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「兑换加密货币最好的平台(電報appxz8)誠信.ytv」の検索結果

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appiattare

伊和中辞典 2版
[他]⸨稀⸩隠す. -arsi appiattarsi [再](身をかがめて)隠れる, 身を隠す;身を潜める. appiattaménto appiattamento [名](男)

あしげ【×葦毛】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔毛〕white hair dappled with black (or brown) spots;〔あし毛の馬〕a dappled gray horse, a dappled brown horse

前島密 まえじまひそか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天保6(1835).1.7. 新潟,中頸城[没]1919.4.27. 神奈川近代「郵便」制度の創設者。男爵。越後高田藩士上野助右衛門の次男に生れ,のち幕臣前島氏…

密庵 (みったん)

改訂新版 世界大百科事典
大徳寺塔頭(たつちゆう)竜光院にある茶室。小堀遠州の作と伝えられ,国宝に指定されている。現在は書院の北西隅に接続されているが,もとは独立し…

李密 りみつ Li Mi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]開皇2(582)[没]武徳1(618).12.30.中国,隋末の群雄の一人。遼東襄平 (遼寧省朝陽県) の人。字は玄邃 (すい) 。西魏の八柱国の一人李弼 (ひつ) の…

3密 さんみつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
換気の悪い「密閉空間」、多数が集まる「密集場所」、間近で会話や発声をする「密接場面」を表した語。 2019年末に中国・湖北(こほく)省武漢(ぶかん…

びっかい【密懐】

改訂新版 世界大百科事典

しん‐みつ【慎密】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) つつしみ深くて、ゆきとどいていること。また、そのさま。綿密。[初出の実例]「寔是供二奉于中禁一、慎二密於外人一者也」(出典…

みそか‐おとこ(‥をとこ)【密男】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひそかに人の妻などのもとへ通う男。また、夫のある女性がそのような男を持つこと。密夫(みっぷ)。まおとこ。みそかお。[初出の実例]「め…

みそか‐ほうし(‥ホフシ)【密法師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 みそかごとをする法師。ひそかに女性と通じる法師。[初出の実例]「或宮ばらの女房、みそか法師をもちて」(出典:古今著聞集(1254)一六)

みつ‐いん【密淫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「みついんばい(密淫売)」の略。[初出の実例]「然れども密淫すること能はず」(出典:百学連環(1870‐71頃)〈西周〉二)

みつ‐いんばい【密淫売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひそかに淫売すること。また、その女性。密淫。[初出の実例]「密淫売だなんて無理に拘引したんですものね」(出典:良人の自白(1904‐06)…

みつ‐しゅっこく【密出国】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法律にそむいて、こっそりと国を抜け出すこと。[初出の実例]「密出国と、北海道赤平事件とがかさなっているし」(出典:赤い国の旅人(195…

みっ‐しょう(‥セウ)【密詔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天子がひそかに下す命令。[初出の実例]「土岐頼員多治見国長等帝の密詔を受て鎌倉をはかるの由聞へ」(出典:読史余論(1712)一)[その他…

みっ‐ぽう【密法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙[ 一 ] ( :ポフ ) 真言密教で行なう修法。秘法。[初出の実例]「求二密法一者至レ之」(出典:本朝文粋(1060頃)一四・為覚運僧都四十九日…

く‐みつ【口密】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「く」は「口」の呉音 ) 仏語。三密の一つ。口に発する言葉が秘密にされることで、ひそかに口に真言、陀羅尼や経典を誦すること。[初出…

ひそ‐め・く【密めく】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )① 他に隠れてこっそりとする。ひそかにする。しのんでする。[初出の実例]「其夜兵衛佐の許にひそめ…

びっ‐かい(‥クヮイ)【密懐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「びつ」は「密」の漢音 ) =みっかい(密懐)〔文明本節用集(室町中)〕

はん‐みつ【繁密】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 )① 木の葉などが茂ってすきまもないこと。また、そのさま。[初出の実例]「繁密の心で、しげるぞ。山のしげるなりを云ぞ」(出典:…

セーミ【舎密】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒セイミ(舎密)

東密 とうみつ

旺文社日本史事典 三訂版
真言宗の密教密教は元来真言宗のみであったが,天台宗が密教化するに及んで,その台密に対し,東寺を根本道場とすることから東密と称された。

みつゆしゅつ 密輸出

小学館 和伊中辞典 2版
esportazione(女) illegale [clandestina/di frodo] ◇密輸出する 密輸出する みつゆしゅつする esportare ql.co. illegalmente [clandestinamente…

【縵密】まんみつ

普及版 字通
綿密。字通「縵」の項目を見る。

【密機】みつき

普及版 字通
機密。字通「密」の項目を見る。

【密坐】みつざ

普及版 字通
侍坐する。字通「密」の項目を見る。

【密量】みつりよう

普及版 字通
推量する。字通「密」の項目を見る。

【網密】もうみつ

普及版 字通
細かな法網。字通「網」の項目を見る。

密闭 mìbì

中日辞典 第3版
[動]密閉する.ぴったりと閉じる.気密の.门窗ménchuāng~/戸や窓がぴったり閉ざされている.~室shì/気…

密钥 mìyuè

中日辞典 第3版
[名]<電算>秘密鍵.復号鍵.[発音]話し言葉ではmìyàoとも.

厳密 げんみつ

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
厳密な定義|definição precisa厳密に定義する|definir precisamente厳密に言えば|falando precisamente

【凝密】ぎようみつ

普及版 字通
堅密。字通「凝」の項目を見る。

【窖密】こうみつ

普及版 字通
深くかくす。字通「窖」の項目を見る。

【遏密】あつみつ

普及版 字通
音曲をやめ喪に服する。〔書、舜典〕乃ち(そらく)す。百姓、考妣(父母)を喪へるが如し。三載、四のうちを遏密す。字通「遏」の項目を見る。

【綢密】ちゆうみつ

普及版 字通
緻密。字通「綢」の項目を見る。

丛密 cóngmì

中日辞典 第3版
[動]草木が密生する.林木línmù~/林がうっそうと茂っている.

邃密 suìmì

中日辞典 第3版
[形]奥深い.屋宇wūyǔ~/家敷は(広くて)奥行きがある.~的理论/詳しくて深遠な理論.

窃密 qiè//mì

中日辞典 第3版
[動]機密を盗む.

けん‐みつ【顕密】

デジタル大辞泉
顕教と密教。

ハミ【哈密】

デジタル大辞泉
中国、新疆しんきょうウイグル自治区東部にあるオアシス都市。天山南路・天山北路の分岐点として栄えた。メロンなどを栽培。クルム。ハミル。

まえじま‐ひそか〔まへじま‐〕【前島密】

デジタル大辞泉
[1835~1919]官僚・政治家。越後の生まれ。郵便制度の調査のため渡英、帰国後、官営の郵便事業を創始。「郵便」「切手」などの名称を定めた。国字…

みっ‐く【密供】

デジタル大辞泉
密教で諸尊を供養する修法。

みっ‐しょう〔‐セウ〕【密詔】

デジタル大辞泉
内密に下された詔勅。

みつ‐わ【密話】

デジタル大辞泉
[名](スル)他人に聞かれないように、ひそひそと話すこと。また、その話。ないしょ話。

しん‐みつ【深密】

デジタル大辞泉
[名・形動ナリ]《「じんみつ」とも》1 秘密めいて奥深いこと。また、そのさま。「―なる君が匂いの舞踊る」〈荷風訳・九月の果樹園〉2 考えが深く…

みつ‐ほうりゅう〔‐ハウリウ〕【密放流】

デジタル大辞泉
魚などの生物を、必要な手続きをせず秘密裏に放流すること。

井上密 (いのうえ-みつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1867-1916 明治-大正時代の法学者。慶応3年10月2日生まれ。憲法,行政法を専攻。東京専門学校(現早大)などでおしえ,明治29年ヨーロッパに留学。32年…

でっち【▲丁稚】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
an apprentice仕立屋で丁稚奉公をするserve an apprenticeship under a tailor/be apprenticed to a tailor

とうみつ【東密】

改訂新版 世界大百科事典

みついん【密印】

改訂新版 世界大百科事典

みつだて【密立】

改訂新版 世界大百科事典

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