*an・gus・tio・so, sa, [aŋ.ɡus.tjó.so, -.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 苦しい,つらい,不安な.una situación angustiosa|苦境.con voz angustiosa|苦しげな声で.Es angustioso esperar el resultado de…
can・je・ar, [kaŋ.xe.ár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] ⸨por... …と⸩ 交換する(=cambiar).canjear los bonos por premios|引換券を賞品と交換する.
tobí-árúku, とびあるく, 飛び歩く
- 現代日葡辞典
- (<tobú+…) Andar [Correr] de um lado para outro.Kinsaku ni ~|金策に飛び歩く∥Andar à procura de meios para arranjar o din…
chí-busa, ちぶさ, 乳房
- 現代日葡辞典
- (<chichí 2+fusá) A mama;a teta (G.);os seios.Akanbō ni ~ o fukumaseru|赤ん坊に乳房を含ませる∥Amamentar o [Dar …
きょうい 驚異
- 小学館 和伊中辞典 2版
- meravi̱glia(女);(奇跡)prodi̱gio(男)[複-gi],mira̱colo(男),portento(男) ◇驚異的な 驚異的な きょういてきな (すばら…
sekúshónárízumu, セクショナリズム
- 現代日葡辞典
- (<Ing. sectionalism) O fa(c)ciosismo 「político」;o sectarismo 「dos vários grupos」.
あん‐みょう〔‐ミヤウ〕【安名】
- デジタル大辞泉
- 禅宗で、新しく得度受戒した僧に、戒師が法名ほうみょうを与えること。また、そのときの文書。
名抜き (みょうぬき)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈抜き地〉ともいう。日本の中世後期,名田畠の寄進・売買などの際,その名田畠に賦課されている年貢,公事(くじ)などの公租を,譲渡者が負担する…
えぼしな【烏帽子名】
- 改訂新版 世界大百科事典
保名 (やすな)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 歌舞伎舞踊。清元。1818年(文政1)3月江戸都座で3世尾上菊五郎初演。四季七変化《深山桜及兼樹振(みやまのはなとどかぬえだぶり)》春の部の一つ。…
かめい【嘉名】
- 改訂新版 世界大百科事典
いまとみみょう【今富名】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎじん‐めい【擬人名】
- デジタル大辞泉
- その外見・性質などの特徴によって与えた、人名のような呼び名。非常にやせている人を骨皮筋右衛門、好色な人を助平すけべい、ネズミを忠兵衛などと…
つう‐めい【通名】
- デジタル大辞泉
- (戸籍上の名前・本名などに対し)世間に通じる名前・名称。通称。通り名。
アカウント‐ネーム(account name)
- デジタル大辞泉
- プロバイダーやSNSのアカウントを取得するときに登録する名前。本名でも可能だが、ニックネームを用いることが多い。アカウント名めい。アカ名。→ハ…
わらべ‐な【童名】
- デジタル大辞泉
- 「わらわな(童名)」に同じ。「梅がえが幼名と、松山が―を取り違へた」〈浮・名代紙衣〉
な‐はん【名判】
- デジタル大辞泉
- 証文などに付された姓名と印判。「請取帳に―をしるし」〈浮・織留・一〉
そしき‐めい【組織名】
- デジタル大辞泉
- ⇒系統名
めい‐しゅ【名酒】
- デジタル大辞泉
- 名の知られた味のよい酒。
さぶらい‐な〔さぶらひ‐〕【▽侍名/▽候名】
- デジタル大辞泉
- 下﨟女房げろうにょうぼうが宮仕えのときに用いる名。「ひさしき」「ゆりはな」「つる」「かめ」の類。
なうけ‐にん【名請人】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、領主から耕作地の所持を認められ、年貢負担者として検地帳にその名を登録された農民。高請人。竿請さおうけ人。
な‐おり〔‐をり〕【名折り】
- デジタル大辞泉
- 「名折れ」に同じ。「むなしく鎌倉へとられん事は、寺中坊中の―」〈曽我・一〇〉
なき‐な【無き名】
- デジタル大辞泉
- [連語]身に覚えのないうわさ。ぬれぎぬ。「―ぞと人には言ひてありぬべし心の問はばいかが答へむ」〈後撰・恋三〉
な‐づき【名付き/名▽簿】
- デジタル大辞泉
- 自分の官位・氏名などを書いた札。入門・服従のしるしとして、また、貴人に会うときなどに差し出した。みょうぶ。「人のそこら奉る―をとどめさせ給ひ…
たわれ‐な〔たはれ‐〕【▽戯れ名】
- デジタル大辞泉
- 1 狂歌師などの雅号。狂号。狂名。2 みだりがわしい評判。情事のうわさ。浮き名。「遠つ山宮城が原の萩みると秋は儚き―ぞ立つ」〈曽丹集〉
しつ‐めい【失名】
- デジタル大辞泉
- だれだか名前がわからないこと。
ドメイン‐めい【ドメイン名】
- デジタル大辞泉
- 《domain name》インターネットに接続するネットワークの組織名を示す言葉。日本では日本レジストリサービス(JPRS)が管理をしている。組織の固有名…
