書き込み
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 記入電子掲示板に意見や情報などのメッセージを記入すること。データの保存補助記憶媒体にデータを転送し、保存しておくこと。
かき‐け・つ【書き消つ】
- デジタル大辞泉
- [動タ四]いったん書いて消す。「降り乱れ汀みぎはにこほる雪よりも中空なかぞらにてぞわれは消けぬべき、と―・ちたり」〈源・浮舟〉
かき‐つ・ぐ【書継】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ五(四) 〙 書いてつぎ足す。[初出の実例]「そのさかつきのさらに、ついまつのすみして、うたのすゑをかきつぐ」(出典:伊勢物語(10…
かき‐みだ・る【書乱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 乱雑に書く。書きちらす。[初出の実例]「巻目はこまごまとくぼみたるに、墨のいと黒う薄く、くだりせばに、裏表(うらうへ…
かきこみ 書き込み
- 小学館 和伊中辞典 2版
- commento(男),intervento(男) ◇書き込みする 書き込みする かきこみする scri̱vere ¶図書館の本に書き込みをしないでください.|Vietato s…
かきしるす 書き記す
- 小学館 和伊中辞典 2版
- scri̱vere, me̱ttere per iscritto ql.co. ¶事件の次第をノートに書き記しておきましょう.|Scriviamo [Registriamo] sul quaderno l…
かきだし 書き出し
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶小説の書き出し|l'ini̱zio [la prima fraṣe/il brano iniziale] di un romanẓo
かきたす 書き足す
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ⇒書き加える
かきぬき 書き抜き
- 小学館 和伊中辞典 2版
- estratto(男),stra̱lcio(男)[複-ci],copiatura(女) parziale ¶詩の一節を書き抜きする|(ri)copiare [estrapolare/stralciare/citare] …
寄せ書き
- 小学館 和西辞典
- tarjeta f. con mensajes escritos entre todos寄せ書きするescribir mensajes en una tarjeta entre todos
kakí-káé, かきかえ, 書き換え
- 現代日葡辞典
- (<kakí-káérú)1 [書き直し] A corre(c)ção da primeira versão escrita [O passar a limpo].…
kakí-kómu1, かきこむ, 書き込む
- 現代日葡辞典
- (<káku1+…) Apontar.Techō ni gyōji yotei o ~|手帳に行事予定を書き込む∥~ (o programa d)os compromissos na agenda.…
kakí-náóshí, かきなおし, 書き直し
- 現代日葡辞典
- (<kakí-náósu) O tornar a escrever.
kakí-núkí, かきぬき, 書き抜き
- 現代日葡辞典
- (<kakí-núku) O extra(c)to;o excerto;o trecho;a citação.~ o suru|書き抜きをする∥⇒kakí-núku…
kakí-útsúsu, かきうつす, 書き写す
- 現代日葡辞典
- (<káku1+…) Copiar;transcrever.Tanin no e o sono mama ~|他人の絵をそのまま書き写す∥Copiar fielmente o quadro de um pintor.[S/…
kanjṓ-gákí, かんじょうがき, 勘定書き
- 現代日葡辞典
- (<…2+káku1) A fa(c)tura;a conta. ⇒seíkyū́-shó.
kikí-gákí, ききがき, 聞き書き
- 現代日葡辞典
- (<kikú1+káku1;⇒kakí-tórí)1 [聞いて書くこと] O escrever tudo o que se diz;o anotar fielmente.~ sur…
走り書き《する》
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- griffonner
書き直す
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- um|schreiben
覚え書き おぼえがき
- 日中辞典 第3版
- 1〔メモ・要項〕记录jìlù,笔记bǐjì;[摘要]纪要jìyào.会議の~覚え…
走り書き はしりがき
- 日中辞典 第3版
- 匆忙书写cōngmáng shūxiě,潦草书写liáocǎo shūxiě,快写kuài xi…
書き直す かきなおす
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- reescrever
書き足す かきたす
- 日中辞典 第3版
- 添写tiānxiě,注上zhùshàng.このことは手紙の末尾に書き足しておいた|这件事添写在信的末尾mòwě…
書き残す かきのこす
- 日中辞典 第3版
- 1〔とどめる〕写完留下xiěwán liúxià,写下xiěxià,留传liúchuán.後世に~書き残…
聞き書き ききがき
- 日中辞典 第3版
- 听写tīngxiě;边听边写的记录biān tīng biān xiě de jìlù.
