタゴラス】
- 改訂新版 世界大百科事典
キロサ Kilosa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タンザニア中東部の町。ダルエスサラーム西方約 250kmに位置。鉄道の分岐点にあたる交通の要地で,綿花,サイザルアサ,米,アラビアゴムなど農産物…
ソタベント諸島 ソタベントしょとう Ilhas de Sotavento
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カーボベルデを構成する島群の一つ。同国南部に位置し,サンチアゴ島,フォゴ島,マイオ島,ブラバ島などが含まれる。地名は 15世紀後半から寄港する…
ねんしょう‐ざい(ネンシャウ‥)【粘漿剤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある種の植物性生薬に水や熱湯を加えると生じるコロイド状の粘稠(ねんちゅう)液。漿剤。[初出の実例]「アラビアゴム、トラガカント等は粘…
うわ‐あご〔うは‐〕【上顎】
- デジタル大辞泉
- 上のほうのあご。あごの上部。じょうがく。⇔下顎したあご。
した‐あご【下顎】
- デジタル大辞泉
- 下のほうのあご。かがく。⇔上顎うわあご。
ウスパヤタ[峠]【ウスパヤタ】
- 百科事典マイペディア
- アンデス山脈南部アコンカグア山の南南西,アルゼンチンとチリ国境にある峠。標高3855m。かつてアルゼンチンのメンドサとチリのサンティアゴの間を結…
テムコ(Temuco)
- デジタル大辞泉
- チリ中部、ラ‐アラウカニア州の都市。同州の州都。首都サンティアゴの南約600キロメートルに位置する。農業地帯の中心地で、小麦・木材・畜産物の集…
ケープ‐クロス(Cape Cross)
- デジタル大辞泉
- ナミビア西部、大西洋に面する岬。スケルトンコーストの南部に位置する。15世紀後半にポルトガルの航海者ディアゴ=チャオがヨーロッパ人として初め…
ヴェズレーの教会(ヴェズレーのきょうかい) Vézelay
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- フランス中部ヨンヌ県ヴェズレーには9世紀に修道院が建てられた。マグダラのマリアの聖遺物で知られ,サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼路でも…
ホラ・スタッカート
- デジタル大辞泉プラス
- ルーマニアの作曲家グリゴラシュ・ディニクのヴァイオリンとピアノのための二重奏曲(1906以前)。原題《Hora Staccato》。ハイフェッツによる編曲が…
Callìmaco
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ 1 カリマコス(前315頃‐240;ギリシアの詩人, 文法学者). 2 カッリーマコ(マキアヴェッリの喜劇『マンドラーゴラ』の登場人物).
ヌース(〈ギリシャ〉nūs)
- デジタル大辞泉
- 古代ギリシャ哲学で、心・精神・理性の意。アナクサゴラスでは、混沌状態に運動を与えて秩序ある世界を形成する原理とされたが、プラトンでは、イデ…
ナミベ(Namibe)
- デジタル大辞泉
- アンゴラ南西部、大西洋に面する港湾都市。旧称モサーメデス。18世紀後半にポルトガル人によって開かれ、19世紀半ばに城塞や商人の居住区がつくられ…