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「哪里有安卓应用加固买【电报cn17883】.oho」の検索結果

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市电 shìdiàn

中日辞典 第3版
[名](都市の)住宅用の電気.

贺电 hèdiàn

中日辞典 第3版
[名]祝電.拍pāi~/祝電を打つ.

シエナ花崗岩

岩石学辞典
エジプトのシエナ(Syene : アスワンの古い地名)に産出する角閃石および黒雲母花崗岩のことで[Werner : 1788],ウェルナーはドレスデン近くのプラ…

里 り li

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の集落の名。戦国 (→戦国時代) ・秦・漢代の里は集落の最小単位で,戸数は数十から 100戸ぐらいであり,大集落は里の集合であったと考えられる。…

小学館 和西辞典
pueblo m., campo m.言葉遣いで彼のお里が知れる|El lenguaje que él usa deja al descubierto su origen.

里さと

日本歴史地名大系
東京都:三宅支庁御蔵島村御蔵島里島の北西部にある島内唯一の集落。島内では気候上不向きな位置にあるが、親島である三宅島が望遠できる場所に人々…

挟み虫 はさみむし

日中辞典 第3版
〈動物〉蠼螋qúsōu.

光格天皇 こうかくてんのう (1771―1840)

日本大百科全書(ニッポニカ)
第119代とされる天皇(在位1780~1817)。東山(ひがしやま)天皇の孫の閑院宮(かんいんのみや)典仁(すけひと)親王の第6王子。名は兼仁(ともひと)、幼…

岩城穆斎 (いわき-ぼくさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1747-1788 江戸時代中期の商人。延享4年生まれ。安永2年兄泰蔵の跡をつぎ,清五郎を名のる。能登(のと)(石川県)七尾で廻船問屋をいとなむ。海産物の…

不破弥三郎 (ふわ-やさぶろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1773-1851 江戸時代後期の商人。安永2年生まれ。生地近江(おうみ)(滋賀県)の松前屋岡田弥三左衛門家の京都支店につとめる。天明8年(1788)大火の際,…

ピンデモンテ Pindemonte, Ippolito

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1753.11.13. ベロナ[没]1828.11.18. ベロナイタリアの詩人,悲劇作家。ギリシア・ラテンの古典に強くひかれ,ホメロス,ホラチウス,またフラン…

かた‐ゆで【固×茹で】

デジタル大辞泉
食品を固めにゆでること。特に、卵の白身と黄身が固くなるまでよくゆでること。[類語]茹でる・うでる・湯掻く・湯引く・茹だる・茹で上げる・茹でこ…

かた‐かゆ【固×粥】

デジタル大辞泉
《「かたがゆ」とも》固く煮た粥。古くは、現代の飯にあたるものをいった。⇔汁粥しるかゆ。

班固【はんご】

百科事典マイペディア
中国,後漢の歴史家。陝西の人。父班彪(はんぴょう)の遺志を継ぎ,明帝のとき《漢書》を著述。和帝のとき匈奴(きょうど)征討に参加したが敗れ,のち…

ごと【固笯】

改訂新版 世界大百科事典

くび‐がため【首固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 レスリングのフォールの一つ。相手の首を攻めて固めるもの。フル‐ネルソン、ハーフ‐ネルソン、クオーター‐ネルソンなどを用いる。

かた・む【固】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 ⇒かためる(固)

けさ‐がため【袈裟固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 柔道の押え込み技の一つ。相手をあおむけにしてわきから体を預けるように密着させ、片手で首を巻きつけて後ろ襟(えり)をつかみ、他方の手…

班固 はんこ (32―92)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、後漢(ごかん)の歴史家。右扶風安陵(うふふうあんりょう)県(陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)市)の人。前漢王朝の正史『漢書(かんじょ)』100巻…

班固 はんこ Ban Gu; Pan Ku

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]建武8(32)[没]永元4(92)中国,後漢初の歴史家,文学者。安陵 (陝西省咸陽県) の人。字は孟堅。9歳で文章をよくし,長じて通暁しない古典はなかっ…

かたおりもの【固織物】

改訂新版 世界大百科事典

固相 コソウ solid phase

化学辞典 第2版
相の立場からみた固体のこと.気相および液相に対していう.

ふうふ‐がため【夫婦固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夫婦になる約束。夫婦の契り。[初出の実例]「ふうふかための盃して」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)上)

や‐がため【屋固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 建築儀礼の一つ。新築の家の大黒柱などの主な柱を立てる時、御幣をつけて祈る儀式。また、家を新築して、そこに家移りする前に祝う渡座(…

katásá, かたさ, 固[堅・硬]さ

現代日葡辞典
(Sub. de “katai”) A dureza.Kesshin no ~|決心の固さ∥A firmeza da resolução.Kinzoku no ~|金属の硬さ∥~ do metal.