【駁議】ばくぎ
- 普及版 字通
- 他人の議論を論駁する。〔独断、上〕(およ)そ群臣の天子に上書する、四名り。一に曰く、二に曰く奏、三に曰く表、四に曰く駁議。字通「駁」の項目を…
かき‐か・える(‥かへる)【書替・書換】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙 [ 文語形 ]かきか・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 室町時代頃からヤ行にも活用した )① 書きそこなったものを書…
ひょうき‐ほう〔ヘウキハフ〕【表記法】
- デジタル大辞泉
- 文字およびその補助記号を用いて、言葉を書き表す方法。縦書き・横書き・分かち書き・仮名遣い・送り仮名・句読法・おどり字の使い方など。
かき‐のし【書熨斗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 贈り物の包み紙や引き幕などにのしを付ける代わりに、略式に文字で「」と書いたもの。[初出の実例]「かきのしを心で書て一歩借し」(出典…
かき‐まゆ【書眉・描眉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 墨で眉を書くこと。また、書いた眉。[初出の実例]「黛華といふは是れ青蓮花なり。〈略〉画眉(カキマユ)する所以なり」(出典:法華経釈文…
【瞎巴】かつぱ
- 普及版 字通
- 向こう見ずの巴人。〔北史、紹伝〕紹、上書して~云ふ、臣當(まさ)に瞎巴三千を出だし、蜀子(謀した宝)を生すべしと。字通「瞎」の項目を見る。
【岸巾】がんきん
- 普及版 字通
- 頭巾をぬぎ、前額をあらわす。〔大唐新語、極諫〕(人)上書して(武三思の)事をぐ。中宗(いよいよ)怒り、衣履を整ふるにばず、岸巾して側門を出づ…
よい【酔】 が 回((まわ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- すっかり酔う。よっぱらってしまう。[初出の実例]「大盃の酔が廻り、上書の大福入が三十程に見へるは」(出典:談義本・風流志道軒伝(1763)二)
【竭誠】けつせい
- 普及版 字通
- まごころを尽くす。〔史記、鄒陽伝〕乃ち獄中より上書して曰く、~今臣、忠を盡しを竭し、議を畢(つく)して知られんことを願ふ。字通「竭」の項目を…
い‐ねん【意念】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気持や考え。思い。〔易林本節用集(1597)〕[初出の実例]「奴なり他人なりとあなどりへだつる意念なくば」(出典:鑑草(1647)五)[その…
はなちがき【放ち書き】
- 改訂新版 世界大百科事典
えかきうた【絵書き歌】
- 改訂新版 世界大百科事典
筆ふでを加くわ・える
- デジタル大辞泉
- 書き足す。文章・字句を直す。加筆する。「校正で―・える」[類語]書き添える・追記・付記・追録・付載・加筆・書き足す・書き加える
き‐ちょう〔‐チヤウ〕【記帳】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 帳簿に事項・数字などを記入すること。「売上高を記帳する」2 参会者が名簿などに署名すること。「受付で記帳する」[類語]書き入れ…
かき‐おと・す【書(き)落(と)す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]書くべき事柄を忘れる。「表書きに住所を―・す」
かき‐くだ・す【書(き)下す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 順を追って下に書いていく。2 筆に任せ一気に書く。「―・した手紙」3 漢文を訓読して仮名まじり文に書き改める。書き下し文に…
みとりがき【見取書き】
- 改訂新版 世界大百科事典
分ち書き わかちがき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正書法において,読みやすさへの考慮として,一定の単位 (分ち書き単位) を設定して,その間に空白を設けること。その単位は,言語により,用いる文…
ひとつがき【一つ書き】
- 改訂新版 世界大百科事典
【望風】ぼう(ばう)ふう
- 普及版 字通
- はるかに慕う。また、形勢に従う。〔漢書、杜業伝〕(上書)(方進)專ら威を作(な)し、~俊を排擠す。~天下、風をんで靡(なび)かざる(な)し。字通…
かき‐なお・す〔‐なほす〕【書(き)直す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]一度書いたものを書き改める。書きかえる。「記事を―・す」[類語]書き替える・書き改める・改作・改稿・リライト・焼き直し
かき‐もら・す【書(き)漏らす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]うっかりして書くべき事柄を書かずにおく。書き落とす。「お礼の言葉を―・す」
てんしゃ‐ぼん【転写本】
- デジタル大辞泉
- 手書きによって書き写された本。特に、写本を底本とし、さらに書き写された本。
植崎九八郎上書 うえざきくはちろうじょうしょ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天明7 (1787) 年3月,小普請組永井監物 (けんもつ) 支配の御家人植崎九八郎が松平定信の老中就任に際し提出した政務上の建議書。1通。田沼意次の政治…
ふ‐き【付記/附記】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)本文に付け加えて書きしるすこと。また、その部分。「参考資料を―する」[類語]追記・追録・付載・書き添える・加筆・書き足す・書き加え…