「アルサケス」の検索結果

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エソックス(〈ラテン〉Esox)

デジタル大辞泉
サケ目カワマス科の淡水魚。北米やユーラシア大陸の淡水にすむ。スポーツフィッシングの対象となる。カワカマス。

はぼまい【歯舞】

精選版 日本国語大辞典
北海道根室市東部の地区。コンブ・ウニ・サケ漁が盛ん。第二次大戦時までは歯舞諸島を含めて歯舞村をなした。

すり‐ば【擦(り)場】

デジタル大辞泉
サケ・マス・ウグイなどが産卵する場所。川底を掘り、腹をすりつけるようにして産むところからいう。掘り場。

さけ‐るい【酒類】

デジタル大辞泉
エチルアルコールを含む飲み物の類。酒。→酒類しゅるい[類語]酒・酒類しゅるい・般若湯・アルコール・御酒・お神酒・銘酒・美酒・原酒・地酒・忘憂の…

ベルギー王立歌劇場管弦楽団

デジタル大辞泉プラス
ベルギーのブリュッセルを拠点とするオーケストラ。1700年に設立されたモネ劇場の付属オーケストラとして発足。劇場以外での演奏の際には、モネ交響…

ボリショイ劇場管弦楽団

デジタル大辞泉プラス
ロシアのモスクワを拠点とするオーケストラ。ボリショイ交響楽団とも呼ばれる。1776年に開設されたボリショイ劇場の付属オーケストラとして発足。主…

はら‐す

デジタル大辞泉
魚、特にサケの腹の肉。内臓のまわりの部分で、脂ののりがよい。腹身。[補説]語源未詳。多く「ハラス」と書く。

さけます‐ぎょぎょう(‥ギョゲフ)【鮭鱒漁業】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 サケ、マスの漁獲を目的とする漁業。特に、五月から七、八月にかけて北洋で行なわれる漁業をいう。

ソモサ家 (ソモサけ)

改訂新版 世界大百科事典
ニカラグアの政・財界で勢力をふるった一家。ソモサAnastasio Somoza García(1896-1956)は,豊かな農園主の家に生まれ,政治家として軍隊を掌握し…

酒粕(糟) (さけかす)

改訂新版 世界大百科事典
発酵の終わった清酒もろみを搾り袋(酒袋(さかぶくろ))に入れ,槽(ふね)と呼ばれる圧搾機で搾って新酒をとったあと袋に残った固形分。酒になら…

ニューフィル千葉

デジタル大辞泉プラス
ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現・千葉交響楽団)の愛称。

percússion sèction

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
〔the ~〕(オーケストラの)打楽器部(percussion).

ふみ‐け・す【踏消】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 踏みつけて火を消す。また、地上にあとのついたものを踏んで消す。[初出の実例]「ふみけして雪に日足の跡もなし〈文伊〉…

とり‐け・す【取(り)消す】

デジタル大辞泉
[動サ五(四)]決定したことや発表したことなどをあとで打ち消す。撤回する。「発言を―・す」「注文を―・す」[可能]とりけせる[類語]キャンセル・…

けすら・う〔けすらふ〕【▽擬ふ】

デジタル大辞泉
[動ハ四]《「けずらう」とも》化粧する。装う。「男女のつくろひ―・ひたる顔の色」〈雑談集・四〉

かき‐け・す【×掻き消す】

デジタル大辞泉
[動サ五(四)]1 すっかり消す。「爆音に話し声も―・されてしまう」2 跡形もなく見えなくする。「人ごみの中に―・すように見えなくなった」[類語…

かけ‐す・う【駆据・懸据】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 駆けさせた馬をおさえとどめて落ちつける。[初出の実例]「門前に馬を懸けすへ」(出典:保元物語(1220頃か)中)

おけ‐すい(をけ‥)【桶酸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「すのき(酢木)」の異名。〔俳諧・篗纑輪(1753)〕

打ち消す

小学館 和西辞典
negar, desmentirうわさを打ち消す|desmentir los rumores

搔き消す

小学館 和西辞典
ahogar, sofocar, apagar私の声は飛行機の轟音にかき消された|Mi voz quedó ahogada por el estruendo de un avión.

orchestral, ale

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[-kε-];((男複))aux [形]オーケストラの.

túbular bélls

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《音楽》組み鐘,チューブベル(◇オーケストラで使う打楽器).

