鼻面(読み)ハナヅラ

デジタル大辞泉 「鼻面」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「鼻面」の意味・読み・例文・類語

はなっ‐つら【鼻面】

  1. 〘 名詞 〙 「はなづら(鼻面)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「脇差を太郎が鼻の先へ出す。『エエ、コレ、鼻(ハナ)っつらが危ない』」(出典歌舞伎・戻橋脊御摂(1813)四立返し)

はな‐づら【鼻面】

  1. 〘 名詞 〙 鼻の先端。はなさき。はなっぱし。
    1. [初出の実例]「どうしてまたアノ侍の鼻面(ハナヅラ)へ、丁度杖を突懸けたらう」(出典:滑稽本八笑人(1820‐49)初)

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