ベアードバク 学名:Tapirus bairdii
- 小学館の図鑑NEO[新版]動物
- 種名 / ベアードバク別名 / メキシコバク、チュウベイバク科名 / バク科解説 / 全身が暗いかっ色で、長い鼻をもちます。においでコミュニケーション…
デリーのクトゥブミナールとそのけんぞうぶつぐん【デリーのクトゥブ-ミナールとその建造物群】
- 世界遺産詳解
- 1993年に登録されたインドの世界遺産(文化遺産)で、デリーの南方に位置する。クトゥブ・ミナールは、インド北部を征服し1206年に奴隷王朝を開いた…
デリー・サルタナット
- 百科事典マイペディア
- 1206年―1526年,北部を中心にインドを支配し,主都デリーに継起した5つのイスラム征服王朝の総称。奴隷王朝,ハルジー朝(1290年―1320年),トゥグ…
シルバ ハドソン Silva Hudson
- 20世紀日本人名事典
- 07の眼科医 国際アイバンク理事長。 国籍スリランカ 生年1929年12月18日 没年1999年10月22日 出身地コロンボ 本名Silba Gerald Hudson 学歴〔年〕…
アイ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an eyeアイカメラan eye cameraアイキャッチャーan eye-catcherアイコンタクトeye contactアイコンタクトをとるmake eye contact ((with a person))…
I・van・hoe /áivənhòu | -həu/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]『アイバンホー』(◇Sir Walter Scott 作の小説).
シルバ (Silva, Gerald Hudson)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1929-1999 スリランカの眼科医。1929年12月18日生まれ。セイロン大在学中から角膜移植のための献眼運動をはじめる。コロンボ市内で眼科医院を開業…
アイ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] eye ) 目。目に似た形をしたもの。他の語と複合して用いられる。「アイバンク」「マジックアイ」「カメラアイ」
あい‐ば【愛馬】
- デジタル大辞泉
- かわいがって大事にしている馬。
アイ‐バンク
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] eye bank ) 角膜を移植するため、眼球提供者の登録、斡旋などを行なう機関。一九三〇年アメリカに始まり、日本でも昭和三八年(…
けん‐がん【献眼】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)死後、眼球をアイバンクに寄付して、その角膜を移植に使ってもらうこと。
アイバコタンあいばこたん
- 日本歴史地名大系
- 北海道:留萌支庁増毛町アイバコタン漢字表記地名「歩古丹」のもとになったアイヌ語に由来する地名。「東海参譚」にアイバコタンとあり、「西蝦夷地…
石井 漠 イシイ バク
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の舞踊家 生年明治19(1886)年12月25日 没年昭和37(1962)年1月7日 出生地秋田県下岩川村(現・山本郡山本町下岩川) 本名石井 忠純 別名…
石井 漠 イシイ バク
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業舞踊家 専門創作バレエ 本名石井 忠純 別名前名=石井 林郎 生年月日明治19年 12月25日 出生地秋田県 山本郡下岩川村(三種町) 学歴秋田中中退 経…
すい‐ばく【水爆】
- デジタル大辞泉
- 「水素爆弾」の略。
アイバンホー Ivanhoe
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの小説家 W.スコットの歴史小説。 1819年刊。中世イギリスにおけるサクソン人とノルマン人の対立を背景にした恋と武勇の物語。十字軍遠征中…
い‐ばく(ヰ‥)【帷幕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 引き幕と垂れ幕。帷幄(いあく)。[初出の実例]「帷幕高褰雲歛後、琴歌不レ断夢残程」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)三・翫月〈藤原有信…
アイバンホー(Ivanhoe)
- デジタル大辞泉
- ウォルター=スコットの長編歴史小説。1819年刊。リチャード1世の騎士アイバンホー、伝説的英雄ロビン=フッドなどが登場する恋と冒険の物語。
あいばー【アイバー】
- 改訂新版 世界大百科事典
バンク(bank)
- デジタル大辞泉
- 1 銀行。「メーンバンク」2 貴重なものを蓄えておく所。「アイバンク」「データバンク」[類語]金庫・銀行・公庫
べい‐ばく【米麦】
- デジタル大辞泉
- 米と麦。また、穀物。[類語]穀類・五穀・雑穀・米穀・穀物
かい‐ばく【海幕】
- デジタル大辞泉
- 「海上幕僚監部」の略称。→幕僚監部
あい‐ば〔あひ‐〕【合(い)端】
- デジタル大辞泉
- 1 石積み工事で、積み上げる石と石との接合する部分。合い口くち。2 鉄道で、レールとレールとの継ぎ目に残してあるすきま。高温の季節に鉄が伸長…
クトゥブッディーン‐アイバク(Quṭb al-Dīn Aibak)
- デジタル大辞泉
- [?~1210]インド最初のイスラム王朝の王。奴隷から身を起こし、インドを支配した。→奴隷王朝
アイバンホー Ivanhoe
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの作家W.スコットの歴史小説。1820年刊。十字軍時代を舞台とし,ノルマン征服王朝に反感を抱くサクソンの郷士セドリック,その息子でリチャ…
