ド・モアブルの定理【ドモアブルのていり】
- 百科事典マイペディア
- iを虚数単位,θを任意の実数,nを任意の有理数とするとき(cos θ+i sin θ)(n/)=cos nθ+i sin nθという定理。複素数のべき,べき根の計算等に使わ…
擬木虻 (キアブモドキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。キアブモドキ科の昆虫の総称
小頭虻 (コガシラアブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。コガシラアブ科の昆虫の総称
absintina
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘化〙アブサンチン.
colómbo2
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) =palombo(アブラザメ)
アブラムシ あぶらむし / 蚜虫 油虫 aphids plantlice
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫綱半翅(はんし)目に属するアブラムシ科Aphididae、タマワタムシ科Pemphigidae、カサアブラムシ科Adelgidae、フィロキセラ科Phylloxeridaeの昆虫…
さいきどう【再起動】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターなどの機器の電源を落とし、再び起動させること。またはソフトウェアの使用を中止して一度終了し、再び起動させること。エラーや不具…
鐙 (あぶみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 馬に乗る者が足をかけて身体の安定を保つためのもので,〈あしふみ〉からきた名称。足を掛ける部分を輪につくった輪あぶみと,足先の覆いをつけた壺…
玉菜 (タマナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草,薬用植物。キャベツの別称
犬芥子 (イヌガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。オオバタネツケバナの別称
M. オタイバ Maneh Said Al Oteiba
- 20世紀西洋人名事典
- 1946.5.15 - アラブ首長国連邦の政治家。 ロンドン大学に留学した後、アブダビの石油工業省に入る。1970年アブダビ石油工業相を経て、’73年アラブ…
チャメゴン
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の特撮テレビ番組『快獣ブースカ』に登場するキャラクター。宇宙快獣。ブースカの弟。リスと宇宙生命体を合成して生み出された。
ぶーてん【舞天】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 沖縄の泡盛。酒名は、2代目当主と親交があった沖縄の漫談家・小那覇舞天にちなみ命名。仕込み水に恩納岳の軟水の伏流水を使用。原料はタイ米、黒麹。…
やんぶー【ヤンブー】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶーまか【ブーマカ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ブーシェ ぶーしぇ François Boucher (1703―1770)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの画家。パリに生まれ、同地に没。画家の父に絵の手ほどきを受け、のちにルイ15世の首席画家となるフランソア・ルモワーヌに師事する。1723…
ブールデ ぶーるで Edouard Bourdet (1887―1945)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの劇作家。第一次世界大戦の直前、軽妙だが早くもモラリストの厳しさを秘めた『ルビコン』(1910)でデビューした。応召し復員後、2、3の習…
ゴイシシジミ Taraka hamada
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鱗翅目シジミチョウ科の昆虫。小型で開張2.3~3.5cm。翅の裏面が白色で,碁石のような黒色の斑紋が散在し,幼虫が肉食をすることでよく知られている…
ロアン‐きゅう【ロアン宮】
- デジタル大辞泉
- 《Palais Rohan》フランス北東部、グラン‐エスト地方、バ‐ラン県の都市ストラスブールの旧市街にある宮殿。18世紀にストラスブール司教の住居として…
gorgoglióne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘昆〙アリマキ, アブラムシ.
らーめんえぞ梟
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社アブ・アウトが展開するラーメン店。
畑大根 (ハタダイコン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称
男薺 (オトコナズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。イヌガラシの別称
男薺 (オトコナズナ・オナズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草。オオナズナの別称
子持甘藍 (コモチカンラン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。メキャベツの別称
深山砕米斉 (ミヤマタネツケバナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。ミネガラシの別称
ブーグレ ぶーぐれ Célestin Bouglé (1870―1940)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの社会学者。高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリュール)卒業後、哲学アグレジェ(教授資格者)となり、モンペリエ大学などを経て…
ばぶーふ【バブーフ,G.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぶーけー【ブーケー】
- 改訂新版 世界大百科事典
カリブー かりぶー caribou [学] Rangifer tarandus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目シカ科の動物。北アメリカ産のトナカイの呼び名で、ヨーロッパ産と同種と考えられるが、別種とする説もある。アラ…
ウシアブ Tabanus trigonus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 双翅目アブ科。体長 25mm内外の大型種。全体に黒灰色で,腹部の各背板中央に黄白色の大きな三角斑がある。単眼を欠き,翅には斑紋がない。成虫は7~9…
イシマエル Ishmael
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アブラハムが妻サラの仕え女ハガルとの間にもうけた長子 (創世記 16章) 。ヘブライ語で「神は聞きたもう」の意味。神は,アブラハムの願いを聞き入れ…
伊勢菜 (イセナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の二年草,園芸植物。タカナの別称
相撲取草 (スモウトリグサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,薬用植物。ナズナの別称
大葉辛 (オオバガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の二年草,園芸植物。タカナの別称
ta・ba・rro, [ta.ƀá.r̃o]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖昆〗(1) スズメバチ.(2) アブ.
菜蚜 càiyá
- 中日辞典 第3版
- [名]<虫>アリマキ.アブラムシ.
médicinier
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚植〛ナンヨウ[タイワン]アブラギリ.
油茶 (ユチャ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ツバキ科の常緑低木。アブラツバキの別称
金漆木 (ゴンゼツノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ウコギ科の落葉高木,薬用植物。コシアブラの別称
犬蓬 (イヌヨモギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,薬用植物。イヌナズナの別称
浜介子 (ハマガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の越年草,薬用植物。イヌナズナの別称
プライマリDOSパーティション
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- DOSをブートできるパーティション。基本DOSパーティションとも呼ばれる。ハードディスクからDOSをブートする場合には、プライマリDOSパーティション…
ブーヤー
- とっさの日本語便利帳
- 渋谷(東京)
ダルブー だるぶー Jean-Gaston Darboux (1842―1917)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの数学者。ニームに生まれ、パリのエコール・ノルマル・シュペリュール(高等師範学校)を卒業後、同校助教授(1872~1873)、ソルボンヌ大…
ブーニン(Ivan Alekseevich Bunin) ぶーにん Иван Алексеевич Бунин/Ivan Alekseevich Bunin (1870―1953)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシアの詩人、小説家。中部ロシアのボロネジで、かつて詩人アンナ・ブーニナ、ワシーリー・ジュコフスキーを生んだ地主貴族の家で10月22日に生まれ…
ブーレー ぶーれー bule ギリシア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ギリシアの民主政ポリスにおいて、民会を補佐した国家機関。「評議会」と訳される。王によって招集された長老たちの会議を起源とする。貴族政期…
9画 (異体字)炮 9画
- 普及版 字通
- [字音] ホウ(ハウ)[字訓] あぶる・やく[説文解字] [字形] 形声声符は(包)(ほう)。〔説文〕十上に字を炮に作り、「毛のままにてを炙(あぶ)るなり…
日野蕪 (ヒノカブ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の一~二年草。ヒノナの別称
子持玉菜 (コモチタマナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。アブラナ科の多年草。メキャベツの別称