モルサ

デジタル大辞泉プラス
愛知県にあるテーマパーク、ラグナシアのキャラクター。セイウチの男の子。

圧縮率

ASCII.jpデジタル用語辞典
あるファイルの圧縮前と圧縮後のファイルサイズの差を比率で表したもの。一般に、圧縮率が高いと相対的にファイルサイズは小さくなる。

けすてん【ケステン,H.】

改訂新版 世界大百科事典

うち‐け・す【打消】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙① (はげしい動作で)火を消す。[初出の実例]「燃え著く火を打消(うちケス)とぞ見えたりける」(出典:太平記(14C後)…

かき‐け・す【掻消】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ( 「かき」は接頭語 ) なくならせる。消滅させる。かきけつ。かいけつ。かいけす。[初出の実例]「化物は掻消(カキケス)様…

かけ‐すう【掛数】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 網地の目数。普通、網地の幅は掛数で表わされる。掛目。

け‐すいの【毛水嚢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「すいの」は「すいのう」の変化した語。「けずいの」とも ) 馬の尾毛で底を編んだ、目のきわめて細かいふるい。転じて、そのふるいで…

くさ‐け【瘡気・胎毒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 瘡(くさ)の病状。また、瘡にかかりやすい体質。[初出の実例]「撫子のやするはふかき草けかな〈重方〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

あさ‐け【朝明】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 「あさあけ(朝明)」の変化した語 ) 夜が明ける時分。夜明け方。あさあけ。多く歌語として用いられる。[初出の実例]「防人に立…

さけん【差遣】

改訂新版 世界大百科事典

さ‐けん【査検・査験】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 しらべること。しらべて明らかにすること。検査。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔福恵全書〕

さ‐けん【差遣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 公用の使として行かせること。派遣すること。[初出の実例]「征討上番の事あるときは、国司は右名簿に拠りて次を以て差遣するなり」(出典…

【左契】さけい

普及版 字通
割符の左券。〔老子、七十九〕大怨を和すれば必ず餘怨り。安(いづく)んぞ以て善と爲すべけんや。是(ここ)を以て人は左を執りて人を責めず。字通「左…

【沙鶏】さけい

普及版 字通
鳥の名、さけい。字通「沙」の項目を見る。

【査験】さけん

普及版 字通
験査する。字通「査」の項目を見る。

びわ‐ます(ビハ‥)【琵琶鱒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 サケ目サケ科の淡水魚。体長約五〇センチメートル。体色は背が蒼黒色で小黒斑が散在し、腹は銀白色。一〇~一一月ごろ産卵するが、特にこ…

バルサムノキ ばるさむのき balsam fir [学] Abies balsamea (L.) Mill.

日本大百科全書(ニッポニカ)
マツ科(分子系統に基づく分類:マツ科)の常緑針葉高木。バルサムモミともいう。北アメリカの中東部、五大湖周辺からロッキー山脈にかけての地域に…

酒ずし

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県の郷土料理。酢を使用せずもろみに灰を混ぜて作る「灰持(あくもち)酒」を使った五目寿司。

オーケストレーション

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] orchestration ) オーケストラによる演奏のために作曲または編曲すること、およびその技法。管弦楽法。[初出の実例]「易々とむ…

アスタキサンチン(astaxanthin)

デジタル大辞泉
カロテノイドの一種。甲殻類の殻やサケの肉などに含まれる赤色色素。抗酸化作用による生理機能があるとされる。

cis・co /sískou/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]((複)~es,~s)《魚類》シスコ(◇サケ科の淡水魚の総称;五大湖および北米東部の湖の産).

ミカ書 (ミカしょ) Book of Micah

改訂新版 世界大百科事典
旧約聖書の〈十二小預言書〉に属する預言書。《ヨナ書》に次ぐ6番目の書。ミカはエルサレムの南西,ペリシテのガテに近い村モレセテの出身。ユダの王…

ギズ岩

岩石学辞典
一部がガラス質の火山岩で,橄欖(かんらん)石アナルサイム安山岩かアナルサイム玄武岩に相当する.黒雲母とわずかのチタンオージャイト,橄欖石,ア…

バルサム ばるさむ balsam

日本大百科全書(ニッポニカ)
天然樹脂の一つ。針葉樹から分泌される粘い液体で、固形樹脂(天然樹脂)が揮発性の精油に溶けた形になっている。オレオレジンoleoresinともいう。精…

さけ‐かん〔‐クワン〕【×鮭缶】

デジタル大辞泉
鮭の水煮や油漬けの缶詰。

ジャン・ブノワ デュンケル Jean Benoit Dunckel

現代外国人名録2016
職業・肩書ミュージシャン国籍フランスグループ名グループ名=エール〈AIR〉経歴ベルサイユの高校時代にニコラ・ゴダンと出会いロックバンドを組み、…

malthusianisme /maltyzjanism/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男]➊ マルサス主義,マルサス人口論;産児制限論.➋ 縮小主義.malthusianisme économique|生産制限(政策).

ウマイヤ朝美術 ウマイヤちょうびじゅつ Umayyad art

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シリアを中心に発展したウマイヤ朝治下の初期イスラム美術。代表的建築として,ダマスカスの大モスクやエルサレムの岩のドームなどがあげられる。壮…

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