wiegte
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ⇒wiegenII
Ti・to /tíːtou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]チトー(◇Marshal Tito,1892-1980;ユーゴスラビアの政治家;大統領(1953-80)).Titoism/tíːtouìzm/[名]チトー主義.
Blei, [blaI (ブ)らィ]
- プログレッシブ 独和辞典
- 1 [中] (-[e]s/-e)❶ ((単数で)) ((英)lead) 鉛(元素名:[記号] Pb)ein Rohr aus Blei\鉛管Blei gießen\溶かした鉛を水の中に落…
***grie・go, ga, [ɡrjé.ǥo, -.ǥa;ǥrjé.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ⸨名詞+⸩1 ⸨ser+⸩ ギリシャの,ギリシャ人[語]の.filosofía griega|ギリシャ哲学.letras griegas|ギリシャ文字.2 ギリシャ正教…
überwog, überwogen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ⇒überwiegen
義父
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Schwiegervater [男]
手近《の,に》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- nahe; nahe liegend
わんきょく 湾曲
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇湾曲する 湾曲する わんきょくする curvare(自)[av] ◇湾曲した 湾曲した わんきょくした curvato, piegato;(アーチ型に)arcuato, piegato ad …
葉理 ようり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中で、他の地層と色、構成粒子、粒径などの違いで識別される地層の最小単位で、厚さ1センチメートル以下のものをラミナlamina(葉層…
理慶
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶長16.8.17(1611.9.23) 生年:享禄3(1530) 戦国時代の女性。甲斐武田氏の一族勝沼信友の娘。俗名は松葉。武田信玄とはいとこの関係に当たる。…
層理 そうり bedding stratification
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中にみられる岩石の層状の配列。堆積過程中に、粒子の構成物の変化や流速の変化などで、鉱物粒子や岩石片が層状に配列し、岩質の互…
葉理 ようり lamina
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラミナともいう。単層内部の構造で,粒子などの配列状態によって生じた面状の組織。堆積岩の縦断面にみられる縞状の構造を層理といい,同一堆積条件…
元理 (げんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 戦国時代の僧,連歌師。山城(京都府)の人。出家して大徳寺の特芳禅傑に入門。天文(てんぶん)6年(1537)の「伊予千句」をはじめ,「宮島千句」「梅…
けんり【権理】
- 改訂新版 世界大百科事典
せい‐り【政理】
- デジタル大辞泉
- 1 政治を行うこと。2 政治の理論。
理気【りき】
- 百科事典マイペディア
- 中国,宋代の儒家の宇宙観。宇宙万物はみな陰陽の交錯によって生ずるが,陰陽は気であり,気は万物の形をなす質料である,陰陽を交錯させる原因が理…
り‐き【理気】
- デジタル大辞泉
- 中国思想でいう理と気。理はもと玉の筋目の意から、道理・真理、さらに形而上的な本体、普遍性の意をもつ語。気はもと雲気・呼気の意から、万物を生…
り‐ぶっしょう〔‐ブツシヤウ〕【理仏性】
- デジタル大辞泉
- 仏語。すべての人が本来もっている仏となるべき性質。→行仏性ぎょうぶっしょう
よう‐り〔エフ‐〕【葉理】
- デジタル大辞泉
- 葉層の断面にみられる縞模様。堆積物たいせきぶつを構成する粒子の大小・配列・色の違いなどで生じる。
とう‐り【統理】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)統一しておさめること。「五千万人を―するの時」〈中村訳・西国立志編〉
層理
- 岩石学辞典
- →成層
会理 えり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]仁寿2(852)[没]承平5(935).12.27.東大寺,教王護国寺などで活躍した密教僧で,彫刻,絵画をよくしたと伝えられる。宗叡の血脈を受け,延長6 (928…
もく‐り【木理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =もくめ(木目)①[初出の実例]「木理緻密、光沢、人を鑑す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)[その他の文献]〔左思‐魏都賦〕
り‐おん【理運・利運】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「りうん(理運)」の変化した語 ) =りうん(理運)⑥〔かた言(1650)〕
り‐かた【理方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理。理屈。原理。[初出の実例]「くるわの人に談合すれば、我心の理方に申者に候」(出典:葉隠(1716頃)二)
り‐かん(‥クヮン)【理観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。普遍的な真理そのものを観ずること。また、心眼をもって自己の心を内観すること。天台宗でいう語。[初出の実例]「有二解第一義行一…
り‐ぎ【理義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理であり、正義であること。道理と正義。[初出の実例]「其身は少とも倦ことなく百発百中理義精密にして尤玅也」(出典:俳諧・西鶴大矢…
り‐ぐ【理具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。その本来あるままの姿において先天的に備えていること。真理として、本来備わっていること。天台宗において用いられはじめた語で、…
り‐はく【理博】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「りがくはくし(理学博士)」の略称。
【得理】とくり
- 普及版 字通
- 勝訴する。字通「得」の項目を見る。
【拠理】きより
- 普及版 字通
- 理による。字通「拠」の項目を見る。
【具理】ぐり
- 普及版 字通
- 酒壺。字通「具」の項目を見る。
【紀理】きり
- 普及版 字通
- 治める。字通「紀」の項目を見る。
【覈理】かくり
- 普及版 字通
- 条理が明らか。〔韓非子、揚権〕夫(そ)れは弘大にして形無きも、は覈理にして普(あまね)く至る。群生に至りては、斟して之れを用ふ。字通「覈」の項…
片理 へんり
- 日中辞典 第3版
- 〈地〉片理piànlǐ.
【評理】ひよう(ひやう)り
- 普及版 字通
- 是非を審議する。〔旧唐書、魏徴伝〕王珪に代り、侍中と爲る。書省に滯して決せざるれば、に詔して之れを理せしむ。字通「評」の項目を見る。
【漏理】ろうり
- 普及版 字通
- 補修する。字通「漏」の項目を見る。
【密理】みつり
- 普及版 字通
- 肌のきめの細かいこと。〔漢書、錯伝〕夫(そ)れ胡貉(こはく)の地は、積陰の處なり。~をらひ酪(らく)を飮み、其の人密理、鳥獸の毳毛(ぜいまう)あり…
【妙理】みようり
- 普及版 字通
- 玄妙な道理。字通「妙」の項目を見る。
【幽理】ゆうり
- 普及版 字通
- 玄妙の理。字通「幽」の項目を見る。
【理産】りさん
- 普及版 字通
- 理財。字通「理」の項目を見る。
【理糸】りし
- 普及版 字通
- 糸繰り。字通「理」の項目を見る。
【理正】りせい
- 普及版 字通
- 理を以て正す。字通「理」の項目を見る。
【理致】りち
- 普及版 字通
- 道理にかなう。〔晋書、王祥伝〕族孫戎、じて曰く、~、正始に在りて、能言のに在らざるも、之れと言ふにびては、理致なり。將(は)たを以て其の言を…
【理道】りどう
- 普及版 字通
- 理法。字通「理」の項目を見る。
【理分】りぶん
- 普及版 字通
- 条理。字通「理」の項目を見る。
【理要】りよう
- 普及版 字通
- 事理の要。字通「理」の項目を見る。
【署理】しより
- 普及版 字通
- 一時の代理職、事務取扱。字通「署」の項目を見る。
【脩理】しゆうり
- 普及版 字通
- 修理する。字通「脩」の項目を見る。
【甃理】しゆうり
- 普及版 字通
- 修理。字通「甃」の項目を見る。