segmental
- 英和 用語・用例辞典
- (形)部分の 区分の 切片の 断片の 事業区分〔事業分野〕の 弓型の 環節のsegmentalの関連語句segmental informationセグメント情報segmental reporti…
Hoch・zeit, [hɔ́xtsaIt ホ(ホ)ツァィ(ト)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en) ((英)wedding) 結婚式,結婚披露宴eine große Hochzeit\盛大な婚礼Hochzeit feiern 〈halten・machen〉\結婚式を挙げるzur Ho…
quaff /kwάf | kwɔ́f/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((形式))[動](他)(自)(酒などを)がぶがぶ飲む,鯨飲する(off).━━[名]1 がぶ飲み,痛飲.2 痛飲した酒.quáffable[形]〈酒が〉飲みやすい,いけ…
sup・pos・ing /səpóuziŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [接]…と仮定[想定]すると,もし…ならば,…としても(if).Supposing no one had been there?そこにだれもいなかったらどうなっていただろう
層理
- 岩石学辞典
- →成層
理慶
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶長16.8.17(1611.9.23) 生年:享禄3(1530) 戦国時代の女性。甲斐武田氏の一族勝沼信友の娘。俗名は松葉。武田信玄とはいとこの関係に当たる。…
元理 (げんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 戦国時代の僧,連歌師。山城(京都府)の人。出家して大徳寺の特芳禅傑に入門。天文(てんぶん)6年(1537)の「伊予千句」をはじめ,「宮島千句」「梅…
層理 そうり bedding stratification
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中にみられる岩石の層状の配列。堆積過程中に、粒子の構成物の変化や流速の変化などで、鉱物粒子や岩石片が層状に配列し、岩質の互…
葉理 ようり lamina
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラミナともいう。単層内部の構造で,粒子などの配列状態によって生じた面状の組織。堆積岩の縦断面にみられる縞状の構造を層理といい,同一堆積条件…
会理 えり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]仁寿2(852)[没]承平5(935).12.27.東大寺,教王護国寺などで活躍した密教僧で,彫刻,絵画をよくしたと伝えられる。宗叡の血脈を受け,延長6 (928…
けんり【権理】
- 改訂新版 世界大百科事典
り‐き【理気】
- デジタル大辞泉
- 中国思想でいう理と気。理はもと玉の筋目の意から、道理・真理、さらに形而上的な本体、普遍性の意をもつ語。気はもと雲気・呼気の意から、万物を生…
り‐ぶっしょう〔‐ブツシヤウ〕【理仏性】
- デジタル大辞泉
- 仏語。すべての人が本来もっている仏となるべき性質。→行仏性ぎょうぶっしょう
理気【りき】
- 百科事典マイペディア
- 中国,宋代の儒家の宇宙観。宇宙万物はみな陰陽の交錯によって生ずるが,陰陽は気であり,気は万物の形をなす質料である,陰陽を交錯させる原因が理…
よう‐り〔エフ‐〕【葉理】
- デジタル大辞泉
- 葉層の断面にみられる縞模様。堆積物たいせきぶつを構成する粒子の大小・配列・色の違いなどで生じる。
とう‐り【統理】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)統一しておさめること。「五千万人を―するの時」〈中村訳・西国立志編〉
せい‐り【政理】
- デジタル大辞泉
- 1 政治を行うこと。2 政治の理論。
もく‐り【木理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =もくめ(木目)①[初出の実例]「木理緻密、光沢、人を鑑す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)[その他の文献]〔左思‐魏都賦〕
り‐おん【理運・利運】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「りうん(理運)」の変化した語 ) =りうん(理運)⑥〔かた言(1650)〕
り‐かた【理方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理。理屈。原理。[初出の実例]「くるわの人に談合すれば、我心の理方に申者に候」(出典:葉隠(1716頃)二)
り‐かん(‥クヮン)【理観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。普遍的な真理そのものを観ずること。また、心眼をもって自己の心を内観すること。天台宗でいう語。[初出の実例]「有二解第一義行一…
り‐ぎ【理義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理であり、正義であること。道理と正義。[初出の実例]「其身は少とも倦ことなく百発百中理義精密にして尤玅也」(出典:俳諧・西鶴大矢…
り‐ぐ【理具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。その本来あるままの姿において先天的に備えていること。真理として、本来備わっていること。天台宗において用いられはじめた語で、…
り‐はく【理博】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「りがくはくし(理学博士)」の略称。
しゅ‐り【手理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「理」はすじ目の意 ) てのひらのすじ。てすじ。手紋。[初出の実例]「手理累レ人。大極之青文不レ杇」(出典:本朝文粋(1060頃)三・神…
せい‐り【政理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 政事を執り行なうこと。政治をすること。治政。また、政治の理論。[初出の実例]「案牘初慙従二政理一、風雲暫謝属二文章一」(出典:菅家…
せ‐り【世理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間の道理。世間一般に通用している標準的なものの考え方。[初出の実例]「世理无常人如レ此」(出典:性霊集‐一〇(1079)見還俗人作)「…
片理 へんり
- 日中辞典 第3版
- 〈地〉片理piànlǐ.
