ウキツリボク
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アブチロン
solfare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io sólfo](殺菌のためブドウなどに)硫黄粉を散布する;硫黄で処理する(=solforare) ~ le viti|ブドウの木に硫黄粉を散布する.
赤嶺(せきれい)
- デジタル大辞泉プラス
- おもに山梨県で生産されるブドウ。果皮は紅色で糖度が高く、食味良好。同じ赤系ブドウの「甲斐路」の枝変わりで、山梨県山梨市で発見された早生品種…
アサマブドウ(浅間葡萄) アサマブドウ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブドウ糖負荷試験【ブドウとうふかしけん】
- 百科事典マイペディア
- →境界型糖尿病
ガーマ‐アブルダハブ(Gaami‘ Abu id-Dahab)
- デジタル大辞泉
- ⇒アブルダハブモスク
エイン‐アブダット(Ein Avdat)
- デジタル大辞泉
- ⇒エンアブダット
アーリアバタ あーりあばた
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アーリアブハタ
アブラザメ あぶらざめ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アブラツノザメ
グルコース
- 百科事典マイペディア
- →ブドウ糖
ワイン
- 百科事典マイペディア
- →ブドウ酒
蟻牧 (アリマキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。アブラムシ類の別名
ブドウスカシバ
- 百科事典マイペディア
- 鱗翅(りんし)目スカシバガ科のガの1種。日本全土,朝鮮,中国に分布。開張32mm内外,前翅は褐色,後翅は透明。体は黒色で腹部には黄帯があり,ドロ…
葡萄 pútao
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>ブドウ.▶古くは“蒲陶”“蒲萄”とも.粒lì,颗kē;[房の数]串,挂gu…
紅菜苔 (コウサイタイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の園芸植物
チャンドマニ(Chandmani/ЧандманЬ)
- デジタル大辞泉
- モンゴル西部、ホブド県の村。ホブドの東約150キロメートルに位置する。ひとりの歌い手が同時に二つの声を出すホーミーとよばれる独特な唱法が盛んな…
ルタバガ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica napus var. napobrassica].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の二年草.スウェーデンカブ,カブカンランともいう.根を食用にす…
扶桑薬品工業 ふそうやくひんこうぎょう Fuso Pharmaceutical Industries, Ltd.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 医薬品メーカー。1937年大和商会として設立,国産ブドウ糖の販売を主事業とする。1942年ブドウ糖が一元的配給統制になったため,ブド…
ハガル Hagar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 旧約聖書中の人物。アガル Agarともいう。アブラム(のちにアブラハム)の妻サライ(のちにサラ)に仕えていたエジプトの女。サライは子を得ることが…
桐油树 tóngyóushù
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>オオアブラギリ.
ダービー
- 百科事典マイペディア
- 英国,シュロップシャーのコールブルックデールの製鉄業者一族。1世のアブラハム・ダービー〔1677-1717〕は枯渇し始めていた木炭に代えてコークスに…
スルターンアブバカール‐モスク(Sultan Abu Bakar Mosque)
- デジタル大辞泉
- ⇒アブバカールモスク
れいとう‐しょうしゃく〔‐セウシヤク〕【冷凍焼×灼】
- デジタル大辞泉
- ⇒冷凍アブレーション
アブシンベル‐しんでん【アブシンベル神殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( アブシンベルはAbu-Simbel ) ナイル川中流西岸、ヌビアのアブシンベルにある古代エジプトの岩窟(がんくつ)神殿遺跡。アスワン‐ハイ‐ダムの建設に伴…
シオヤアブ 学名:Promachus yesonicus
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / シオヤアブ解説 / 成虫はコガネムシなどのコウチュウやハチなどをとらえます。目名科名 / ハエ目|ムシヒキアブ科体の大きさ / 23~30mm分布 …
stratiome
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚昆〛ミズアブ.
喷笔 pēnbǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]エアブラシ.
