ピーナッツバター
- 栄養・生化学辞典
- ピーナッツをすり潰して作るバター状の製品.
ヘーゼル‐ナッツ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] hazelnut から ) 西洋榛(せいようはしばみ)の果実。食用。形はドングリに似る。
掛けもの(パンワーク)チョコレート
- チョコレート・ココア辞典
- ■ 回転している釜の中で、芯になるもの(ナッツ類・キャンデー類など)にチョコレート生地を掛けて作った、粒状のチョコレートです。 ■ アーモンドチ…
クッキーズ
- デジタル大辞泉プラス
- イトウ製菓株式会社が販売するクッキーの商品名。3種類のクッキーを詰め合わせたアソート商品。ココナッツ、カスタード、チョコレートクッキー入りの…
アキンドナッツ
- デジタル大辞泉プラス
- 任天堂のゲーム「ゼルダの伝説」シリーズに登場するキャラクター「デクナッツ」のうち、アイテムを販売するものをいう。
カシュー‐ナッツ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] cashew nuts ) カシューの果実。白色で、多量の脂肪と蛋白質を含み、食用にする。
ココヤシ
- 百科事典マイペディア
- 熱帯アジア原産といわれる代表的なヤシで,広く全世界の熱帯に分布し,また各地で栽培される。幹は円柱状で高さ30mを超え,直径は30cm内外。開花後1…
ヌガー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] nougat ) 柔らかいキャンディーの一種。アーモンド、クルミ、ピーナッツなどのナッツ入りが多い。[初出の実例]「譬へばド…
ナッティー(nutty)
- デジタル大辞泉
- [形動]木の実(ナッツ)のような風味があるさま。「ナッティーな香りのワインを味わう」
カシューナッツ
- 百科事典マイペディア
- ウルシ科の高さ12〜15mの常緑高木。熱帯アメリカ原産,熱帯アジアなどでも栽培される。花托は膨大し肉質,黄だいだい色でカシューアップルと呼ばれ食…
ハード‐ナッツ(hard nut)
- デジタル大辞泉
- 1 難問。難事業。2 扱いにくい人。手強い人。
きゃんどるなっつ【キャンドルナッツ】
- 改訂新版 世界大百科事典
リンゲルナッツ りんげるなっつ Joachim Ringelnatz (1883―1934)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの詩人。ライプツィヒ近郊に生まれる。ギムナジウムを中退した船員あがりのボヘミアンで、放浪と無頼の生涯を送った。マンドリンを背にミュン…
ナタ・デ・ココ
- 百科事典マイペディア
- ココナッツで作る菓子の一種。ココナッツのジュースにナタ菌を加えて発酵させると,表面にゼリー状の固まりができる。乳白色で無味・無臭の寒天のよ…
リンゲルナッツ Joachim Ringelnatz 生没年:1883-1934
- 改訂新版 世界大百科事典
- ドイツのノンセンス詩人。本名Hans Bötticher。ライプチヒの東,ウルツェンに生まれる。ギムナジウム中退後船員を振出しに職業を転々とし,1909年よ…
ヒマナッツ
- デジタル大辞泉プラス
- ゲームソフト、アニメ「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。たねポケモン、「くさ」タイプ、高さ0.3m、重さ1.8kg。特性は「ようり…
リンゲルナッツ Ringelnatz, Joachim
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1883.8.7. ブルツェン[没]1934.11.17. ベルリンドイツの詩人,画家。本名 Hans Bötticher。高校を終えるとすぐ船に乗込み,その合間に次々と 30…
ヘーゼルナッツ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
くるみ‐わり【胡=桃割(り)】
- デジタル大辞泉
- クルミの実を挟んで殻を割る器具。ナッツクラッカー。
ヌガー ぬがー nougat フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ソフトキャンディーの一種。砂糖と水飴(みずあめ)を煮つめたものに、泡立てた卵白やゼラチンを加えて気泡を含ませ、ナッツなどを混ぜて固めたもの。…
コプラ
- 百科事典マイペディア
- ココヤシの果実の白色脂肪質の胚乳を天日または人工で乾燥したもの。東南アジアが主産地。約70%の脂肪を含み,圧搾してコプラ油(ココナッツ油)を…
はしばみ‐いろ【×榛色】
- デジタル大辞泉
- ヘーゼルナッツ(セイヨウハシバミ)の実のような色。柔らかい黄土色。
ピーナツ(peanut)
- デジタル大辞泉
- 《「ピーナッツ」とも》ラッカセイの実。南京ナンキン豆。
ピーナッツ‐バター
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] peanut butter ) ピーナッツをすりつぶし、食塩などで調味してペースト状にしたもの。パンに塗ったり菓子に用いたりする。[初出…
ヘーゼル(hazel)
- デジタル大辞泉
