めんあい【免合】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい‐めん【皆免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一定期間内の負債などを、免除させること。債権、債務いっさいを消滅させること。徳政。[初出の実例]「此作手事、自二学侶・衆中以下一一…
かり‐めん【仮免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「かりめんきょ(仮免許)」の略。[初出の実例]「いわゆる仮免(カリメン)だけは取得することが出来たから」(出典:上と下(1958)〈井上…
免判 めんぱん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 荘園領主が領内の田畑の官物 (かんもつ) 免除を申請した文書の奥または袖に,国司が加えた許可の証判をいう。別に国符によって免除するものを免符と…
蠲免 (けんめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代の律令制において,課役(かえき)を免除すること。律令では課役の全部もしくは一部を負担するものを課口(課丁(かてい))とよんだ。課口は一…
免检 miǎnjiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]検査を免除する.~物品/検査免除品.
免考 miǎnkǎo
- 中日辞典 第3版
- ⇀miǎnshì【免试】1
免予 miǎnyǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>免除する.
【走免】そうめん
- 普及版 字通
- 脱走する。字通「走」の項目を見る。
【廃免】はいめん
- 普及版 字通
- やめさす。字通「廃」の項目を見る。
【免身】ぶんしん
- 普及版 字通
- 分。字通「免」の項目を見る。
【免減】めんげん
- 普及版 字通
- 減免する。字通「免」の項目を見る。
【免費】めんぴ
- 普及版 字通
- 無料。字通「免」の項目を見る。
【暫免】ざんめん
- 普及版 字通
- 一時逃れ。字通「暫」の項目を見る。
【擦免】さつめん
- 普及版 字通
- 減免。字通「擦」の項目を見る。
【自免】じめん
- 普及版 字通
- 自ら免れる。字通「自」の項目を見る。
免村めんむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:福岡市早良区免村[現]早良区賀茂(かも)一―四丁目・原(はら)八丁目次郎丸(じろうまる)の東にあり、北は有田(ありた)村・原村。金屑…
大潟免おおがためん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市大潟免[現]佐世保市大潟町新田(しんでん)村の南西、相浦(あいのうら)川河口部の西岸にあり、南西部に高(たか)岳、三年(さ…
大黄 だいおう
- 日中辞典 第3版
- 1〈植物〉大黄dàihuáng.2〔染料〕(黄色)染料(huángsè) rǎnliào.
草相撲 くさずもう
- 日中辞典 第3版
- 非专业的摔交比赛会fēizhuānyè de shuāijiāo bǐsàihuì,业…
句合わせ くあわせ
- 日中辞典 第3版
- 俳句赛会páijù sàihuì.
限界 xiànjiè
- 中日辞典 第3版
- [名]限界.限度.载货zàihuò~/積載限度.
陣する じんする
- 日中辞典 第3版
- 占位置zhàn wèizhi;布阵bùzhèn.
カルシウム calcium
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉钙gài.現代人は~カルシウムが不足がちだ|现代人容易缺钙.カルシウム化钙化gàihuà.カル…
ottó1, おっと, 夫
- 現代日葡辞典
- O marido. [S/同](Go-)shújin;téishu. [A/反]Tsúma.
ぶん‐ぽう〔‐パウ〕【分包】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)粉薬こなぐすりなどを分けて一包みずつにすること。「散薬を分包する」
重包 (しげかね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1673-1729* 江戸時代中期の刀工。延宝元年生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の信国吉包の子。享保(きょうほう)6年幕命により江戸浜御殿で将軍徳川吉…
ショーロンポー【小籠包 (中国)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 中国料理の点心の一種。直径3cmほどのまんじゅう形で、小麦粉で作った薄い皮のなかに豚ひき肉などで作ったあんと熱いスープが包まれたもの。ゼリー状…
かつらづつみ【桂包】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうはん【包飯】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうら【包鑼】
- 改訂新版 世界大百科事典
三包 sānbāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 返品・交換・修理を保証すること.▶“包退tu씓包换huàn”“包修xiū”の略.2 ⇀…
钱包 qiánbāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)財布.个.~里一个钱也没有/財布の中には一銭もない.
麻包 mábāo
- 中日辞典 第3版
- ⇀mádài【麻袋】
套包 tàobāo
- 中日辞典 第3版
- [名]1 セット.化妆品~/化粧品セット.2 パッケージ.セットメニュー.旅游~/パッケージ旅行.
手包 shǒubāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)ハンドバッグ.▶多く革製.
ほうとう(ハウトウ)【包頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国内モンゴル自治区の都市パオトウの日本語名。
ぶん‐ぽう(‥パウ)【分包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分けて包むこと。粉薬などを分けて一包みずつにして包むこと。[初出の実例]「薬包はちゃんと一日三包に分包してくれてゐた」(出典:女ひ…
包膜 ほうまく indusium
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シダ類の胞子嚢群を保護する膜状の構造で,胞子嚢托または胞子嚢群の付近の表皮系の細胞から生じる。包膜が胞子嚢托に対してつく位置は,胞子嚢托の…
かわ‐ぐくみ(かは‥)【皮包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「くくみ」は包む意の動詞「くくむ(包)」の連用形の名詞化 ) 皮で全部を作ること。また、そのもの。[初出の実例]「火の用心の為にと…
かね‐づつみ【金包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金銭をつつんだ包み。[初出の実例]「銀二つつみと金づつみを引取、『是斗のはづか』」(出典:歌舞伎・傾城壬生大念仏(1702)中)
かねなが【包永】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鎌倉中期の刀工。手掻(てがい)派の祖。大和の人。天蓋(てがい)平三郎と称する。生没年未詳。
つつみ‐ぎん【包銀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代、銀貨鋳造所であった銀座内の銀座役所および常是役所で紙包みにした銀貨。包銀は一般にそのままの状態でも授受された。また、公…
つつみ‐ぐそく【包具足】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 革などで覆いをかぶせた武具。[初出の実例]「裹具足 ツツミグソク」(出典:易林本節用集(1597))
つつみ‐じいら【包&JISFC97;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山陰地方で広く用いられる正月魚。シイラの塩物を、わらに包んで貯蔵したもの。関東の荒巻鮭と同類。
せい‐ほう(‥ハウ)【精包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外部生殖器の未発達な動物の雄が多数の精子を包むためにつくる管状のもの。有尾両生類、頭足類、腹足類などにみられ、雌が精包を受けとっ…
こも‐づつみ【薦包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こもで物を包むこと。また、その包んだもの。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「椿や南天の草花などを掘って、根を薦包(コモヅツミ)…
沾包 zhān//bāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>巻き添えを食う.とばっちりを受ける.这事弄不好,非~不可/この件がうまくいかなか…
掉包 diào//bāo
- 中日辞典 第3版
- ⇀diào//bāo【调包】
包袱 bāofu
- 中日辞典 第3版
- [名]1 ふろしき.用~把书包起来/ふろしきで本を包む.2 ふろしき包み.他把所有…