报话 bàohuà
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]無線通信をする.→~报话机jī/.~员/通信員.2 [名]通信文.
报审 bàoshěn
- 中日辞典 第3版
- [動]上層部に提出して審査を受ける.设计方案已向城建部门~/デザイン案はすでに都…
报童 bàotóng
- 中日辞典 第3版
- [名]街頭で新聞を売る子供.新聞売り子.
报喜 bào//xǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]めでたい成果を報告する.喜ばしいことやうれしいことを知らせる.向国庆节~/国慶節に向けて成果を報告する.
表报 biǎobào
- 中日辞典 第3版
- [名]図表や報告書.
呈报 chéngbào
- 中日辞典 第3版
- [動](書面で)報告する,上申する.~上级机关审批shěnpī/上級機関に報告して指示を仰ぐ.
晨报 chénbào
- 中日辞典 第3版
- [名](新聞の)朝刊.[注意]固有名詞としても使われ,中華民国期に上海で発行された新聞の名としても有名.
填报 tiánbào
- 中日辞典 第3版
- [動]表を作成して(上級機関に)届ける.每月~生产进度/毎月,生産の進み具合を表にして報告する.
情报 qíngbào
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (機密性を帯びた)情報.个.军事jūnshì~/軍事情報.刺探cìtàn~/情報を探る…
公报 gōngbào
- 中日辞典 第3版
- [名]1 公報.コミュニケ.声明.项.发表~/コミュニケを発表する.新闻~/プレスコミュニケ.联合~…
剪报 jiǎnbào
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]新聞の切り抜きをする.スクラップする.2 [名]新聞の切り抜き.スクラップ.
千葉良蔵 (ちば-りょうぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1860 江戸時代後期の医師。天明8年生まれ。家は代々陸奥(むつ)登米(とめ)郡(宮城県)の伊達氏につかえた医家。京都の吉益南涯の門にまなび,帰…
荒木田尚賢 (あらきだ-ひさかた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1739-1788 江戸時代中期の神職。元文4年9月18日生まれ。安永2年伊勢内宮権禰宜(ごんのねぎ)。賀茂真淵(かもの-まぶち)のもとで国学をまなび,のちに…
沢村田之助(2代) (さわむら-たのすけ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1817 江戸時代後期の歌舞伎役者。天明8年生まれ。3代沢村宗十郎の3男。寛政5年江戸中村座で初舞台。享和2年京都嵐三吉座で2代田之助を襲名し,…
田村三省 たむらさんせい (1734―1806)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸後期の会津藩士、愛石家。姓は田邨とも。若松城下の町家酒井伊右衛門忠知(いえもんただとも)の三男に生まれ、藩士田村清次右衛門(せいじえもん)…
TOHOシネマズ日劇
- 知恵蔵mini
- TOHOシネマズ株式会社が東京都千代田区有楽町で運営する3つの映画館の総称。1984年、「日本劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」の3館からなる劇場として開館…
报喜不报忧 bàoxǐ bù bàoyōu
- 中日辞典 第3版
- 望ましいことばかり知らせ,不都合なことは伏せておく.
水酸化物塩 スイサンカブツエン hydroxide salt
- 化学辞典 第2版
- いわゆる塩基性塩のうちで,酸基のほかに金属に結合している独立の水酸化物イオンOH-をもつ複塩をいう.OH-を含む複塩とみなして命名する.従来,…
あん‐こ【安固】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]しっかりと安定していること。また、そのさま。「地位も―ではなく」〈白鳥・何処へ〉
固原 (こげん) Gù yuán
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,寧夏回族自治区南部,清水河上流の県。人口46万(1994)。銀川平野から清水河を経て渭河平野の西安への交通要地として古くから開け,漢代,す…
かた‐おりもの【固織物】
- デジタル大辞泉
- 固織りにした横糸が1色の紋織物。糸のうちに練ったり、染めたりした綾。⇔浮き織物。
班固 (はん-こ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 32-92 後漢(ごかん)(中国)の歴史家。父班彪(はん-ぴょう)の遺志をつぎ,二十余年かけて前漢王朝の正史「漢書」100巻の編修完成につとめる。その地理…
固浄 (こじょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒河野固浄(こうの-こじょう)
へん‐こ【偏固】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]心がかたよって、頑固なこと。また、そのさま。偏屈。「ただ無智無分別にして正直―のものなり」〈奥の細道〉
固城 こじょう / コソン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 韓国(大韓民国)、慶尚南道(けいしょうなんどう/キョンサンナムド)の南海岸に位置する郡。面積516.59平方キロメートル、人口5万5713(2000)。海岸…
