理気(読み)リキ

百科事典マイペディアの解説

理気【りき】

中国,宋代の儒家宇宙観。宇宙万物はみな陰陽交錯によって生ずるが,陰陽は気であり,気は万物の形をなす質料である,陰陽を交錯させる原因が理で,宇宙万物生成の原理であるという。程頤伊川)が古来の気の哲学に理を加え,朱熹朱子)により大成された。

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大辞林 第三版の解説

りき【理気】

宋学の用語。宇宙の存在原理・道徳規範としての理と、物質・現象としての気。 →

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