【埴固】しよくこ

普及版 字通
堅牢であること。〔墨子、尚賢中〕に之れを(い)へり、曰く、~圻(か)けずれず 日の光の(ごと)く のなるがし 天地と同(とも)に常なりと。則ち此れ…

【固哉】こさい

普及版 字通
頑固なこと。字通「固」の項目を見る。

【固謝】こしや

普及版 字通
固辞する。字通「固」の項目を見る。

【貞固】ていこ

普及版 字通
貞堅。字通「貞」の項目を見る。

【負固】ふこ

普及版 字通
険阻をたのむ。字通「負」の項目を見る。

【保固】ほこ

普及版 字通
とりで。字通「保」の項目を見る。

里(地名) (さと)

改訂新版 世界大百科事典
→薩摩川内(せんだい)[市]

さと【里】

改訂新版 世界大百科事典

り【里】

単位名がわかる辞典
尺貫法の長さ・距離の単位。1里は1万2960尺、36町。約3.927km。日本では、8世紀初めから12世紀末までは6町を、16世紀末以後は36町を1里とした。

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
〔故郷〕pays natal [男]里(=実家)に帰る|rentrer chez ses parents

り【里】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔日本の距離の単位〕a ri ((単複同形)) (▼1里は約3.9km)

わり‐がけ【割掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 二つの荷物を紐で結び、肩の前後に分けてになうこと。振分(ふりわけ)。[初出の実例]「革籠と銭財布を割掛けにして担ぎ出る」(出典:歌舞…

つけ【付】 を 打((う))つ

精選版 日本国語大辞典
① 歌舞伎で、役者の動作に合わせて、拍子木様の二本の木で床に置いた板をたたく。[初出の実例]「だれぞうしろでつけをうってくれればいい」(出典:黄…

池田東籬 (いけだ-とうり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1857 江戸時代後期の読み本作家。天明8年2月26日生まれ。京都の人。御所につとめ左馬大允(たいじょう)となる。かたわら文政7年刊の「絵本双忠…

佐伯順蔵 (さえき-じゅんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1849 江戸時代後期の儒者。天明8年生まれ。越中富山藩の儒者佐伯鐘山の養子。文化5年藩校広徳館訓導となり,学正をへて,14年江戸の昌平黌(しょ…

鳥居清満(2代) (とりい-きよみつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1869* 江戸時代後期の浮世絵師。天明8年生まれ。初代鳥居清満の孫。江戸の人。鳥居清長(きよなが)にまなび,清峰(きよみね)(初代)の名で美人画…

ごか‐ぼう【五家宝・五荷棒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もち米を蒸し、水あめと砂糖を加えて固め、棒状に作り、青きなこなどをまぶした菓子。享保年間(一七一六‐三六)に上野国五箇村(群馬県…

はん‐こ【班固】

デジタル大辞泉
[32~92]中国、後漢の学者。扶風安陵(陝西せんせい省)の人。班超はんちょう・班昭はんしょうの兄。字あざなは孟堅もうけん。詔を奉じて、父班彪…

かた‐あぶら【固油】

デジタル大辞泉
びんつけ油。

とこ‐がため【床固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 床にはいって契りを固めること。[初出の実例]「有るとあらゆる結構づくしをあつめても、又と有るまい指向い。大方かゆは金色の、菩薩の…

ひざ‐がため【膝固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寄席や興行場などで、集まった客を帰さないようにすることをいう芸人用語。

班 固 はんこ

旺文社世界史事典 三訂版
32〜92後漢 (ごかん) の歴史家陝西 (せんせい) の人。班昭・班超の兄。父班彪 (はんひよう) の志をついで前漢一代の歴史書『漢書 (かんじよ) 』を著…

こ‐たい【固態】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物質が固体の状態をとっているときにいう語。固体と混用されることも多い。[初出の実例]「新聞を読む人の精神は真の固態でないまでも」(…

かえし‐がため(かへし‥)【返固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 レスリングのフォールの一つ。自分のからだを軸にして相手を回転させ、あお向けに倒して固めるもの。寝技と立ち技とがある。

かん‐こ【乾固】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 かわいてかたまること。また、かわかしてかたくすること。[初出の実例]「蚕豆は〈略〉煮て食し又乾固(カンコ)(〈注〉ホシカタメ)して熬…

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