- 「せいようはしばみ(西洋榛)」に同じ。「ヘーゼルナッツ」
はなっ‐つら【鼻っ面】
- デジタル大辞泉
- 「はなづら」の音変化。
ぴーなっつ【《ピーナッツ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ここなっつ【《ココナッツ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ラッカセイ(落花生) ラッカセイ Arachis hypogaea; peanut
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- マメ科の一年草で,南アメリカ原産。別名ナンキンマメ (南京豆) ,ピーナッツ。茎は基部から分枝し,なかば地面をはう。葉は互生し2対の小葉から成り…
ラッカセイ(落花生)【ラッカセイ】
- 百科事典マイペディア
- ナンキンマメ,ジマメ,ピーナッツなどとも。ブラジル原産のマメ科の一年草。茎の長さは30〜55cmで,草状は直立型,匍匐(ほふく)型,中間型とある。…
ココビス
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社やおきんが販売する駄菓子。ココナッツ入りのビスケット。
フルーツケーキ(fruitcake)
- デジタル大辞泉
- ラムやブランデーに漬け込んだレーズン・ナッツの類をまぜて焼き上げたケーキ。
くるみ割り くるみわり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- クルミなどの堅い殻を割るための器具。古くからある器具で、ヨーロッパなどで民芸品や装飾品がつくられている。日本では明治以降に使われるようにな…
プラリネ【praliné(フランス)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 製菓材料の一種。砂糖を煮詰めてアーモンドに糖衣を着せ、細かく砕いたもの。またこれをペースト状にしたもの。アーモンドのほかヘーゼルナッツを用…
はなっ‐つら【鼻面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「はなづら(鼻面)」の変化した語。[初出の実例]「脇差を太郎が鼻の先へ出す。『エエ、コレ、鼻(ハナ)っつらが危ない』」(出典:歌舞伎…
豆絞り
- デジタル大辞泉プラス
- 千葉県の名物菓子。クッキー生地の上に薄皮付ピーナッツをのせたもの。
ウサチ
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県の郷土料理。酢の物などの和え物のこと。白和え、ピーナッツ和えなども含む。
モラトゥワ Moratuwa
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スリランカ南西部,インド洋にのぞむ商工業都市。コロンボ南方約 16kmに位置。かつては家具,木彫工芸品,ココナッツ,香料などの産地であったが,現…
ジャンドゥイヤ(〈イタリア〉gianduia)
- デジタル大辞泉
- 《「ジャンドゥーヤ」とも》ヘーゼルナッツのペーストを練り込んだチョコレート。
こらなっつ【コラナッツ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヌガー
- 栄養・生化学辞典
- ナッツやフルーツの入った気泡を含む軟らかいキャンディーの一種.
大阪の女(ひと)
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性デュオ、ザ・ピーナッツ。作詞:橋本淳、作曲:中村泰士。
ココナッツ ここなっつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ココヤシ
ノナラクトン
- 栄養・生化学辞典
- ココナッツ様のフレーバーをもつ化合物で,着香剤として使われる食品添加物.
楽花生の詩
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [菓子]東京情報大学(千葉県千葉市若葉区)の大学ブランド。東京情報大学・東京農業大学・株式会社オランダ家(千葉市美浜区)の産学連携で生まれた…
ぴーなっつ【ピーナッツ】
- 改訂新版 世界大百科事典
SOYJOY
- デジタル大辞泉プラス
- 大塚製薬株式会社が販売する菓子の商品名。大豆を使った生地にドライフルーツやナッツを混ぜて焼き上げたもの。「レーズンアーモンド」「カカオオレ…
ココナッツクッキーサンド
- デジタル大辞泉プラス
- イトウ製菓株式会社が販売するクッキーの商品名。ココナッツを練り込んだクッキーで、パイナップルとレモン風味のクリームを挟んでいる。
MACADAMIA
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社明治が販売するチョコレートの商品名。マカダミアナッツ入りのチョコレート。
ピスタシオ Pistacia vera; pistachio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ウルシ科の落葉高木。ナッツを食用とするために栽培される。原産はイランといわれるが,現在アフガニスタンから地中海地方周辺にかけて栽培されてい…