クジメ
- 百科事典マイペディア
- アイナメ科の魚。地方名アブラッコ,アブラメなど。全長25cm。アイナメによく似るが,色はやや黒く,側線は1本だけ。函館以南の日本各地の沿岸およ…
アブバカール‐モスク(Abu Bakar Mosque)
- デジタル大辞泉
- マレーシア、マレー半島南端の都市ジョホールバルにあるイスラム寺院。同地を支配したスルターン、アブ=バカールにより、1892年に建造。英国風の建…
イー‐エフ‐ビー【EFB】[empty fruit bunch]
- デジタル大辞泉
- 《empty fruit bunch》果実を取り出して空になったアブラヤシの果房。パームオイル生産の残渣ざんさであり、バイオマス燃料やパルプの原料として注目…
カラシナ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica juncea(cernua group)].芥子菜と書く.タカナ(高菜)は変種の一つ.フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草で,種子か…
アブラナ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica rapa].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属.いわゆる菜の花を咲かせる植物で,ナタネ油をとる.キャノーラ(カノーラ)は,カナダ…
ハナアブ 学名:Eristalis tenax
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ハナアブ解説 / 幼虫は下水溝などの水中にすみます。目名科名 / ハエ目|ハナアブ科体の大きさ / 14~16mm分布 / 北海道~南西諸島成虫出現期…
éristale
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚昆〛ハナアブ.
トカイワイン とかいわいん tokay ハンガリー語 Tokaj ハンガリー語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ハンガリーの北部、トカイという町を中心とした山麓(さんろく)地方でつくられる天然甘口の白ワイン。ここに初めてブドウを植え、ワインをつくったの…
クリオオアブラムシ 学名:Lachnus tropicalis
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / クリオオアブラムシ解説 / クリ、コナラ、クヌギなどに寄生します。卵で越冬します。目名科名 / カメムシ目|アブラムシ科体の大きさ / (全…
アシブトハナアブ 学名:Helophilus virgatus
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / アシブトハナアブ解説 / 成虫は花に集まります。後ろあしのももが太いです。目名科名 / ハエ目|ハナアブ科体の大きさ / 12~14mm分布 / 北海…
タイサイ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica chinensis],[B. campestris (chinensis group)].フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属の一〜二年草.漬け物,煮物など,食用にす…
メキャベツ
- 栄養・生化学辞典
- [Brassica oleracea (gemmifera group)].子持カンランともいう.フウチョウソウ目アブラナ科アブラナ属に属する.小さいキャベツのような野菜で…
ネグロクサアブ 学名:Coenomyia basalis
- 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫
- 種名 / ネグロクサアブ目名科名 / ハエ目|クサアブ科体の大きさ / ♂14~16mm、♀21~23mm分布 / 北海道~九州成虫出現期 / 5~7月幼虫の食べ物 / 土…
藪泥棒 (ヤブドロボウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。マメ科の多年草。ヌスビトハギの別称
ケリヤ(克里雅)〔県〕 ケリヤ Keriya
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 漢語名はユイティエン (于田) 。中国西北地方,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区南西部,ホータン (和田) 地区の県。中心地域はタクラマ…
油蚯蚓 (アブラミミズ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。アブラミミズ科の一部の総称
Abuja
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- アブジャ(ナイジェリアの首都).
いえ‐こうもり〔いへかうもり〕【家蝙=蝠】
- デジタル大辞泉
- アブラコウモリの別名。
パーム‐やし【パーム×椰子】
- デジタル大辞泉
- 「アブラヤシ」の別称。
ワッハーブ派運動 ワッハーブはうんどう al-Wahhāb
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ムハンマド・イブン・アブドゥル・ワッハーブ(1703~92)を始祖とするイスラム復古運動。ワッハーブ派はイスラム教の一分派で,現在のサウジアラビ…
1月2日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]皇室一般参賀;箱根駅伝[忌日]才麿忌[誕生日]道元 | ヨハネス ベッサリオン | 足利義政 | 蜂須賀至鎮 | 三条公富 | 理昌女王 | ナサニエル ベ…
アブサン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] absinthe )[ 異表記 ] アブサント 洋酒の一種。色は緑色。ニガヨモギの花、または葉からしぼりとった液に、茴香(ういきょ…
アブジャ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Abuja ) ナイジェリア連邦共和国の首都。一九九一年、それまでのラゴスに替わり新首都になる。