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濫吹 ランスイ

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デジタル大辞泉の解説

らん‐すい【濫吹】

《斉(せい)の宣王は竽(う)という笛を聞くのが好きで楽人を大ぜい集めていたが、竽を吹けない男が紛れ込み、吹いているようなまねをして俸給をもらっていたという、「韓非子」内儲説上の故事から》無能な者が才能があるかのように装うこと。実力がなくて、その位にいること。濫竽(らんう)。

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大辞林 第三版の解説

らんすい【濫吹】

( 名 ) スル
〔竽 が吹けないのに合奏団に紛れこんでいた楽人が、独奏させられることになり、それを恐れて逃亡したという「韓非子」の故事から〕
無能の者が才能のあるように装うこと。また、過分な地位にあること。濫竽。
秩序を乱すこと。狼藉。

出典|三省堂
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