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あぶさん あぶさん

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知恵蔵miniの解説

あぶさん

水島新司による日本の野球マンガ作品。酒豪の強打者で「あぶさん」の異名を持つ景浦安武の活躍を描く。1973年、青年マンガ誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載開始。南海ホークスに入団した主人公・景浦安武は、現実の時の経過と同じく年を重ねていき、実在の選手や球団と関わっていく。景浦は2009年に62歳で引退、ホークス2軍の助監督となった。2013年現在、日本で最も長寿の連載スポーツマンガとなっている。同年12月、14年2月20日号(2月5日発売)の第976回をもって完結することが発表された。

(2013-12-24)

あぶさん

水島新司による日本のマンガ作品。1973年から2014年まで「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で41年にわたって連載された。南海ホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)一筋に酒豪の強打者として活躍する主人公・景浦安武(通称あぶさん)の野球人生を、実在するプロ野球界を舞台に描く。元プロ野球選手の永渕洋三をモデルとした主人公の型破りキャラクターと、実在する選手との対決や球団名変更などをリアルタイムで盛り込んだストーリーで人気を博した。

(2014-2-7)

出典|朝日新聞出版
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デジタル大辞泉プラスの解説

あぶさん

水島新司による漫画作品。大酒飲みの大打者・景浦安武(かげうらやすたけ)、通称あぶさんの野球人生を描く。高校を卒業後ドラフト外で南海ホークス(後の福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークス)に入団、62歳まで現役を続行し、引退後は指導者の道を歩む。2009年の現役引退時には、設定上の所属球団である福岡ソフトバンクホークスが実際に球場で引退セレモニーを催したことでも話題となった。小学館「ビッグコミックオリジナル」にて1973年から連載開始。2014年同誌の2月20日号にて連載終了。連載年数41年は、連載終了当時の日本のスポーツ漫画としては最長。小学館ビッグコミックス全107巻。第22回(1976年)小学館漫画賞 青年一般部門受賞。

出典|小学館
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