りかん‐ちゃ(リクヮン‥)【璃寛茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 染色の名。江戸時代、大坂の歌舞伎役者二世嵐吉三郎(俳名、璃寛)が好んで用いた茶色。文化(一八〇四‐一八)から天保(一八三〇‐四四)…
きんちゃ【キンチャ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だーちゃ【ダーチャ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃくしょう【着床】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃざしき【茶座敷】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃそめし【茶染師】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃやつじ【茶屋辻】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃりね【チャリネ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃりば【チャリ場】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちらんちゃ【知覧茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
ingarbugliare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io ingarbùglio] 1 (糸などを)もつれさす, こんがらからせる, ごちゃごちゃにする. 2 (頭などを)混乱させる, まごつかせる;丸め込む ~ …
zer•stö・ren, [tsεrʃtǿːrən ツ(エあシュ)テーレ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge:zerstörte/zerstört) (他) (h) ((英)destroy) ((et4))(…4を)破壊する;(…4を)台なしにするein Haus durch Bomben zer…
混乱 hùnluàn
- 中日辞典 第3版
- [形]混乱している.发生~/混乱が起こる.市内交通陷入xiànrù~/市内の交通が混…
うき‐ごし【浮(き)腰】
- デジタル大辞泉
- 1 重心が定まらない不安定な腰つき。へっぴり腰。「荷物の重さに浮き腰になる」2 動揺したりして態度が落ち着かないこと。「強硬な反対にあって浮…
しょうしゃんはい【小上海】
- 改訂新版 世界大百科事典
じりゃんぞく【ジリャン族】
- 改訂新版 世界大百科事典
けいばたんていのゆううつなげつようび〔ケイバタンテイのイウウツなゲツエウビ〕【競馬探偵の憂鬱な月曜日】
- デジタル大辞泉
- 高橋源一郎の著作。昭和63年(1988)より「サンケイスポーツ」紙で連載された競馬予想コラム「こんなにはずれちゃダメかしら」を書籍化したもの。平…
こし‐づけ【腰付け】
- デジタル大辞泉
- 1 腰につけること。また、腰につけて持って歩くもの。2 「腰巾着こしぎんちゃく2」に同じ。「御―の佐右衛門」〈浮・万金丹・二〉3 「腰差こしざし…
ちゃらぼこ太鼓
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県岡崎市で生産される伝統的な和太鼓。当地独特の祭り囃子で演奏される太鼓で、小〆太鼓・コンコロ太鼓の2種類がある。名称の“ちゃらぼこ”は太鼓…
オタマトーン
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社キューブが販売する玩具。おたまじゃくし(音符)型の楽器。明和電機との共同開発。2009年発売、2010年日本おもちゃ大賞、ハイターゲット・…
コロコロあそぼ!トミカおしゃべりあいうえお
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社タカラトミーが販売する玩具。ボードにある文字を押すと付属の車が記憶、しゃべりながら話す。2010年発売、同年日本おもちゃ大賞、共遊玩具…
毛利綱広
- 防府市歴史用語集
- 萩藩の2代目藩主です。毛利家の基本的な法律である万治制法[まんじせいほう]をまとめました。また、三田尻御茶屋[みたじりおちゃや]をつくら…
はしご‐べ【梯子屁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つづけざまに放屁すること。また、その屁。[初出の実例]「はしこ屁をちゃかして通る合羽箱」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一二(1762)…
tu・no, na, [tú.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〘親愛〙 〘軽蔑〙 悪い,いたずら好きの,茶目っ気のある.━[男] [女] 悪党,わる,おちゃめ.━[男] [女] 楽隊 tuna を編成する学生.
spa・ßen, [ʃpáːsən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (02) (自) (h) 冗談を言う,ふざける,ちゃかすDamit ist nicht zu spaßen.\これは笑いごとではない.
Tur・tel•tau・be, [tύrtəltaυbə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en) 〔鳥〕 コキジバト(小雉鳩)Das sind die reinsten Turteltauben.\((戯)) あいつらは始終いちゃついている.
saltamartino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 ⸨俗⸩直翅(ちょくし)類の昆虫(コオロギ, バッタ, イナゴなど). 2 ばね仕掛けのカエルなどのおもちゃ. 3 (じっとしていない)元気な子.
giràndola
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 火車, 回転花火, ねずみ花火. 2 (おもちゃの)風車. 3 風見, 風向器. 4 気の変わりやすい人. 5 (数字や名前の)むやみの列挙, 混乱.