【覈理】かくり
- 普及版 字通
- 条理が明らか。〔韓非子、揚権〕夫(そ)れは弘大にして形無きも、は覈理にして普(あまね)く至る。群生に至りては、斟して之れを用ふ。字通「覈」の項…
【紀理】きり
- 普及版 字通
- 治める。字通「紀」の項目を見る。
【拠理】きより
- 普及版 字通
- 理による。字通「拠」の項目を見る。
搅理 jiǎo//lǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]へ理屈をこねる;横車を押す.
襄理 xiānglǐ
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]<書>補佐する.2 [名]<旧>(比較的大きな銀行や企業などの)支配人代理.▶“经理”“副理”または“协理”…
理正院りしよういん
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予郡砥部町麻生村理正院[現]砥部町麻生字水満田(みずまた)にある。東向山と号し、真言宗智山派、本尊大日如来。ここには金毘羅大権現…
葉理 ようり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中で、他の地層と色、構成粒子、粒径などの違いで識別される地層の最小単位で、厚さ1センチメートル以下のものをラミナlamina(葉層…
理責め りぜめ
- 日中辞典 第3版
- 以理制人yǐ lǐ zhì rén,凭理驳倒píng lǐ bódǎo.人を~理責めにする|凭理制人.
【浄理】じよう(じやう)り
- 普及版 字通
- 仏の教え。唐・岑参〔高適・拠と同(とも)に慈恩寺の浮図(塔)に登る〕詩 淨理、了(つひ)に悟るべし 因、夙(つと)に宗とするなり字通「浄」の項目…
【振理】しんり
- 普及版 字通
- 治める。字通「振」の項目を見る。
【正理】せいり
- 普及版 字通
- 正しい道理。字通「正」の項目を見る。
【得理】とくり
- 普及版 字通
- 勝訴する。字通「得」の項目を見る。
【政理】せいり
- 普及版 字通
- 政治。〔管子、重令〕衆を動かし兵を用ひて、必ず天下の理を爲すは、此れ天下を正すの本にして、王のなり。字通「政」の項目を見る。
【署理】しより
- 普及版 字通
- 一時の代理職、事務取扱。字通「署」の項目を見る。
燮理 xièlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>ほどよく治める.
理疗 lǐliáo
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]<医学>物理療法.▶“物理疗法wùlǐ liáofǎ”の略称.2 [動]物理療法で治療をする.
理中 lǐzhōng
- 中日辞典 第3版
- [名]<中医>脾臓(ひぞう)と胃腸の機能を調整すること.
【具理】ぐり
- 普及版 字通
- 酒壺。字通「具」の項目を見る。
【脩理】しゆうり
- 普及版 字通
- 修理する。字通「脩」の項目を見る。
【甃理】しゆうり
- 普及版 字通
- 修理。字通「甃」の項目を見る。
【漏理】ろうり
- 普及版 字通
- 補修する。字通「漏」の項目を見る。
【評理】ひよう(ひやう)り
- 普及版 字通
- 是非を審議する。〔旧唐書、魏徴伝〕王珪に代り、侍中と爲る。書省に滯して決せざるれば、に詔して之れを理せしむ。字通「評」の項目を見る。