弁名【べんめい】
- 百科事典マイペディア
- 荻生徂徠(おぎゅうそらい)の著。2巻。1717年成る。聖人の道を明らかにするには物の名を正すことが根本であるとし,道・徳・仁・智・聖・礼・義・天…
名・名田【みょう・みょうでん】
- 百科事典マイペディア
- 平安時代から中世において,荘園・国衙(こくが)領(公領)の内部を構成する基本単位で,かつ徴税単位。領主は年貢(ねんぐ)・公事(くじ)などを名田単…
保名【やすな】
- 百科事典マイペディア
- 清元節の曲名。四季七変化《深山桜及兼樹振(みやまのはなとどかぬえだぶり)》春の一。篠田金治作詞,清沢万吉(初世清元斎兵衛の前名)作曲。1818年…
せいめい【性名】
- 改訂新版 世界大百科事典
じめい【児名】
- 改訂新版 世界大百科事典
音名 おんめい pitch names
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 音組織中の各音に与えられた固有名。1オクターブごとに回帰し,点,ダッシュなどの記号を付加することによって絶対音高が示される。階名が,音階のな…
りょう‐めい(リャウ‥)【両名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =りょうにん(両人)[初出の実例]「松前奉行は人見勝太郎江刺奉行は松岡四郎次小杉雅之進の両名(リャウメイ)」(出典:近世紀聞(1875‐81…
慣用名 カンヨウメイ trivial name
- 化学辞典 第2版
- IUPAC命名規則が制定される以前から慣用され,文献にも統一的に使用されていた化合物名.通俗名ともいう.従来,使われていた命名をなるべくかえない…
慣用名
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- “実名または正式名以外の名称で,それによって知られてきた団体,場所,もしくは事物の名称”(『英米目録規則第2版日本語版』用語解説).『英米目録…
ぞくめい 属名
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘生〙nome(男) del ge̱nere
めいげつ‐そう(‥サウ)【名月草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 イタドリの品種で花が濃紅色のもの。べにいたどり。《 季語・夏 》[初出の実例]「メイゲツサウ 蛇草(いぬいたどり)一種 花実紅色の者」(…
めい‐じょ(‥ヂョ)【名女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれているとしてよく名の知れた女。名媛。[初出の実例]「前代未聞の名女(メイヂョ)なり、流石俗性いやしからず」(出典:浮世草子・武…
めい‐ちゃ【名茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高く上等な茶。すぐれたよい茶。[初出の実例]「此坊者、名茶之勝地。仍望二喫茶一、即引二両三盞一。実圧二倒玉川風味一也」(出典:蔭…
めい‐てつ【名哲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名高い賢人。すぐれた哲人。[初出の実例]「伊斯把儞亜〈略〉理学道術には古より名哲巨匠を出し、学館道場に欠ことなし」(出典:輿地誌略…
めい‐ほ【名舗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 由緒のある有名な店。
な‐ざし【名指】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名ざすこと。特に名前をあげてそれと指定すること。指名。[初出の実例]「かくゆかしげなく聞こゆるなさしよと、いとほしく」(出典:源氏…
な‐たぐい(‥たぐひ)【名類】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒なぐい
な‐た・つ【名立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 評判になる。浮き名が立つ。[初出の実例]「この宮達の御妹の女宮達二人、〈略〉のぼらせ給てのち、荒三位道雅の君になた…
くに‐だいみょう(‥ダイミャウ)【国大名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =くにもちだいみょう(国持大名)[初出の実例]「御内の長者・国大名、閑かに馬を控へたり」(出典:太平記(14C後)三一)
かん‐みょう(‥ミャウ)【漢名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かんめい(漢名)
し‐めい【死名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 死ぬときに残した評判やうわさ。[初出の実例]「或は其臣寒浞に被レ殺、或は夏后小康に被レ討て、皆死名を遺せり」(出典:太平記(14C…
すべ‐な【総名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひとかたまりのものを一つに総括していう名称。総称。そうみょう。
しゅ‐めい【種名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物の学名の種に与えられる名称。ラテン語、またはラテン語として扱われる。名詞の所有格、または属名にかかる形容詞からなる。〔生物学…