こと【事】 と=次第((しだい))[=術((すべ))・場合((ばあい))]による
- 精選版 日本国語大辞典
- 事柄や状況(または仕方)によることで、一概にはきめられない。[初出の実例]「事とすべによっちゃア此土地をはき地にして」(出典:洒落本・世説新語…
かん‐ちょう(クヮンチャウ)【貫長・貫頂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かんじゅ(貫首)④[初出の実例]「一山の貫長(クハンちゃう)、顕密の法燈に御座す上は、僧家の棟梁いみじけれ共」(出典:源平盛衰記(1…
セロテックス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Celotex ) 木粉、バガス粉、わら粉などの植物繊維質を膠着(こうちゃく)剤で高温、高圧下に固め、板状にした建材の商標名。吸音材、保温材として利…
ちょうにん‐かがみ(チャウニン‥)【町人鑑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 町人の模範。町人として手本となる人。[初出の実例]「是皆町人の中の町人鑑(ちゃうにんカガミ)といへり」(出典:浮世草子・西鶴織留(169…
そん‐じゃ(‥ぢゃ)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 造語要素 〙 =そんじょう[初出の実例]「昔はわかい者は、そんちゃそれに見(まみへ)てなんどと云て、物をも入たりなんどするぞ」(出典:百丈清規…
晾台 liàngtái
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]<口>中途半端にやる.うっちゃらかす.▶もとは,出場すべき役者が出場せず,舞台ががら空きになる意味.2 [名](屋上にある)物干し…
nòn・únion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 労働組合に加入していない,非組合の.2 労働組合(主義)に反対の.3 〈製品が〉労働組合不加入者が作った.━━[名]《医学》(骨折の)癒着(ゆ…
あだ‐つ・く【▽徒つく】
- デジタル大辞泉
- [動カ四]1 浮気心を起こしてそわそわする。「女郎衆が―・いてならぬ故ゆゑ」〈黄・艶気樺焼〉2 いちゃつく。じゃらつく。「奥座敷の女郎が東洲に…
いい‐まえ〔いひまへ〕【言(い)前】
- デジタル大辞泉
- 1 言い方。話しぶり。口まえ。「欽哉にしては実着じっちゃく過ぎた―なのに」〈風葉・青春〉2 言い訳。口実。「民子は母の病気を―にして行かない」…
かっ‐ぱつ〔クワツ‐〕【活発/活×溌】
- デジタル大辞泉
- [形動][文][ナリ]元気で勢いのよいさま。行動・活動などが生き生きとして盛んなさま。「―な子供」「―な論議」「火山活動が―になる」[派生]かっ…
はなはだ【甚だ】
- デジタル大辞泉
- [副]普通の程度をはるかに超えているさま。たいへん。非常に。「甚だ多い」「甚だ恐縮です」[類語]さんざっぱら・さんざん・さんざ・こってり・た…
ごく【極】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]1 いちばん上等であること。また、そのものやそのさま。最良。極上。「甘露煮にするにはこの位が―だアな」〈花袋・田舎教師〉2 (多く…
此この上うえ無な・い
- デジタル大辞泉
- これ以上のことはない。最上である。「―・い喜びである」「―・い幸せ」[類語]最高・非常・大変・大層・異常・極度・桁けた外れ・桁違い・並み外れ・…
しわ‐くちゃ【×皺苦茶】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]ひどくしわが寄っていること。一面しわだらけになっていること。また、そのさま。しわくた。「皺苦茶なハンカチ」「顔を皺苦茶にして泣…
あさ‐ぢゃ【朝茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あさちゃ」とも )① 朝に飲む茶。また、朝食前に飲む茶。これを飲むと福を得るとか、その日の災いを免れるという俗信がある。《 季語…
wreak /ríːk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](~ed,wrought)不規則動詞活用表 wreak(他)((形式))1 〈罰・復讐(ふくしゅう)などを〉(…に)加える;〈怒り・不機嫌などを〉(…に)ぶちまけ…
ぜんまい【▲発▲条】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a spring主ぜんまいa mainspring柱時計のぜんまいを巻くwind (the spring of) a wall clockおもちゃのぜんまいが切れたThe spring [clockwork] of th…
おいてけ‐ぼり【置いてけぼり】
- デジタル大辞泉
- (置いてけ堀)江戸本所の堀の名。本所七不思議の一。釣りをして帰ろうとすると、水中から「置いてけ、置いてけ」と呼ぶ声がして、魚を返すまで言い…
むっくり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 よく太っているさま。また、丸く盛り上がっているさま。「むっくり(と)したからだつき」2 「むっくと」よりもやや緩慢な感じを表…
行きは良い良い帰りは恐い
- ことわざを知る辞典
- 行く時は何事もなくうまく行くが、帰る時には恐ろしいことがおきそうで行くのがためらわれる。 [使用例] 行きはよいよい帰りはこわい。また亀の背に…
磚茶 (たんちゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 団茶(だんちや)ともいう。緑茶,紅茶その他の中・下級品や粉茶などを蒸して,いろいろな形状の型に詰め,煉瓦状,タイル状,円盤状,円錐状,碗状…
茶会 (ちゃかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 客を招いて茶を供する会合の総称。その場合に茶を供する次第(必ず懐石料理を含む)方法を厳密な茶の湯の法則に従って行う場合は,今日では茶事と呼…