ハーラ Hāla
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 南インドのアーンドラ朝第 17代の王。1~2世紀頃在世。プラークリット語の抒情詩集『サッタサイー』 Sattasaī (『七百詩集』) の作者。
bastardo, da /basˈtaxdu, da/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [名]非嫡出子,庶子,私生児.[形]非摘出の,私生のO rei teve muitos filhos bastardos.|王はたくさんの隠し子がいた.
【壊】かい(くわい)たい
- 普及版 字通
- やぶれくずれる。漢・王褒〔洞簫の賦〕逍遙踊(ようやく)して、壞するが(ごと)し。字通「壊」の項目を見る。
【専政】せんせい
- 普及版 字通
- 専制の政治。〔後漢書、申剛伝〕の時、王を專らにし、に猜忌(さいき)多し。字通「専」の項目を見る。
mau・so・le・um /mɔ̀ːsəlíːəm, ʌzə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~s,-le・a /-líːə | -líə/)1 壮大な墓,霊廟(れいびょう),霊屋,御陵.2 〔the M-〕マウソレウム(◇カリア王マウソロスの墓).
じこく‐てん〔ヂコク‐〕【持国天】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Dhṛtarāṣṭra》仏法の守護神、四天王の一。東方を守る。天衣を着て、右手に宝珠、左手に刀を持つ。持国天王。
エヴェラード ディグビ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1578年5月16日イギリスの「火薬陰謀事件」共謀者,イングランドの王ジェイムズ1世の廷臣1606年没
【里】りげん
- 普及版 字通
- 世の。鄙。〔漢書、王嘉伝〕里に曰く、千人の指さすは、無きも死すと。字通「里」の項目を見る。
【畔援】はんえん(ゑん)
- 普及版 字通
- わがまま。畔換。〔詩、大雅、皇矣〕、王に謂ふ 然(しか)くすること無(なか)れ字通「畔」の項目を見る。
Rex /réks/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)Re・ges /ríːdʒiːz/)王,国王(◆公式の署名では国王の名のあとにつける).[ラテン]
レオニダス(Leonidas)
- デジタル大辞泉
- [?~前480]古代スパルタの王。テルモピレーの戦いで、ペルシアの大軍に対し少数の軍勢で戦って戦死。武人の鑑かがみとされる。
カロリーノ‐の‐すいどうきょう〔‐スイダウケウ〕【カロリーノの水道橋】
- デジタル大辞泉
- 《Acquedotto Carolino》イタリア南部、カンパニア州の都市カゼルタにあるバンビテッリの水道橋の別称。イタリア語でカルロ(王)の水道橋を意味する…
けいじゃく‐じ【鶏雀寺】
- デジタル大辞泉
- 古代インドのマガダ国にあった寺。アショカ王がパータリプトラ付近に創建。当時の仏教の中心。鶏園寺。鶏頭末寺。鶏寺。
せっこう‐せん【接貢船】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、琉球王が中国皇帝より冊封(さくほう)をうけて、進貢の形式で貿易を行なった官船。進貢船。
ぶ‐ちょう(‥テフ)【舞蝶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 翔けめぐる蝶。とびまわる蝶。[初出の実例]「吹台哢鶯始、桂庭舞蝶新」(出典:懐風藻(751)遊覧山水〈犬上王〉)
農夫ジョージ
- デジタル大辞泉プラス
- 《Farmer George》イギリス国王、ジョージ3世(在位1760~1820年)の異名。農業改良に力を注いだことから。「農夫王」とも呼ばれる。
アルケシラオス1世 アルケシラオスいっせい Arkesilaos I; Arcesilas I
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前591頃[没]前575頃古代北アフリカの都市キュレネを支配したバットス朝第2代の王。ラテン名アルケシラス。
ガジャ・マダ Gadjah Mada
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]1364ジャワのマジャパイト王国の宰相 (在任 1330~64) 。ハヤム・ウルク王らの治下で 34年間手腕をふるい,領土拡張に貢献。
アルキダモス4世 アルキダモスよんせい Archidamos IV
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エウリュポン家から出た古代ギリシア,スパルタの王。前3世紀初め頃に在位。前 294年デメトリオス1世にマンチネアで敗れた。
山口宗季
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:尚敬31.2.2(1743.2.25) 生年:尚貞4.11.3(1672.12.21) 首里王府時代の絵師。唐名は呉師虔。19歳で王府の絵師に任命,31歳のとき中国福州に絵画…
竹林精舎 ちくりんしょうじゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 釈尊時代、中インドの最強国であったマガダ国の首都、王舎城(おうしゃじょう)(ラージャグリハ。現在のビハール州ラージギルRājgir)の郊外につくら…
アケメネス朝 (アケメネスちょう) Achaemenes
- 改訂新版 世界大百科事典
- ペルシア帝国を支配した王家。前700年ごろ,ペルシア人の族長アケメネス(ギリシア語名アカイメネス,古代ペルシア語名ハカーマニシュ)にさかのぼる…
附国 ふこく Fu-guo; Fu-kuo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 『北史』『隋書』に,漢の西南夷相当の国としてほぼ吐蕃の位置に比定され,隋に朝貢したとされる国。敦煌チベット語文献によると,吐蕃のティルンツ…
ロロ ろろ Rollo (Rollon) (860―933)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 初代ノルマンディー公(在位911~927)。ルーアン伯ともいわれる。ノルウェーのバイキングの一首領。イギリス、フリースラント、北フランスの北海沿…