せい‐ばく【制縛】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)圧迫や制限を加えて行動の自由を束縛すること。「時間に制縛される」
せい‐ばく【精麦】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)麦を精白すること。また、精白した麦。[類語]精米・精白・精しらげる・搗つく・半搗き・七分搗き
アイバンホー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 原題[英語] Ivanhoe ) 長編歴史小説。W=スコット作。騎士アイバンホーと獅子王リチャードやロビン=フッドが登場する、恋と武勇の物語。一八二〇年…
石井漠 (いしいばく) 生没年:1886-1962(明治19-昭和37)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 舞踊家。本名忠純。秋田に生まれる。日本における洋舞の先覚者。1911年創設の帝国劇場歌劇部第1期生。イタリア人G.V.ローシーからダンス・クラシック…
アイバンク eye bank
- 改訂新版 世界大百科事典
- 眼球銀行ともいう。角膜移植に要する角膜の提供を目的とする組織。従来日本では,解剖と同様に,死後一定時間内は眼球を摘出することが許されなかっ…
アイバンク
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an eye bankアイバンクに登録するpledge to donate one's eyes to an eye bank
けい‐ばく【×繋縛】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 つなぎしばること。また、そのもの。ほだし。「繋縛を解く」2 精神的に束縛すること。「規則に繋縛される」[類語]縛・緊縛
あい‐ば【愛馬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① かわいがっている馬。[初出の実例]「偏憐愛馬迎レ師坐、况復啼鶯求レ友声」(出典:玉山先生詩集(1754)四・春日鸞嘯閣集呈大川上人)[そ…
てい‐ばく【程邈】
- デジタル大辞泉
- 前3世紀ごろの中国、秦の人。獄中で篆書てんしょを簡便にした隷書れいしょ3000字を作って始皇帝に献じ、御史の官を授けられた。
あい‐ばな〔あゐ‐〕【藍花】
- デジタル大辞泉
- 1 ツユクサの別名。2 染料の藍汁あいしるにできる泡。
あいば【合端】
- 改訂新版 世界大百科事典
あい‐ば(あひ‥)【合端】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 石積み工事で、石を積み上げる場合の石と石との接合部分。合い口。② レールを敷設する時、温度変化による伸縮を予想して、継ぎ目に設定…
相場 均 アイバ ヒトシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の心理学者 早稲田大学教授。 生年大正13(1924)年12月5日 没年昭和51(1976)年9月3日 出生地東京 学歴〔年〕早稲田大学文学部心理学科〔昭和2…
ハイバク石窟 ハイバクせっくつ Haibak cave
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アフガニスタン,ハイバクの西南にある寺院跡の石窟群。4世紀から5世紀にかけて造られたとされる。僧衆窟以外の仏像窟には,それぞれ長方形の前室の…
スコット(Walter Scott)
- デジタル大辞泉
- [1771~1832]英国の詩人・小説家。スコットランドの民謡・伝説に基づく物語詩や歴史小説を書いた。物語詩「湖上の美人」、小説「ウェーバリー」「…
わいばく【×濊×貊】
- デジタル大辞泉
- 古代、中国東北部から朝鮮半島北東部にかけて居住したツングース系の民族。この中から扶余・高句麗などが国家を形成。かいはく。
アイバンク
- 小学館 和伊中辞典 2版
- banca(女) degli occhi
ゴール朝 (ゴールちょう) Ghor
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフガニスタン東部のゴールを中心とする王朝。1000?-1215年。グール朝ともいう。もとはガズナ朝の支配下にあった一地方の支配者にすぎなかった(王…
いしい‐ばく〔いしゐ‐〕【石井漠】
- デジタル大辞泉
- [1886~1962]舞踊家。秋田の生まれ。本名、忠純。帝国劇場歌劇部1期生。現代舞踊の発展に尽力。紫綬褒章受章。
せい‐ばく【生縛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いけどってしばること。捕縛。〔新撰字解(1872)〕 〔史記‐太史公自序〕
【大漠】たいばく
- 普及版 字通
- 広大な沙漠。〔後漢書、竇憲伝〕(班固、燕然山銘)玄甲日にき、朱旗天に絳(あか)く、に高闕に陵(のぼ)り、鹿に下り、磧鹵(せきろ)を經(へ)、大を(わ…
【生縛】せいばく
- 普及版 字通
- 生擒。字通「生」の項目を見る。
デリー・サルタナット Delhī Sultanates
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 13世紀初頭から 16世紀初頭,インドのデリーに都を置いた奴隷王朝 (1206~90) ,ハルジー朝 (1290~1320) ,トゥグルク朝 (1320~1413) ,サイイド朝…
濊貊 わいばく Yemaek
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代中国東北部から朝鮮半島の北東方面に居住していた民族名。ツングース系ともいわれる。貊という名称は先秦の諸文献にみえるが,彼らについて最も…
精麦 せいばく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オオムギの穀粒の外皮部を除去して、炊飯食に適する白色の丸麦(まるむぎ)にまで搗精(とうせい)することをいう。また、さらに押し麦にまで加工する工…