かたあめ【固あめ】
- 改訂新版 世界大百科事典
けん‐ご【険固・嶮固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) けわしい地の利をしめて守りのかたいこと。また、そのさま。[初出の実例]「嶮固便宜レ兼二水陸一。比二於蜀漢画無一レ能」(出典…
かため‐ごと【固事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かたく約束すること。また、かたい約束。[初出の実例]「子中なしてもつひに見ぬかためごと、皆よろこんでくださんせ」(出典:浄瑠璃・心…
かた‐もん【固文】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 綾の織物の文様の緯(よこいと)を浮かさないで固く織ったもの。緯に経(たていと)をからめて織ったもの。⇔浮文(うきもん)。[初出の実例]「…
うき‐がため【浮固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柔道の押えの手の一つ。仰向けに倒れた相手の傍から上体をかぶせ、両手と片方の足とを巧みに働かせて押えつけるもの。
は‐がため【歯固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「歯」は齢(よわい)のことで、齢を固め長寿を祝うという意 )① 正月の三が日(地方によって異同がある)鏡餠・大根・瓜・猪肉・鹿肉・押…
固茹で
- 小学館 和西辞典
- 卵を固ゆでにする|hervir un huevo hasta que esté bien duro固ゆで卵huevo m. bien duro
【固要】こよう
- 普及版 字通
- 固く求める。字通「固」の項目を見る。
【稽固】けいこ
- 普及版 字通
- 停留する。字通「稽」の項目を見る。
【膠固】こう(かう)こ
- 普及版 字通
- 固。堅固。〔後漢書、太伝〕將帥、皆中表腹心、~忠任ずべく、智謀恃(たの)むべし。膠固の衆を以て、解合の勢ひに當る。ほ烈風を以て、彼の枯をふが…
【専固】せんこ
- 普及版 字通
- 固執する。字通「専」の項目を見る。
班固(はんこ) Ban Gu
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 32~92後漢の歴史家。陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)県の人。班超(はんちょう)の兄。父班彪(はんひょう)の遺志を継いで,明帝(めいてい)の世に『史…
大槻玄沢 おおつきげんたく (1757―1827)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸後期の蘭方医(らんぽうい)、蘭学者。名は茂質(しげかた)、磐水(ばんすい)と号す。陸奥(むつ)一関(いちのせき)藩医玄梁(げんりょう)の子に生まれ…
こう‐じょく〔カウ‐〕【香▽卓】
- デジタル大辞泉
- 《「こうしょく」とも》香炉を床とこの間に飾り、空薫そらだきする場合にのせる台。
たっ‐こう〔タクカウ〕【卓効】
- デジタル大辞泉
- 薬などの、すぐれたききめ。「この温泉は皮膚病に卓効がある」
たく‐ひつ【卓筆】
- デジタル大辞泉
- すぐれた筆跡、また、文章。
みき‐たく【三木卓】
- デジタル大辞泉
- [1935~2023]小説家・詩人。東京の生まれ。本名、富田三樹みき。「鶸ひわ」で芥川賞受賞。「小噺集」で芸術選奨。他に小説「震える舌」「路地」「…
平岡卓 (ひらおか-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1995- 平成時代のスノーボード選手。平成7年10月29日生まれ。種目はハーフパイプ。小学1年でスノーボードをはじめ,12歳でプロスノーボーダーとなる…
堀内卓 (ほりうち-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1910 明治時代の歌人。明治21年生まれ。伊藤左千夫に師事し,「馬酔木(あしび)」「日本新聞」に発表。七高在学中に初期の「アララギ」会員とな…
大鹿卓 (おおしか-たく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1898-1959 昭和時代の詩人,小説家。明治31年8月25日生まれ。金子光晴の弟。大正11年東京府立第八高女の化学教師となる。15年詩集「兵隊」を刊行。…
たく‐わ【卓話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 テーブルスピーチのこと。
ひょう‐たく【氷卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ひょうがたく(氷河卓)
大江卓 おおえたく (1847―1921)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 明治・大正期の政治家、実業家、社会事業家。天也(てんや)と号す。弘化(こうか)4年9月25日、土佐藩の下級武士の家に生まれる。討幕運動に参加、1871…
三木卓 みきたく (1935―2023)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 詩人、小説家。本名冨田三樹(とみたみき)。東京生まれ。早稲田(わせだ)大学露文科卒業。少年時代の満州(現、中国東北地方)での生活体験に基づいて…
座卓 ざたく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 和風住宅の客間や居間で使う座形式の卓子で、四角な甲板(こういた)に4本の脚のついたものが一般的である。丸形のものもあり、茶の間で使う簡単な形式…