らん‐すい【濫吹・乱吹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 斉の宣王が竽(う)を好み、三〇〇人の合奏団を形成したとき、ひとりの楽士が吹く技能をもたないままに、その合奏団に紛れ込んでいたとこ…
呉歴 (ごれき) Wú Lì 生没年:1632-1718
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,清代初期の画家。江蘇省常熟の人。本名は啓歴,号は漁山,墨井道人,桃渓居士。幼時に父と死別したが詩・琴を学び,15歳ころに王鑑の門下に,…
きょ‐ちょう(‥テウ)【挙朝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝廷の人残らず。朝廷全体。朝廷全体が同一の態度をとる場合にいう。〔旧唐書‐王求礼伝〕
けいてい【兄弟】 は 左右((さゆう))の手((て))の如((ごと))し
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「魏志‐王脩伝」の「夫兄弟者、左右手也」による ) 兄弟は左右の手のように、互いに助け合うべきである。
い‐よう【異容】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 普通と変わった姿。変わったみなり。〔布令字弁(1868‐72)〕〔張九齢‐晩憩王少府東閣詩〕
ローラ モンテス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1821年2月17日アイルランド生まれの女優・高級娼婦。バイエルン王ルードヴィヒ1世の愛人として知られる1861年没
や‐たり【八人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の数八つ。はちにん。[初出の実例]「むかしの仏のやたりの王じ」(出典:今鏡(1170)三)
Pirro
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ピュロス(前319‐271;古代ギリシアのエーペイロス王). ◆la vittoria di Pirro|大きすぎる犠牲を払って得た勝利.
エリザベト[ポルトガル] Elisabeth, Regina Lusitaniae
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1271頃[没]1336.7.4.聖女。ポルトガル王ディニスの王妃。多くの修道院,救貧施設を建てた。祝日7月8日。
morgana
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 〘文学〙 fata Morgana|妖精(ようせい)モーガン=ル=フェイ(アーサー王の妹でアヴァロンの島の女王). 2 〘気〙 fata ~|蜃気楼(しん…
règne
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ (王の)君臨,治世;統治(期間).❷ (流行の)支配,天下,絶対的影響力.❸ 〚生〛(分類上の)界.
Prí・a・mo, [prí.a.mo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖ギ神〗 プリアモス:トロヤ最後の王.Héctor, Paris, Cassandra の父.[←〔ラ〕Priamus ←〔ギ〕Príamos]
【揺揺】ようよう(えうえう)
- 普及版 字通
- ゆれうごくさま。〔詩、王風、黍離〕行き(ゆ)くこと靡靡(びび)たり 中心搖搖たり字通「揺」の項目を見る。
【】かつるい
- 普及版 字通
- かずら。つたかずら。〔詩、王風、〕緜緜(めんめん)たるは 河の滸(ほとり)に在り字通「」の項目を見る。
てっ‐しん【鉄針・鉄鍼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉄製のはり。鉄製の縫いばりや打ちばり。〔運歩色葉(1548)〕 〔漢書‐景十三王・広川恵王越伝〕
が‐ふ【衙府】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「衙」も「府」も役所の意 ) 役所。官庁。〔布令字弁(1868‐72)〕〔王禹偁‐寄献潤州趙舎人詩〕
エーリック(聖王) エーリック[せいおう] Erik Jedvardsson, den Helige
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]1160スウェーデン王 (在位 1150~60) 。「聖王」とも呼ばれる。西イェトランド朝を創始。フィンランド征服 (55) ,キリスト教化に尽力。
クリシュナミシュラ Kṛṣṇamiśra
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド,チャンデッラ朝のキールティバルマン王 (1050~1116) の宮廷詩人。サンスクリット語の比喩劇『プラボーダチャンドローダヤ (悟りの月の出) …
【無声】むせい
- 普及版 字通
- 声なし。声音なし。〔詩、大雅、文王〕上天の載(こと)は 聲も無くも無し字通「無」の項目を見る。
きょう‐そう〔キヤウサウ〕【狂草】
- デジタル大辞泉
- 極端にくずした草書。唐の張旭ちょうきょく・懐素かいそや、明末の王鐸おうたく・傅山ふざんが著名。
した‐なが・し【舌長し】
- デジタル大辞泉
- [形ク]言い過ぎである。言い方が生意気である。「黙れさ。検非違使勝舟が麁相そさうとは―・し」〈浄・用明天王〉
Ade
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩〘ギ神〙黄泉(よみ)の国;ハーデス(冥界の王;ローマ神話の Orco, Dite にあたる). [同]Plutone;→dio[関連] ◆scendere all'Ade|死…
こいんず【胡飲酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- =こんじゅ(胡飲酒)[初出の実例]「わらはまひ三人。こいんず。れう王。らくそんなん侍ける」(出典:今鏡(1170)二)
单姓 dānxìng
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔复姓fùxìng)(張・王・劉・李などの)1字の姓.
【暗昧】あんまい
- 普及版 字通
- ものがわからず、愚か。〔国語、語〕今、王は高昭顯をてて、讒(ざんとく)昧を好む。字通「暗」の項目を見る。
【巌谷】がんこく
- 普及版 字通
- 巌の多い谷。唐・王維〔侍郎山居〕詩 、巖谷に滿ち 瀑水、杉に映ず字通「巌」の項目を見る。